たまたまお兄ちゃんの部屋に入った、亜耶。 そこには、お兄ちゃんの友達が居て、その中の一人に目をつけられてしまう、亜耶。 15歳の私に婚約者って・・・。 私の想いは、完全に無視なの? 突発的に思い付いたストーリーなので、どうなるかわかりませんが、暖かく見守って頂けたら、と思います。
更新:2016/2/5
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高校に入学したばかりのほのか。 毎日同じように学校に行って、同じように日々が過ぎていくと思ってた。 でも、季節も変わり自分自身の周りも少しずつ変化していく。 勉強と部活……友情と恋愛両立させるのはなかなか大変!?
更新:2009/12/31
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貧乏騎士の娘、セリフィス。 彼女の肖像画を見た王子は興味を示し、セリフィスを自分付きの侍女として召し抱える。 『氷月王』と『翠玉妃』。 これは、後の歴史家達にそう呼ばれるようになる二人の物語。
更新:2012/4/30
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ひとはひと。思うことは十人十色。通じる思いはひとつだけ。届かぬ思いは朝靄に消えゆ。 彼は何を見て何を思ったか。何を考え何を手に入れたのか。 こぼれ落ちた砂は元には戻らない。 ※上弦の月の英人サイド、三人称視点です。
更新:2016/6/1
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性格に難ありイケメンに困っている女の子が、周りを巻き込みながらなんとかかんとか彼を幸せにしたいとただ思ってる話。短いです。見切り発車です。
更新:2016/3/13
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大好きな親友に恋人ができるのは、片思いの相手がライバルにとられてしまったその感覚に似ている。
更新:2016/2/3
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友達のお兄ちゃんを好きになった。 その友達もお兄ちゃんが好きだった。 どうしてこんな複雑な恋になってしまったんだろう?
更新:2010/4/6
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異世界への転生を果した俺は、農村の村人で平凡な生活を送るはずだった。 が、俺の幼馴染たちがだまっちゃいなかった。 俺を賢者か何かと勘違いして己の善行にむりやり連れ回す勇者な幼馴染。 俺を参謀か何かと勘違いして世界征服の片棒を担がせる魔王な幼馴染。 俺、こう見えても村長の息子だから村の発展と改革で忙しいんだぞ? ああ、そうだな、お前らは俺のいう事なんて聞いちゃくれなかったよな。 異世界転生で内政チートだぜ!と思っていたら、幼馴染たちが邪魔をするんで、いろんな意味でデスマーチな状態な俺の体験談だ。
更新:2015/12/7
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