ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:両片思い

条件をリセット
詳細条件で探す

作:綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売!

いつか、あなたと手をつないで ~脱落令嬢と貧乏領主の前途多難な結婚生活~

「わたしには、どうしても貴女が必要なのです。どうか、わたしと結婚していただけませんか?」 ネーデルラント(現在のオランダ辺り)でも富裕なロズウィック家の令嬢でありながら、「令嬢失格」の烙印を押され、一人の求婚者もいないフェリエナ。 ある夜、兄とともに出席した舞踏会で、フェリエナにダンスを申し込んだのは、金の髪に群青の瞳の美青年、アドルだった。 ダンスの後、二人で出たテラスで、真っ直ぐにフェリエナを見つめ、アドルは告げる。 「フェリエナ嬢。どうか、わたしと結婚してくださいませんか?」 お互いに事情を抱える青年領主と脱落令嬢の、すれ違い満載の、じれじれ両想いな結婚生活の行方は⁉ ~作者の独断による五段階(?)評価~ 読みやすさ         ★★★★☆ すれ違い度         ★★★★★ フェリエナの意地っ張り度  ★★★★☆ ギズの主を主と思ってない度 ★★★★☆ じれじれもだもだ度     ★★★★★ 砂糖投入度         ★★★★★ アドルの裏目度       ★★★★★★★★★★(くわしくは本編でお確かめください) カクヨム×魔法のiランドコンテスト、中間選考突破作品

更新:2018/12/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:青季 ふゆ@『美少女とぶらり旅』1巻発売

学園の眠り姫と添い寝フレンドになった件

 地味な学園生活を送る高校生、黒崎叶多(かなた)  ある雨の日、風邪をこじらせた叶多はバイト帰りにぶっ倒れてしまう。 「大丈夫、ですか?」  そんな叶多を助けたのは、学校でずっと寝ていることから”眠り姫”と呼ばれる美少女、夢川白音(しおん)だった。  「友達とお泊まりなんてドキドキですねー」  「いつから君と……友達になった」  流れで白音の家に一泊することなった叶多。  彼女との関係は、その一夜限りのはずだったが……。  「私と、添い寝フレンドになってくれませんか!?」  「添い寝フレンド? なにそれ?」  「えっと、添い寝するだけのお友達です」  「……はい?」  以来、白音と定期的に添い寝をすることになった叶多。  「朝ごはん、すぐ用意しますので待っててくださいね」  「二人きりでお出かけなんて、まるでデートみたいですねー」  「……キス、してほしい……です」   あれ? 添い寝だけって言ったよね?   これは、ぼっちで根暗な主人公が、銀髪敬語世話焼きポンコツ美少女と添い寝しながらイチャラブ(無自覚)するうちに絆されていく糖分マシマシラブコメである。  ☆小説家になろう様でも投稿しております。

更新:2021/5/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:コイル@委員長彼女③決定!

隠れオタク女子、敏腕社員とオタクばあちゃんに捕獲された結果、最高に幸せになる

橘絵里香(たちばなえりか)は旅行会社で働く地味なOLだ。しかし家で任侠漫画を描いている。 ずっとネットだけで話していた映画仲間のりんごポンチさんが、レア映画を入手したと聞きお店に伺うと、そこには会社で『怒号の五島』として恐れられている敏腕社員、五島尚人(ごとうなおと)がいた。 そして尚人のストレスには理由があり、絵里香がいることで解決可能だと分かった。 「よし橘、店を手伝え」「そりゃええアイデアや」「……はい?」 尚人に強引に誘われたが、絵里香も家を出たい理由があり、近くに住み店を手伝うことになる。 強引な尚人と、真面目で不器用な絵里香が、ゆっくりと恋人になっていく&オタクおばあちゃんと超楽しくオタ活する話です。 ※既存作の「オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!」と世界観を共有しています。 そういうのが苦手な方はご注意ください。 また、世界設定は共通していますが、この話だけで独立した物語となっています。 10万字で書き終わっているので、完結まで毎日更新します。

更新:2021/6/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:高野 ケイ

初恋の幼馴染が催眠術を使ってグイグイと迫ってくるんだが~実は俺が催眠術にかかっていない事にカノジョは気づいていない~

ある日、緑屋大和はいつも軽口をたたきあう関係の幼なじみである赤城里香から唐突に催眠術をかけてみたいと迫られ、勢いのままに押しきられてしまう 「ずっとこうしたかったんだ……大和も、私を抱きしめてくれないか?」 (こいつなんか無茶苦茶かわいいこといってるんだけど!?)   その結果目撃することになったもの。それは、いつもはひねくれたことをいってからかってくる彼女が普段と全く異なる甘えた声で自分に抱き着いて頬擦りしてくる姿だった。 「ふわぁぁぁぁ、幸せだなぁ……普段は、大和にこんな姿はみせれないからね……もしも、こんな私を見られたら恥ずかしさで死んでしまうよ」 (でも、催眠術かかってないってばれたらやばそう……)  そして二人の恋物語は催眠術をきっかけ動き出すのだった   これは普段は生意気な幼馴染が催眠術をきっかけに甘えてくる物語。 「催眠ごっこで結ばれるラブコメ ~初恋の幼なじみの催眠術にかかった振りしたらムチャクチャ甘えてくるんだけど」から題名を変更いたしました。

更新:2021/1/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。