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タグ:新人発掘コンテスト

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作:式崎識也

ぼっちで毒舌なクーデレ先輩に構いまくったあとで、他の子と付き合った振りをするとどうなるか検証してみた。

「何度も言わせないでください。私は貴方が、嫌いです」 毒舌ぼっちなクーデレ先輩、紫浜 玲奈の声が今日も屋上にこだまする。しかしそんな言葉では、未鏡 十夜の心は折れない。彼は不屈のメンタルで、また翌日も玲奈の元へと向かう。 一途で真っ直ぐな癖にどこか冷めてる彼は、大抵のことでは折れたりしない。しかし同様に玲奈もまた、そう簡単に人を好きになったりしない。 故に2人の戦いは平行線のまま、半年近くも続いた。しかし、ある日。1人の少女が、十夜にこんな提案を持ちかける。 「一度、私と付き合ってみましょうか。そうすれば彼女も、貴方の大切さに気がつくはずよ」 そしてそこから、2人の関係に大きな変化が訪れる。 「……ふふっ。バカね、十夜。……ほんとにあんたは、可愛いわ……」 ……1人の少女の思惑に、気がつかないまま。 色んな思惑が入り乱れながらも、1人の少女を追い続ける。そんな男の物語が、ここから始まる!!!

更新:2021/10/17

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作:緋水晶

転生した世界は俺が作った乙女ゲーム〜俺はみんなを幸せにしたい〜

※今編『転生した世界は俺が作った乙女ゲーム〜俺はみんなを幸せにしたい〜』はファンタジーメイン、続編の『転生した世界は俺が作った乙女ゲーム~今度は俺が幸せになる番?~』は恋愛メインです。 フリーのシナリオライター三根純は死んだ。 しかし彼は記憶を持ったまま、自分がシナリオを書いた乙女ゲーム『監獄の天使と7人の罪人』のヒロインとしてゲームの世界に転生した。 って、なんでだよ!とツッコむも、今更どうしようもできない。 身体は女でも心は男。 「俺は男と恋愛する気はない」と、三根は唯一恋愛に発展しない隠しルートを目指すことにした。 だがその中で彼は自分の罪を知る。 自分が書いたシナリオのせいで苦しむ者がいること、理不尽な出来事に憤る者がいること、そしてそれを生み出したのが紛れもなく自分であること。 三根はその罪すべてと向かい合い、自分が不幸にした者たちを幸せへと導く決意をしたのだった。 ※アルファポリスにも掲載しています。

更新:2021/8/7

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作:江田・K

「〈王の器〉を継承しますか? 〉Y/N 」 〜1000年かけて蓄積されたぶっ壊れ性能のスキルを駆使して新米国王としてがんばります〜

 千年王国リーデルシュタインの妾腹の第三王子であるアルベルトは剣や魔法の才能には恵まれてはいなかった。現国王である彼の父は病床にあり、次期国王は誰かという話題はアルベルトの耳にも届いていた。次の王位は第一王子か第二王子のどちらかが継ぐだろうと誰もが考え、アルベルト自身もそう思っていた。  ある日、父王からアルベルトたち王位継承権者は〈王の器〉の話を聞かされる。それは伝承にある〈王の器〉は竜を倒し、嵐を退け、民を救ったとされる正体不明の神器。父王は〈王の器〉が次の王を選ぶ、と言った。その言葉の真意をアルベルトが知ることになるのは、父が逝去した後のことだった。  アルベルトは、自身の視界の真ん中に浮かぶ「〈王の器〉を継承しますか?」という文字列に困惑していた。  王宮に侵入していた暗殺者に命を狙われ、無力なアルベルトは他に対抗する術を持たず、〈王の器〉を「継承する」と宣言。〈王の器〉に秘められた力とは――、歴代の国王たちが1,000年かけて研鑽し積み上げてきた「職能《クラス》と技能《スキル》」の集合体だった。アルベルトはそのうちのひとつ「クラス:剣匠」を使い、暗殺者の撃退に成功するが、既にふたりの兄王子は暗殺されていた。  1,000年分のチートスキルを手に入れて、なし崩し的に王位に就くことになったアルベルトは王国で起きる様々な事件に――王として、時には素性を偽って貧乏男爵家の三男を名乗ったりもしつつ――関わっていくのだった。 ※カクヨムにも掲載しています※

