自作品『カタツムリの貨客船業務日誌』の人物一覧及び用語集です。 数が多いので個別にしてみました。
更新:2023/2/25
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SF超大作のパロデイ作品の続編です。原作をご存じない方には意味不明の作品となっております。ご注意ください。年に一回程度のペースで更新しております。
更新:2023/3/3
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ちょっとした間違いから、僕はニワトリ型宇宙人の身体で生きていかなければならなくなった。 こんな身体でノコノコと地球に帰れるはずもなく…… しかし、文明がひたすら進んだ銀河の彼方では、未開惑星地球人の僕は原始人同然。 できることは単純な仕事――そう、例えば宇宙船を飛ばすとか。 AIの相棒と共に、もらいものの旧式貨物船で銀河を股に掛ける王道(?)スペース・オペラ。
更新:2020/8/27
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宇宙艦が惑星間を飛び交い、大型人型兵器が戦場の華形となる時代。戦災で重傷を負った家族を帝国軍に殺された主人公は復讐に燃え身体改造を受け、軍に入隊する。しかし彼は脳の損傷と手術失敗の悪魔的化学反応によって、「メスガキロールプレイをしている間だけ異常な身体能力を発揮出来る」身体になってしまった。メスガキ化した主人公は鋼鉄の巨人「ウォリアー」を駆り、最強のエースパイロットとして名を馳せてゆく。シリアスなSFとメスガキの組み合わせで貴方の脳を焼きます。
更新:2023/2/11
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夏休みのある日。六人の少年少女たちに突如として超能力が芽生えた。それに呼応するかのように地球内部から生えてきた「生きている宇宙船」。主人公たちの得た超能力は宇宙船を飛ばすために必要なものだったのだ。乗り手に選ばれたことを知る彼ら。そして少女の乗ったカプセルが宇宙から飛来する。少女は金星の姫君で、いま太陽系は未曾有の危機に襲われているのだという。地球の影の支配者たちは姫の訴えに耳を貸さず、姫の身を奪おうとしてくる。主人公たちは姫を守るために戦い、宇宙船に乗りこんで地球を脱出する。目指すは太陽系。後の世に「太陽の英雄」とよばれる少年たちの冒険がいま始まる。 ※作中、無免許による自動車運転の場面がありますが、アクション作品の作劇的に必要なものであり、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
更新:2016/2/28
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