アケルの仕える伯爵家には三人の問題児がいる。アケルはその三人のお目付け役を自認しているけれど、周りから見たら四人目の問題児だ。やんちゃな子供たちと暢気な大人たちのとっても能天気な日常が、季節の風をお届けします。
更新:2016/12/18
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もうじき念願の我が子が産れるという矢先、 妻の悲鳴で起こされた。 どうも悪夢を見たらしいがそれは将来の息子を暗示させるようなものだという。 半信半疑ではあるが、まあ用心に越したことはないね。 さらっと流し読みしてください。 前世の記憶以外で回避をするのってこういうのはどうかと思いついただけなので、すみません。 アルファポリスにも掲載。
更新:2018/6/16
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「見たまえ、十和《とわ》くん! 本音翻訳アプリ、『ホンネトーク』がついに完成したよ!」 「そんなことよりケーキ食べない? はい、皿とフォーク。代わりにスマホ預かっといてやるよ」 「わーい! 食べるー!」 「急にアプリなんか作って、何しようとしてたんだ?」 「十和くんに見せびらかすためだよ!」 (十和くんに褒めてもらうためだよ!) 「俺に見せびらかしたって何も出ないぞ。もっと他にいるだろ。研究者とか、企業のお偉いさんとか」 「興味ないよ。生憎と、設備にも資金にも困っていないのでね」 (そんなことしたら十和くんと一緒に遊ぶ時間が減るじゃないか) ※本音翻訳アプリを手に入れた主人公の紅紫十和が耳にする、内心デレデレの同級生とのホンネトークです。
更新:2021/10/17
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高校の通学路で毎朝のように後輩女子は俺に指を絡めてくる。そしてそのまま指を捻り上げて痛めつけようとしてくる「先輩!剥がしてみてください!あああギブ!ギブです先輩!あー疲れたから指はこのままで学校へ行きましょうかー」
更新:2021/12/2
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愛し合う二人の聖女の間に生まれた娘ソフィアは、絶世の美少女かつ最強の魔術を受け継ぐ生まれながらの聖女である。 箱入り娘として大事に育てられたソフィアも今年で十四歳。 両親の大反対を押し切り、あこがれの魔法女学院への入学を決意する。 しかし、世間知らずのソフィアは他人との距離感がわからない! 常識だと思っていた過激なスキンシップで学院中の女子をドキドキさせてしまうのだった! これは美少女たちが送るちょっぴりエッチでハートフルな無自覚系ガールズラブコメディーである! ※アルファポリス様、カクヨム様、ノベルアップ+様にも投稿しています。
更新:2019/11/9
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反対の私達。それでも好きだと思う人がいる。そして私のライバルは、もしかしたらお父さんかもしれない。小さなころから憧れている男の子は、私のお父さんとものすごく仲が良いから複雑でしょうがない。/高校生男女の髪の毛にまつわるあれこれ。BLではありません。要素は欠片もありません。ほのぼの王道です。
更新:2015/8/19
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ハーフエルフの女の子と取り巻く家族のお話です。
更新:2018/8/19
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赤ん坊のころ山に捨てられた主人公。 その山は魔王の拠点であるラストダンジョンだった。 ほのぼの系。不定期更新。
更新:2011/4/9
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俺は、男だ。聖女見習いとして女装し、ボーイッシュな聖女ユーナ様と共に王城勤めをしている。 ある日、俺が男であることがイジワルな公爵令嬢に……バレた……? 2021/8/13 ネット小説大賞、一次選考通過しました。
更新:2020/8/27
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