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作:木の芽

クラスメイトに無能とバカにされ、切り捨てられた俺は秘密のレアスキル持ちでした〜心から守りたい者が増えるたびに強くなるので、真の仲間と共に魔王を倒す。助けてくれと言われても「もう遅い」〜

江越愛人(えごしまなと)は気がつけば異世界転移を果たしていた。 近くにいた3人のクラスメイトと合流した彼は怪我を負いながらも魔物を倒し、身を挺して彼女たちを守っていた。 しかし、同じく転移していた学校一イケメンの修司と再会するとクラスメイトは修司についていき、スキル無しの愛人だけ切り捨てられてしまう。 絶望に沈む彼を救ったのはただ一人、修司ではなく愛人を選んだ春藤優奈という少女。 優奈に慰められ、彼女を必ず守ると誓った愛人。 すると、彼のスキル欄に今までなかった文字の羅列が浮かび上がっていた。 スキルの名は『真の勇者になりし者』。 愛人が守りたいと思った人物が増えるほどステータスと特殊効果が強化されるといった過去に一度も出現していないレアスキルだった。 ※ざまぁ要素もありますがメインではありません

更新:2021/4/17

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作:リリック

黒銀ノ死神~職業無しなのでパーティーを追放されたが、特異職業“処刑者”だった事が判明。処刑鎌を極めたら最強になりました。今更戻って来いと言われてももう遅い。拾ってくれた美女とパーティーを組んだので!~

【本編完結!】 「無職がパーティーに居られると迷惑なんだよね。さっさと僕達の前から消え失せろよ」 由緒ある血筋の名家に生まれたアーク・グラディウスは、7歳の時に行われた“天啓の儀”にて“適正無し”――誰しも所持している職業《ジョブ》を持たないことが明らかとなった。 “職業を持たない”――つまり、魔法も武器も使えないアークは、家族や周囲から欠陥品の烙印を押され、“無職”として蔑まれるようになる。 名家の跡取りから一点、唯一の味方だった母親は亡くなり、父親からはグラディウス家始まって以来の恥と居ない者扱い。弟に婚約者を寝取られたばかりか、日常的にサンドバッグの様に扱われながら、屋敷に軟禁されるという日々を過ごすことになってしまった。 それから時が経ち、16歳となったアークは国の規定によって年の近い者達とパーティーを組んで冒険に出させられる事に……。 しかし、初のダンジョン侵入の最中、稀少職業“剣聖”を所持し、天才と呼ばれる弟のガルフやパーティーメンバーの手で道具類を強奪され、危険なダンジョンに置き去りにされる形でパーティーから追放されてしまう。 自力で脱出するしかなくなったアークだが、強力なモンスターが闊歩するダンジョンで丸腰など自殺行為に等しく――。 「ここで死ぬのか……。何も出来ず、誰からも必要とされず――俺は、何のために生きて来きたんだ……?」 鮮血に染まる視界の中で絶望するアーク。 「――分からないのなら、足搔けばいいんだよ。生きる意味を一緒に探してあげる。だから、これから君は私のモノだね」 絶望の中、“特異職業《ユニークジョブ》”を持つ金髪の女性――ルイン・アストリアスに出会い……アークは彼女の所有物となった。 ルインと過ごす中で、アークも特異職業――“処刑者《エクスキューショナー》”であることが判明し、彼だけの固有武装――“処刑鎌《デスサイズ》”を扱えるようになる。 殺傷力と攻撃範囲の広さに極限まで特化した“処刑鎌”を使うアークは、徐々に頭角を現していき、絶望からの大逆転。一流冒険者街道を駆け上がっていくことになる。 一方、天才と呼ばれていたはずのガルフパーティーは少しずつ落ちぶれていき――。 これは世界に見捨てられた少年が、伝説の冒険者となる物語。 ※この作品は『小説家になろう』でも公開されています。

更新:2021/9/28

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作:破滅

勇者に「無能はいらない」と追放されたけど、他の仲間が全員俺についてきた件

「無能はいらない。今すぐ俺のパーティから出て行け!」  勇者に怒鳴りつけられ、クビを言い渡された主人公『カグラ』の所属していた勇者パーティは、カグラと勇者と3人の少女で構成された――裏を返せば、カグラさえ居なくなれば勇者のハーレムになるパーティだった。  そんな勇者の下卑た内心を知ってなお、カグラはそのクビを受け入れる。  カグラは教会の騎士だった。  故に立場上自分から辞めるわけにはいかなかったが、野宿は当たり前、食事は保存食。いつも見張り番を任されていたせいで万年寝不足と、過酷な魔王討伐の旅路には辟易していた。  クビ? だったら好都合!!  これを機に教会も辞めて退職金を貰って、後は家業でも継いでのんびりくらそう!!!  うきうきで追放されたカグラの元には、かつて勇者パーティに所属していた三人の少女たちが押しかけてくる。 「カグラ様が居ないなら、私があのパーティに所属する理由はありません!!」  ……どうやら全員、勇者じゃなくて俺目当てでパーティに居たようだ。

