婚約者に嫌われている私は前世の記憶を思い出して婚約者から離れる決心をした。 婚約解消が遅遅として進まない中、好きな気持ちを無理やり封印しようと婚約者とは会わない決意をし、前向きに生きていこうと思っていたのに、何やら婚約者の様子がおかしい...。 あれ?私、徹底的に嫌われてたのではなかったのかしら? *R15は保険です。
更新:2023/8/25
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伯爵令嬢、パトリシアには幼少期からの婚約者がいる。ルイスはいつも飼い猫を連れ歩いている以外におかしいところもなく、優しく頼りになる年上の異性として、頼りにしていたのだけれど。
更新:2023/8/1
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※このお話だけでこの話は分かるように書いていますが自作「例えば、こんな婚約破棄は許せますか?」 https://ncode.syosetu.com/n1497id/の後日談となり、ネタバレを多分に含んでおりますので、ご注意ください。 ※4月4日より連載を再開しています。 トニカとフィン殿下は婚約中ではあるが、なかなかその関係性は進まない。 しかし、ある日「トニカに付き合って欲しいところがある」と殿下に誘われたことから、二人の関係性が少し変化することとなった。 婚約破棄という言葉の意味を変えるお話。
更新:2023/4/8
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目の前に麗しい婚約者である王子を見た瞬間、前世の記憶が戻ったソフィア。 そこは前世の自分が読みふけったBL小説の世界だった。 婚約者のエドワード王子は騎士オーガスティンと結ばれる運命。 腐女子ソフィアは婚約者という立場を利用して最前列で萌を供給したかった。エドの信頼を得るために行動をしていると、仲良くなり過ぎちゃった!? 小説のストーリーと全く違う自分が愛されストーリーに。 用意周到囲い込み王子と腐女子令嬢のポップなラブコメになります。 題名、変更いたしました。申し訳ございません。
更新:2023/4/6
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エルレア王国の末王女セレーナは、幼い頃に国のために生贄となって魔女の元に送られ、奴隷同然の扱いを受けてきた。 十歳になり王宮に帰されたセレーナだが、その頃にはすっかり性格が曲がってしまっていた。周りの者は気まぐれに人を痛めつけて傍若無人に振る舞うセレーナを恐れ、誰も進んで近づこうとはしなかった。 そんなある日、セレーナは婚約者候補として子爵家の青年ロレンスと引き合わせられる。はじめはロレンスが国王からもらえる褒美目当てでやって来たのだと疑っていたセレーナだが、彼の偽りのない態度にしだいに心を開いていく。 しかし、ある時セレーナは、ロレンスが過去に自分が処刑を命じた令嬢の元婚約者だと知ってしまう。ロレンスが自分に復讐するためにやって来たのだと考えたセレーナは、ある決意をする。 ◆短めのお話です
更新:2023/3/13
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