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作:阿月

女の子になった僕は、魂と引き換えに、いつの間にか悪魔の使い魔になっていたので、一生懸命お仕事することになりました。

僕の名前は斎藤真琴。ちょっといろいろとつらいことがあったので、悪魔と契約して、魂と引き換えに、美少女になってみました。 でも、魂と引き換えにということは、実はその悪魔の使い魔になるって話だったんで、いろいろ大変なことになりました。 同じ使い魔である、ちょっとぶっきらぼうだけど、とても可愛い一条雅といっしょに、悪魔から指示される何やら黒っぽいお仕事を日々こなしていく日々。 そんな仕事をこなしていくうちに、僕は雅のことを……。 っていうラブコメ展開を他所に、お仕事の中身は、次第に怪しさ、黒さを増して環境テロ団体に近寄っていく。 そして、警察の捜査に手を貸すのは、悪魔のライバルである天使。 女子校で展開される甘酸っぱい日常生活が、悪魔VS天使、警察VS環境テロリストの戦いに浸食されていく。 ハートフルお仕事コメディだったはずだったんだけど……。 カクヨムでも掲載しています。

更新:2022/11/16

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作:バルサミ子

ラブコメはゲーミングハウスの中で~プロゲーミングチームのコーチとして選手とゲーミングハウスで共同生活をすることになったんだが、選手が全員美少女とか聞いてない~

プロゲーミングチームでコーチをしていた海堂至恩(シオン)は、所属先のチームから来期の契約を結ばないと言われ、無職となってしまった。 生活拠点であるゲーミングハウスからも立ち退くように要求され、途方に暮れつつ就職活動に励むシオンの元にあるプロゲーミングチームからのオファーが届いた。 接触してきたのはかつて『美人過ぎる女子高生実業家』として名を馳せた夜霧なぎさが責任者を勤める『アテナ・ゲーミング』 シオンの実力を高く評価しているというなぎさの言葉と高額な年俸に釣られたシオンは、すぐさまゲーミングハウスでの共同生活を前提とするコーチ契約を結んでしまった──選手たちが全員女性、それも美少女だと言うことを知らないまま……。 かくしてゲーミングハウスで選手と共同生活を始めることになったシオンは、己を厳しく律して選手たちに接することを決意する……のだが肝心の選手たちが次から次へとシオンの心を乱してきて──。 ゲームは上手いが『天然』『小悪魔』『毒舌』『コミュ障』『自己中』何かしらの問題を抱えた美少女たちに振り回されていく日々が幕を開けるのだった。

更新:2022/10/30

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作:下城米雪

花を愛で、花よと愛でられ ~妹の噓で追放された気弱な花好き令嬢が溺愛されて幸せになるまで~

 妹の噓に陥れられたアイシャは家から追放され森の中を何日も彷徨った。やがて力尽きて倒れたアイシャだが、次に目を覚ますと大きなベッドの上だった。  アイシャを救ったのは白髪紅眼の青年、フィル。広い屋敷に一人で住み、たった一人の給仕から「大馬鹿野郎」と呼ばれている。 「一目見て貴女に心を奪われた! どうか僕の妻になって欲しい!」  フィルは求婚した。アイシャが命を救われた恩を返すため首を縦に振ると、彼は急に慌て始める。 「待て待て待て、良いのかい? そんな風に頷いてしまって? だってほら、見てくれ、白髪だ。こんな男を愛せるのかい?」  フィルは軽薄そうな口調とは裏腹に、奥手だった。  結局、二人はお友達から始めることになる。その記念としてフィルがアイシャに願いを聞くと、彼女は仕事が欲しいと答えた。こうして、アイシャは花屋を営むことになった。  それからアイシャの新しい日々が始まる。  実はヘタレな主人に溺愛されながら、大好きな花を売る日々は、気弱な彼女の心に変化をもたらした。  その一方で、姉を陥れ、その婚約者を奪い取った妹は、思い通りに進まない日々に鬱憤を抱えていた。それを解消する手段を探していた彼女が耳にしたのは花屋の噂。その店主が自らの姉と知った彼女は嬉々として足を運ぶのだが……

更新:2022/10/3

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作:無味乾燥

出会って一年で、すっかり後輩に攻略される

※本編完結済み。現在蛇足編をのんべんだらりと更新中です。  また、本編の番外編(秋葉と垣内の新入社員時代)はこちら  →https://ncode.syosetu.com/n7025gz/ 気が付くと彼女はするりと僕の生活に潜り込んでいた。 ある医薬品メーカーの研究所で働く僕は、生来、人に頼るという行為が苦手な質だった。しかし、そんな僕をあざ笑うかのように、会議に実験、雑用と、日々の業務は降ってわく。それら全てを、独りで抱え込むというやり方でなんとか処理してきた五年間だったが、その代償に僕は、自覚のない心身の疲労を蓄積していたようだ。ある日、たまたまパントリーで一緒になっただけの、年下の女の子に、普段なら友人にも見せない弱い部分を少しだけ晒してしまう。その日を境に、本質的には一人で回していたはずの僕の日常で、彼女の担う役割が加速度的に大きくなってしまって――。 会社で生じる様々なトラブルを解決しながら、時には彼女に頼り、時には彼女に頼られながら、いつしか二人は互いを信頼し合える特別な関係を築いていく。 仕事に疲れた心はいつもあの娘が癒してくれる。 日々辛い業務に従事する僕の日常に、ほんの少しだけ甘口な彼女のご褒美を織り交ぜてお送りする、お仕事中毒者救済ラブコメ。 ※2021年2月 別の小説投稿サイトからこちらへ移籍しました。

更新:2021/7/12

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