更新:2021/1/28

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作:砂糖 多労

【WEB版】追放魔術師のその後 ~なんか、婚約破棄されて、追い出されたので、つらい貴族生活をやめて遠い異国の開拓村でのんびり生活することにしました~

 転生者であるレインは貴族として辺境で国の外からくる魔物を倒す役目を続けていた。  そんなレインが成人の15歳になった日、役目の特権でもあった王女との婚約が発表される......はずだった。  しかし、その場で婚約が破棄され、役目が取り上げられてしまう。  その上、身元を引き受けてくれるはずの家からはその日のうちに追放されてしまった。  特に王国に未練のなかったレインは王都から出たその足で王国から遠く離れた国へ行き、開拓村にたどり着く。  今までも辺境で開拓のようなことをしていたので、レインは開拓村に参加することにした。  その開拓民生活は今までの生活と比べて自由の多い生活だった。  レインはそこで村を強化したり、弟子をとったり、魔の森を探索したりしながら楽しく生活していく。  そしてレインの行動が国を大きく動かすことのなる。レインの気づかぬうちに……。  レインののんびりとした第二の生活が始まった? 【1巻:2021年11月2日発売】 ※「閑話 愚王たちのその後」がざまぁ回になっています。ざまぁ好きの方はその部分だけでもどうぞ。

更新:2024/1/7

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作:まさキチ

【2/9コミックス2巻発売】貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収〜パーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。限界まで搾り取ってやるから地獄を見やがれ〜

 飯島しんごう先生によるコミックス2巻発売中!  Aランクに最も近いと言われるパーティー『断空の剣』。  結成五年目である若手パーティーの快進撃を可能にしたのは、メンバーの一人レントのユニークギフト《魔蔵庫》だった。  《魔蔵庫》のスキル【魔力貸与】は、レントの魔力をパーティーメンバーに貸し与えるもの。  レントの人並み外れた魔力量と【魔力貸与】によって、パーティーメンバーは本来数発しか打てないスキルを連発。  強敵モンスターをガンガン倒し、桁外れのスピードで成長してきた。  だが、レントは魔力を貸すばかり、貸した魔力は返ってこない上、直接戦闘ができず、経験値もたまらない。  レント本人にはメリットがまったくなかった。  メンバーたちが急成長する一方で、レントは取り残され、他のメンバーとの差は開く一方だった。  『断空の剣』の三人――幼馴染の男剣士ガイ、同じく幼馴染で元婚約者のミサ、ガイに惚れている回復士のエル。  三人は『魔力回復の腕輪』を手に入れ、用済みとなったレントを追放することに。  ただ追い出されるだけでなく、屈辱的な仕打ちを受けたレント。  心の底から怒り、「俺の魔力を返しやがれッ!」と叫んだことが切欠となり、ギフトが《無限の魔蔵庫》へと進化。  可愛いサポート妖精エムピーと一緒に――。  【強制徴収】で貸していた魔力の取立。  【リボ払い】で利息たっぷりゲット。  【魔力運用】で最大魔力量増加。  【スキル購入】で魔力を払ってスキル購入。  【魔力出納】でリキャストタイムなしでスキル連発。  さらには、仲間に囮にされ、同じくユニークギフトで苦しむ少女と出会い、順調な旅を続けるレント。  一方、元パーティーは返済に追われ、魔力は空っ穴。  スキルも満足に使えず、落ちぶれていく一方。  やがて両者は再会するが、レントは容赦なく取り立てる。 「これは復讐じゃない。正当な取り立てだッ!」  ガイたちが【リボ払い】の恐ろしさに気づく頃には、もう既に手遅れだった。 小説家になろうにも投稿してます。

更新:2024/5/17

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作:針谷慶太

「雑魚には鍛冶がお似合いだwww」と言われた鍛冶レベル9999の俺、追放されたので冒険者に転職する〜最強武器で無双しながらギルドで楽しく暮らします〜

【5/2よりコミカライズスタート! 原作2巻も発売中!】 武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。 ギルドリーダーのジュダルを始め、団員達の武器の扱いはあまりに酷いものだった。 それでもマキナは武器を作り続けることで『白銀の翼』に貢献してきたが、正当な評価を得られず、ある日追放を言い渡される。 「世の中戦える奴が偉いんだよ、雑魚には鍛冶がお似合いだなw」 マキナの武器は威力、耐久性、共に驚異的な逸品。その力を自分達の物だと勘違いしていたのだ。 居場所を失ったマキナは、ひょんなことから幼馴染のアリアと再会する。 「なら私のギルドにきてよ、マー兄!」 この言葉をきっかけに、マキナは彼女の所属するギルド『虹の蝶』で冒険者に転職することを決める。 燃えたぎる灼熱の魔剣、 風のような速さを得られる双剣、 竜の如き力を誇る槍、 全ての魔法を無効化する大剣。 マキナは自分が作った最高性能の武器を使うことで瞬く間に実績を上げ、仲間と共に冒険者生活を謳歌する。 一方、マキナを追放した『白銀の翼』は今までのようにモンスターを倒せなくなっていた。 彼らの粗暴な扱い方では市販の武器はすぐに壊れ、使いものにならないのだ。 「マキナさんお願いです! 戻って来てください! このジュダル一生のお願いです......!!」 必死の懇願、だがもう遅い。 本当の居場所を見つけたマキナには、彼らにナイフ1本作る気もないのだから。 ※小説家になろう、ノベプラでも連載しています

更新:2022/12/6

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