好きなコンテンツとのコラボがきっかけで、話題のVRMMOをプレイすることにした丹羽沙織。それまで一度もゲームをした事が無かった沙織は、右往左往しながらも街を駆け巡り、冒険者として成長していく。ある日、ひょんな事から錬金術師に転職した沙織は、あることに気が付いた。錬金スキルでポーションを作ることで、経験値が上昇していたのだ。これだ!と思いつき、街のはずれに家を買い、ポーションを作り続けた。数日後、溜まりに溜まったポーションを売りに街に来てみれば、どうやら自分が「魔女」と呼ばれ人々から恐れられている事を知る。 ※ゆっくりと進みます。 ※第1章が完結しました。
更新:2022/4/4
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なぜ、親というものは、こうも子供の気持ちを察することができないのだろうか。 なぜ、大人というものは大人になってしまうと、子供だった頃の気持ちを軽々しく忘れてしまうのか。 ✳︎✳︎✳︎ 父と母がくれた自転車は、錆ついた中古品だった。 貧乏をこれほど憎んだことはない。 ✳︎✳︎✳︎ この作品は、家紋 武範さま主催の「夢幻企画」参加作品です。お読みいただければ、幸いです。 またエブリスタさんでも投稿です。
更新:2021/1/15
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とある街で、とある少女が体験した不思議な出来事。 その体験が、少女の心にぽつりと小さなシミを残す―― この作品は、佐倉治加さんが主催する『真冬に染みるくれなゐ』企画への参加用に執筆した短編小説になります。 また、天界音楽様の『#二人だけの閉じた世界』企画にも参加しています。
更新:2019/1/11
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12月24日、クリスマスイブ。 俺は彼女にデートをすっぽかされた。 どうやら、よりにもよってこんな日に、俺はフラれたらしい。 彼女には連絡もつかなくなってしまった。 だが、腑に落ちない点もある。 彼女の性格から考えてフるならフるで、直接言ってくると思うのだ。 しかし、彼女からは何も連絡もなく、こちらからの連絡には反応がない。 ただ、何故かチャットアプリでは既読が付く。 彼女は俺に、何を伝えたいのだろうか…… 【カクヨムWeb小説短編賞2021】一次審査通過作品
更新:2020/12/16
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賞味期限切れ食品を食べて動画にUP 「なんでそんなことしているの?」と聞かれた。 【エブリスタ・アルファポリスにも掲載あり】 エブリスタ 超・妄想コンテスト「この仕事を始めた理由」優秀作品
更新:2020/11/30
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