ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ラブコメ,ハッピーエンド

条件をリセット
詳細条件で探す

作:shiryu

【短編】生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分を売ります 〜いつの間にか聖女と呼ばれ、溺愛されていました〜

私、ルアーナ・は伯爵家の婚外子で「お前は家族ではない」と嫌われていた。 十五歳のある日、魔導士一家の伯爵家の中で一人、辺境の地の戦場に派遣されることになった。 そこで家族ではない私は、無理やり派遣者として選ばれた。 家族には魔法も教わってないのに。いわゆる、生贄だ。 だけど私は死にたくないので、ディンケル辺境伯に自分を売ることにした。 ずっと隠していた魔法の力を、辺境伯様に見せて。 すると辺境伯様に気に入られた。 辺境伯様の御子息のジークハルトとも出会ったのだが、「チビじゃん」「あなたこそ、図体がデカいだけでしょ」「なんだと?」「なに?」と言い争いをするようになった。 そして三年後。 私は聖女と慕われていて、ジークは聖騎士と呼ばれていた……なんで? ある日、私とジークは皇宮で開かれる社交界に行って、久しぶりに伯爵家に出会う。 伯爵家の人達は私の変わった姿を驚いて……?

更新:2022/9/27

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:サンボン

【5月コミカライズ開始!2巻6/10発売!】ガイスト×レブナント クソザコモブな俺は、相棒の精霊を美少女に進化させて最強に!

【TOブックス様より第2巻が6/10発売!】 【5月からコミカライズも開始です】 「つーか、何で俺が序盤で主人公にやられるクソザコモブ扱いなんだよ……」  国内有数の学校“国立アレイスター学園”への入学を明日に控え、ノリで自分の名前である“望月ヨーヘイ”をエゴサした結果、偶然見つけた『攻略まとめサイト』で自分がゲームの最序盤で主人公にやられるザコキャラ設定であることを知った。  というか、ここがゲームの世界? そんな訳ねーだろ! しかも俺は、世界でも一万人に一人しかいない“精霊(ガイスト)”使いなんだ! いわばエリート中のエリートなんだよ!  ということで、俺は『まとめサイト』を無視して入学式を迎えるんだけど……。  『まとめサイト』にあった通り、同じクラスになり、同じ名前と容姿のヒロインや仲間候補がいて、同じ担任の先生になった。  ここまで来ると、さすがに俺も認めるしかない。  ここはゲームの世界で、俺達はそのゲームのキャラクターなんだと。  ということは、俺は本当に『主人公が転校した時に真っ先に絡んでくるクソザコモブ』なのか!?  いや、そんなの認めない! だったら……! 「[ゴブ美]……俺達は強くなるぞ! 強くなって、あのクラスの連中を全員見返して、そして……!」  夏休み明けには、このゲームの主人公が学園に転校してくる。  その前に。 「この俺が、その主人公を逆に返り討ちにしてやるよ!」  これは、ゲームのザコキャラとしての運命に抗う男と、そんな男に使役される醜いゴブリンのような精霊(ガイスト)の、共に最強を目指す物語。 ※書籍化に伴い、タイトルを変更いたしました。  旧タイトル「ガイスト×レブナント~エゴサした結果、ここがゲームの世界で自分が主人公にあっさり倒されるクソザコモブだと知った俺は、偶然見つけた『攻略まとめサイト』を駆使して強くなって、主人公達を見返してやる!~」 ※5/31 ローファンタジー日間一位!6/3週間一位!6/15月間二位!ありがとうございます! ※カクヨムでも連載しています。

更新:2022/1/28

0.0
1

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:西根羽南

【英語版 5/16電子書籍先行発売】 竜の番のキノコ姫 ~運命だと婚約破棄されたら、キノコの変態がやってきました~

【5/16英語版「The Dragon’s Soulmate is a Mushroom Princess! Vol.1」電子書籍先行発売】 【第3章完結】 アニエス・ルフォール伯爵令嬢は、珍しい桃花色の髪と精霊の加護の持ち主。 ある日、竜の血を引くという王族の婚約者から、魂の伴侶である『番』を見つけたと婚約破棄された。 元々平民育ちのアニエスは平民に戻ろうと準備を始めるが、何故か婚約者の従兄の王子から舞踏会に招待される。 精霊の加護により感情が高ぶると相手にキノコを生やすという困った性質を持つアニエスだが、キノコが生えた王子は怯えるどころか、歓喜した。 「これも運命の赤い菌糸が繋ぐ縁だ。――俺と婚約してくれないか」 色々訳ありの伯爵令嬢がキノコの変態王子と出会い、キノコを生やしたりむしったりしながら、自分と向き合うお話です。 【本編第一章・第二章完結済】 いずれ続編を書く予定です。 ※あとがきにて、お話に出て来たキノコのモデルを紹介する「今日のキノコ」を始めました。 ※キノコのスピンオフのお話を書きました。「キノコ姫シリーズ」からご覧ください。 ※挿絵ありになっていますが、挿絵はありません。恐らく表を入れたせいだと思います。 ※ベリーズカフェにも掲載しています。

更新:2022/6/19

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:瑞貴@『手違いの妻』4月15日発売!

◆第一部完結◆私にだけ冷たい 最後の優良物件 から、〖婚約者のふり〗を頼まれただけなのに、離してくれないので【記憶喪失のふり】をしたら、激甘に変わった公爵令息から 溺愛されてます。

破天荒な兄のダニエルと、頭に花を咲かせた呑気な両親と共に、トルイユ子爵家で暮らすエメリーヌ。彼女には、会えば喧嘩を繰り返す、犬猿の仲の幼馴染がいる。 それは、ラングラン公爵家の嫡男であるレオナールだ。 ヴァロン王国の高位貴族の嫡男は、すでに既婚者か婚約者持ち。 そんな中で、秀でた見た目と穏やかな性格のレオナールには、決まったパートナーはおらず、最後の優良物件と呼ばれていた。 そんなレオナールが、新聞で婚約を発表。だが婚約者の名前については、伏せたままで、お相手の公表は、公爵家主催のパーティーで行うとのこと。 その新聞記事を読んだ直後、なぜかエメリーヌの元にレオナールからドレスが届く──。 それは、エメリーヌを目の前にしては、素直になれないレオナールが、一世一代の大勝負に出たからである。 だが、エメリーヌはレオナールからの婚約を真に受けず、全く取り合ってはくれない。 そんなエメリーヌの態度に業を煮やしたレオナールが、【婚約者のふり】を頼んだ。 一度は婚約者のふりを承諾したのだが、その期間が……五年。 そんなのは絶対に無理だと思うエメリーヌが、なんとか婚約者のふりから逃れようと攻防する。 そんな彼女は、婚約発表のパーティーの帰りにアクシデントに遭遇してしまい、しばらく意識が戻らない。 そうして目覚めたエメリーヌの横には、なぜか犬猿の幼馴染がいて──。 婚約者のふりから逃げようとしたエメリーヌが、記憶喪失のふりを思いつくと、レオナールの様子が一変──。 なんとしても結婚から逃げたい子爵令嬢と、なんとしても結婚したい公爵令息の、騙し合いからの溺愛ストーリー開幕! ※他サイトにも投稿中です。 ※本業と商業作品に関する作業、作品の投稿を優先させるため、感想への返信は、当面お休みいたします。ご理解のほどよろしくお願いします。 ですが、いただいた感想は大切に読みますので、読者様のお声を届けてください。

更新:2024/5/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。