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タグ:公爵令嬢

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作:優木凛々

【完結】宿屋の看板娘、公爵令嬢と入れかわる。~令嬢生活は、意地悪な義家族とか不実な婚約者とか色々と大変ですが、素敵な方もいるみたいです~

「〇※△×∑■!!!」 宿屋の看板娘マリアは、お茶の時間にクッキーを喉に詰まらせて倒れてしまった。 意識を失って、ふと気が付くと、彼女は死者と生者の世界の間を流れるという『黄泉の川』のほとりに立っていた。 「ど、どうしよう! 早く戻らないと!」 焦って走り回る彼女は、そこで美しいご令嬢に出会う。 「家族に見捨てられ、婚約者には裏切られ、邪魔になったら毒を盛られる、そんな人生など生きている意味がないのです!」 そう叫びながら死のうとするご令嬢を、必死に引き留めていたら、どういう訳か体が入れ替わってしまった。 戻る方法が分からず、とりあえず公爵令嬢として過ごしてみるマリアだったが、不味い食事に掃除の甘い部屋、ボロいドレスなど、聞いていた貴族生活とは、かなり違う様子。 しかも、宿の食事が懐かしくなって、庭でこっそりベーコンエッグを作って食べていたら、辺境伯令息に見つかってしまい……。 ――この話は、義家族や婚約者から虐げられ、生きている意味を見失ってしまった令嬢と体が入れ替わってしまった宿屋の看板娘マリアが、何とか元に戻ろうと奮闘しながら、意地悪な人々にざまぁしたり、恋に落ちたりする話である。 ※全35話、約9万字。全話登録済み。 ※ネタバレ防止のため、感想欄を閉じております。完結後に開きます。

更新:2023/9/25

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作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】

【連載版】大嫌いな幼馴染の皇太子殿下と婚姻させられたので、白い結婚をお願いいたしました

【本編完結、後日談更新開始です!!】 「これは白い結婚ということにいたしましょう」  結婚初夜、そうお願いしたジェシカに、夫となる人は眉を顰めて答えた。 「……ああ、お前の好きにしろ」  婚約者だった隣国の王弟に別れを切り出され嫁ぎ先を失った公爵令嬢ジェシカ・スタンナードは、幼馴染でありながら、たいへん仲の悪かった皇太子ヒューパートと王命で婚姻させられた。  ヒューパート皇太子には陰ながら想っていた令嬢がいたのに、彼女は第二王子の婚約者になってしまったので長年婚約者を作っていなかったという噂がある。それだというのに王命で大嫌いなジェシカを娶ることになったのだ。  いくら政略結婚とはいえ、ヒューパートに抱かれるのは嫌だ。子供ができないという理由があれば離縁できると考えたジェシカは白い結婚を望み、ヒューパートもそれを受け入れた。  そのはず、だったのだが……?  離縁を望みながらも徐々に絆されていく公爵令嬢と、実は彼女のことが大好きで仕方ないツンデレ皇太子によるじれじれラブストーリー。 ※この作品は、こちら↓の長編版となります。 https://ncode.syosetu.com/n7473ii/ ※アルファポリス、カクヨムにも重複投稿しています。

更新:2023/9/17

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作:猫側縁

身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?

2020年3月9日本編完結!ありがとうございました! おかげさまでコミカライズになりました。ありがとうございます。 【注意】他作者様方の同カテゴリの作品と違い、読み終えた後の後味の悪さにご注意ください。 登場人物の名前やら設定やら色々突発工事中です。 公爵令嬢は仮面の下から、目の前の男女を物凄く冷めた目で見ていた。男の方は婚約者である第一王子。卒業式という祝いの日にその婚約者から彼女は婚約破棄を突きつけられた。 曰く、容姿も中身も醜い結婚相手などいらない。子爵令嬢と結婚する。と。(第1幕より) (注意)テンプレな話が読みたい方は、第1話または第1幕読了でやめた方がよろしいかもしれません。 王道を書いてみたかったはずがいつの間にやら違う方向に突っ走ってます。 タイトルは第1話で回収済みです。多分第1話だけの短編として読んでいただいても大丈夫かと思われます。 R15表示はいつも通り一応です。 ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

