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作:明夜

〈祝!! コミカライズ決定>俺だけジョブを持っていなかったので勇者パーティーを追放されました。けど勇者全員のスキルを使えるお陰で特に苦労はしてません~スキル:ラーニングで目指す世界最強~

主人公四宮京也は勇者として召喚されるがジョブを持っていなかったため役立たずの烙印を押されパーティーから追放されてしまう。  だがそんなこと京也は一切気にしなかった。何故なら彼は相手のスキルをコピーするスキル、ラーニングによって勇者全員のスキルを使うことが出来たからだ。魔王を倒すと意気込む勇者を尻目に京也は好き勝手に異世界を放浪する。そうとは知らずに愚かにも追放した勇者たちは大きな口を叩く割に碌な成果も上げられず失敗ばかり。徐々に王国での立場を失い破滅していく。一方の京也は強力なドラゴンを倒したり、モンスターから街を救ったりして徐々に英雄と呼ばれるようになっていく。英雄扱いされたくない京也が魔法使いの少女や猫耳の女の子たちとスローライフ・ハーレム・無双で世界を旅しながら気づいたら世界を救っている、そんな物語。

更新:2022/6/12

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作:凡夫☆小渕ケン

悪逆勇者~勇者、陰湿な嫌がらせの末パーティから追放される。元仲間の皆さん、良心を捨てた最強勇者に「殺さないで」と言ってももう遅いです~

勇者のユーキは心優しい青年だが、仲間から陰湿な嫌がらせを受けており 冤罪をかけられパーティから追放されてしまう。 単身、魔王説得を決心する勇者だったが 故郷の恋人から「戦士の子供を出産した」と書かれた手紙が届く。 勇者はこれまで母親の「みんなに優しく」という約束に従ってきたが、もはや関係ない。 魔王軍最強の幹部を軽く撃破し、次に考えるのは魔法使いと賢者と戦士にどのような復讐を行うか。 これは、元仲間に一切情けをかけずに復讐を果たす勇者の物語。 ※6話で魔法使いが死にます ※カクヨム様でも投稿中 ※「ざまぁ」というには少しだけハードな仕返しを予定しています 一言「感想全て読ませて頂きました。本当にありがとうございます。今月中に次を投稿できればなと考えています。ダークファンタジーもそのうち書きますが、次は血が流れない5万文字くらいの話を書きたいです」2021/8/22 更新終了予定

更新:2021/8/20

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作:今際之キワミ/往生セイヤ

勇者の商人(旧題:おっさんたちの戦いはこれからだ!)

旧題:おっさんたちの戦いはこれからだ!〜勇者パーティーの初期メンバーだった商人は勇者を使い捨てた大国にブチギレました。 勇者ヴェルクトの最初の仲間、商人バラドは魔王軍幹部への敗北を機に勇者パーティーを離れた。 だが、その後もバラドは資金や物資、装備の面から勇者を支え続け、魔王との決戦に送り出す。 しかし勇者は帰らなかった。 魔王を討ち果たしたものの、魔王が放った呪いで命を落としたのだという。 その筋書きに疑念を抱いたバラドは勇者最後の地である魔王城へと赴き、勇者を手にかけた犯人が勇者パーティーの最終メンバー、大国アレイスタの王子メイシンらであること、そして殺された勇者に蘇生の可能性があることを知る。 勇者を救うべく、勇者の遺体が運ばれたアレイスタの王都に向かうバラド。 金物屋上がりの商人は、実は稀代の傑物だった。 勇者支援のために作り出した武装経済組織、マティアル勅許会社を動かしたバラドは勇者奪還のために勇者の国葬への潜入、さらに『裏切り者』たる大国アレイスタへの包囲網構築を画策する。 しかしその一方、勇者の死によって命脈を保った『邪悪なもの』もまたアレイスタに根を張り、新たな災厄を生み出さんとしていた。 腐敗した王都に勇者に関わる者たちが集い、最後の戦いが幕を開ける。 それは勇者を救う戦い、一つの時代を終える戦い。 <2021年7月21日:出版社様向け> 本作品は2018年7月21日に「おっさんたちの戦いはこれからだ!」のタイトルで書籍化をしておりますが、出版契約期間を満了。書籍化受付を再開しています。  

更新:2021/8/8

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作:蛍さん

普通の勇者に、僕はなりたかった。

昔のことだ。僕は眠れないと、いつも母に読み聞かせをねだった。 そんな時、母は決まって伝説の勇者のお話をするのだ。 伝説の勇者、ゼタ・バルセリア。 語られる彼の話に、僕は胸を躍らせた。 カッコいいと思った。 だけれども、自分でも不思議なほどに、僕は彼への憧れを抱かなかった。 カッコいいと思う。それだけだった。 僕が憧れたのは、民衆にも語られない、本の中でも名前しか出てこないような。 魔王を倒して歴史の表舞台から姿を消していくような。 そんな勇者に、僕はどうしようもなく心惹かれた。 ーーー 彼はなぜ、普通の勇者に憧れたのか。 普通の勇者を目指す先には何があるのか。 そんなお話です。 この作品は勇者シリーズ第2弾ということで、前作、「それでも、勇者は勇者であった。」と同じ世界線の話となっています。 前作を見なくても楽しんで頂けるとは思いますが、作者が喜ぶので出来れば前作も見に行ってやって下さい。 アルファポリスにも投稿しています。

更新:2018/9/19

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