更新:2021/12/8

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作:gaction9969

ダメ×人×間×コン×テス×ト

●予告篇● 「ダメ人間の、ダメ人間による、ダメ人間のための祭典。それこそが、ダメ人間コンテスト」 ――はじまりは唐突に―― 「……ありのまま、自分のダメの全部を武器にして戦う。それが『ダメ人間コンテスト』」 ――ごく普通の大学生、室戸の人生を変えた、奇妙な出会い―― 「……自分の、この世の不条理をすべてねじ伏せに行ったのだと」 「かしゅぅぅぅぅぅ、なっつどぇぇぇぇぇぇぇす!!」 「……ド素人連れて『溜王』? そんなドリームを真に受けて本気でやろうとでも? 面白いヒトだぁ」 「……でもキミに逢った。これは何?」 「……少々手を入れさせてくれ、ジョリー」 「みんなーっ!! ダメ人間にぃぃぃぃ、なりたいかぁぁぁぁぁぁっ!!」 「あ、余裕のウェーイ、あ、余裕のウェーイwwwあ、余裕のWooooooooooooooooomっ!!!」 「……俺みたいな高3でダメ張ってる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは」 「……同時に萌えの大部分をアヤ・ハツマに傾倒しているワタクシとしましてはフォヌマロカリスww」 「ユー、メイド、ミー、ハッピー。ヒャハぁぁぁ!!」 「がああああぁあぁあっ……左括約筋が攣ってる……右も限界に近い…」 「ぼ、僕はここで肯定された……肯定されたんですっ! ダメな自分のダメだったことを!!」 ――様々なダメ人間たちとの、壮絶な戦い、そして、運命の出逢い―― 「自分のこと、『自分』って言うのやめなさいよっ、自分に自信が無いからっ、『自分』なんて言葉で逃げんのよっ」 ――「元老院」を標榜する、強敵たちとの死闘の中、―― 【『このダメ対局をっ!! 中断しない!! 納得のいく説明っ!!』】 「『……それでもって○○が××で××しちゃった! ××!! ××!!』」 「……逃げんのかよ、逃げんじゃねえよ、男らしくねえぞっ」 「……でもその後に残ったのは、毒も澱も出し尽くした、ニュートラルな自分だった」 「……あなたのしがらみを全てぶち壊す。元老を、元老の元凶を引きずり出して決着をつけます」 ――室戸は、少しずつ、無理やりにも自分自身と向き合っていく―― 「……ダメを愛する心がなけりゃあ……ダメ人間じゃねえのさ」 ――すべての、愛すべきダメ人間たちに贈る、魂の浄化の祭典―― <ダメ×人×間×コン×テス×ト> ――完結&絶賛公開中――

更新:2017/10/24

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作:SHOW

SPIRIT~スピリット~

悪夢に誘われた少年よ、汝はその世界で何を見る。 大神 宏(おおがみ ひろ)はポリバケツの中で隠れていた。 その理由は女性が殺害されるところを目撃し、その殺害した筋肉隆々の大男から逃げていたからだ。 大男から命からがら逃げることができ、ポリバケツから出ると、宙に浮かぶ白い手袋が宏を招いていた。 宏はその手袋について行くと、手袋はいなくなり、いつの間にか神社の拝殿の前で立っていた。 拝殿で手を合わせ、自分の願いを願おうとした瞬間。細身で長身の漆黒の肌をした男が彼の隣にいた。 彼はブギーマンと名乗り、宏にこう言う。逃げていては何も出来ず、そのまま殺されますよと。 しかし、宏は逃げるしかないのだと言った。 ブギーマンは最後に人差し指を上げ、彼にこう言った。 「望む力があるのにですか?」 宏はその指の方向を見て驚愕する。 空は深い青に覆われて、太陽は深紅色に輝いていた。 彼は自分のいる世界ではないどこかにいることを理解した。 物語はここから始まる。 【小説家なろうランキング】 日間ランキング アクション文芸 最高10位 週間ランキング アクション文芸 最高25位 月間ランキング アクション文芸 最高40位 【追記】 面白かったら感想・ブックマークをお願い致します。 またページ下部から『ポイント評価』ができます。 もし、評価を頂けましたら、それが執筆活動の励みになりますので、宜しければお願い申し上げます。 これからも応援のほど宜しくお願い申し上げます。

更新:2021/4/28

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