更新:2023/9/3

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作:サンボン

【絶賛発売中!】僕は七度目の人生で、怪物姫を手に入れた(web版)【コミカライズ連載中!】

【コミックウォーカー、ニコニコ静画でもコミカライズ第1話配信中!】 【ファンタジア文庫様から、絶賛発売中です!】 【コミカライズもコンプティーク様で好評連載中!】  サウザンクレイン皇国の数ある貴族の一つであるグレンヴィル侯爵家の長男として生まれた“ヒューゴ”には、壮絶な過去……いや、人生があった。  実は、彼は死ぬたびに決まって十四歳の同じ日に戻ってしまうのだ。  しかも、毎回家族の誰かによって殺されて。  それでも、物心ついた頃から家族に愛されたこともない彼は、ひたすらに家族の愛情を求め続けた。家族の一員として認めてもらいたかった。  でも……そんな彼の想いは、六回目の人生の最後の時を迎えてようやく悟る。  家族の愛情など……所詮は幻想でしかないのだと。  だから彼は誓った。  もし、また同じように十四歳のあの日に戻ることになったのなら、その時は。  ――全てをコワシテヤル、と。  そして、ヒューゴは七回目の人生を歩み出す。  今度は、家族への愛情など捨て去ったまま。  そんな壊れてしまったヒューゴは復讐を果たすため、皇室に次いで最も権力を持つウッドストック大公家に自身を身売りした。  その先で出逢ったのは――“怪物”と噂される人間とヴァンパイアの混血の令嬢、“メルトレーザ”だった。  これは、六回の人生で絶望した男が、七回目の人生でついに幸せをつかむ物語。 ※ハイファン日間1位、週間1位、月間1位、四半期1位 ※総合日間2位、週間2位、月間2位、四半期1位 ※書籍化に伴い、タイトルを変更しました。 旧タイトル:僕は、七度目の人生で家族を捨てることにした ~過去六回の人生全てにおいて家族に裏切られて殺された僕は、復讐のために怪物と噂される大公家の令嬢に自分を身売りした結果、最高に幸せになりました

更新:2023/8/25

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作:天木奏音

婚約破棄されたので、悪役令嬢は聖女を元の世界に戻します~殿下が恋した聖女は幼馴染に片想い中~

「愚弟はね、どうしても聖女と結婚したくてあなたを陥れたのよ」 「酷いですね!」 「しかも聖女ハヅキはね、弟と恋仲ではないのよ」 「まさかの殿下の片想い!?」 アデリア王国第一王子ローハルト殿下の婚約者、ディアレイン・ベスター公爵令嬢。 異界からやってきた救国の聖女を虐げた罪で夜会の場で突然婚約破棄されるが、全く身に覚えがない。 ご令嬢方に囲まれた魔術学園での女子寮暮らしを満喫し、王家の姫君と親密に過ごせる自身の立場を気に入っていたが、こうなった以上誰とも結婚せずに自立して生きていきたい。そう考えていたところ、敬愛する第一王女カレンデュラ殿下から、聖女を帰還させる術を探すための協力を要請される。 「私、元の世界に好きな人がいるんです。まだ好きって言えてないのに…」 「ご安心ください、聖女ハヅキ様。私とカレン様、そしてカレン様の腹心のエルディオ師匠の三人で、あなたを必ず元の世界にお戻しします!」 「公爵令嬢から師匠って呼ばれるの、心臓に悪いんですが!?」 王子からの一方的な求愛に困り果てる聖女を何とか元の世界に戻すべく、第一王女殿下とその腹心と、婚約破棄された公爵令嬢が動き出す――! ※2023年6月4日、より内容に沿ったタイトルに変更いたしました。

更新:2023/7/7

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作:友坂 悠

【呪言《ことほぎ》】あなたがそうおっしゃったから。

「君はまだ幼い、私は君を大事にしたいのだ」  あなたがそうおっしゃったから。  わたくしは今までお飾りの妻でがまんしてきたのに。  あなたがそうおっしゃったから。  好きでもない商会のお仕事を頑張ってこなしてきたのに。  全部全部、嘘だったというの?  そしたらわたくしはこれからどうすればいいっていうの?  子供の頃から将来の伴侶として約束された二人。  貴族らしく、外あたりが良く温厚に見えるように育ったラインハルト。  貞淑な令嬢、夫を支えるべき存在になるようにと育てられたアリーシア。  二人は両家に祝福され結婚したはず、だった。  しかし。  結婚したのはラインハルトが18になった歳、アリーシアはまだ14歳だった。  だから、彼のその言葉を疑いもせず信じたアリーシア。  それがまさか、三年後にこんなことになるなんて。  三年間白い結婚を継続した夫婦は子を残す意思が無いものと認められ、政略的な両家のしがらみや契約を破棄し離縁できる。  それがこの国の貴族の婚姻の決まりだった。  元は親同士の契約に逆らって離縁しやり直すための決まり事。  もちろん、そんな肉体的繋がりなど無くても婚姻を継続する夫婦は存在する。  いや、貴族であれば政略結婚が当たり前、愛はなくても結婚生活は続いていく。  貴族の結婚なんて所詮そんなもの。  家同士のつながりさえあれば問題ないのであれば、そこに愛なんてものがなくってもしょうがないのかも、知れない。  けれど。  まさかそんなラインハルトから離婚を言い出されるとは思ってもいなかったアリーシア。  自分は傾いた家を立て直すまでのかりそめの妻だったのか。  家業が上手くいくようになったらもう用無しなのか。  だまされていたのかと傷心のまま実家に戻る彼女を待っていたのは、まさかのラインハルトと妹マリアーナの婚約披露。  悲しみのまま心が虚になったまま領地に逃げ引き篭もるアリーシアだったが……  夫と妹に、いや、家族全てから裏切られたお飾り妻のアリーシア。  彼女が心の平穏を取り戻し幸せになるまでの物語。 ▪️ランキング上位からは落ちたので(もうあんまり迷惑かけないですみそうなので)ちょっと予定より早いですが改稿を始めます(2023/6/2)

更新:2023/6/24

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