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作:横造正史

歴女作家 坂本龍馬子の奇妙な犯科録

 古戦場や城郭を巡ったり、寺社仏閣や武将の墓を訪れたりと、歴女全開の坂本亮子は、公募の末、歴史ミステリーの小説家としてデビューする事になる。しかしながら、喜んでいたのもつかの間、亮子は出版社編集の中岡慎一に容姿が坂本龍馬にそっくりだと指摘され、無理やりペンネームを坂本龍馬子と名付けられてしまった。そんな坂本亮子改め坂本龍馬子は、破天荒な編集中岡と、小説の題材を探すべく、日本各地にある不思議な施設や怪しげなネタを求めて取材の旅へと赴いて行くのである。  一応、本格どたばたミステリーです(汗)プロローグだけでも読んで頂けると嬉しいです。 (2017年6月26日 Kan様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました) (2017年7月26日 成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました) (2018年12月 羽野ゆず様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました) (2019年2月 一迅社様のメゾン文庫大賞に応募させて頂き、結果的には駄目でしたが、最終審査まで行き着く事が出来ました。ポイントではなく作品そのものを読んで評価して頂けたようでとても嬉しかったです。一迅社様ありがとう御座いました。

更新:2024/1/8

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作:夢見里 龍

【書籍化決定】後宮の女官占い師は心を読んで謎を解く【一期完結】

【書籍化決定!】《後宮》+《占い》+《心理学》+《ミステリ》+《グルメ》+《恋愛!?》 その女官の占いには、ウラがある! 食いしん坊な後宮女官占い師と廃嫡された第一皇子が後宮に渦まく謎に挑む!   都で占い師を営んでいた易 妙(イー ミャオ)は、ひょんなことから後宮に放りこまれ、下級女官として働きながら、妃妾たちに占いを披露していた。 占いとは神託である。神妙なる力を借りておこなうものだ。 だが、易 妙(イー ミャオ)の占いにはウラがあった。彼女は《行動心理学》をもちいて人の思考を読み、真実を導きだす。 嘘をついたとき、かならず〇〇をみる。緊張したとき、△△を触る――など、人の行動にはかならず、ウラがある。 神や祖霊を信じるものたちにとって、妙の心理は邪道だ。だから、裏がばれないように努めていたのだが、第一皇子に見破られる。 「私には神も祖霊も憑いてはいませんが、嘘もついていません」 「俺と組まないか。ますますにあんたが欲しくなった」  宮廷の旨い飯につられて、後宮で起こった異常な事件にかかわることになった妙の命運はいかに! * 連載について  第一期完結! * 後宮ものですが、男性の読者さまにも楽しんでいただけるとおもっております! * こちらの小説はカクヨムにも掲載致しております。 *日間推理〔文芸〕ランキング  12月31日 1位になりました!応援のおかげさまです!  05月08日 3位です!ご愛読御礼申しあげます! *月間推理〔文芸〕ランキング  01月25日 3位!感謝の想いがつきません!  05月06日 10位!GW中のランキングいりは非常に嬉しいです!  05月20日 4位! 感激です! *週間推理〔文芸〕ランキング  05月08日 2位!ありがとうございます! *ブクマ500突破!ご愛読御礼申しあげます! *タイトル変更  旧タイトル「後宮の女官占い師はウラを糾って謎を解く~行動心理の分析は推理に入りますか?」

更新:2023/11/18

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