大事な本を学校に忘れた夏希は、夜の小学校へ向かった。 月明かりに照らされた、夜の図書室。そこで、夏希を待っていたのは……。
更新:2015/7/15
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本を読んでいると、ふと自分の癖なんかに気付いたりしませんか? 紙の本と電子書籍についても少し考えてみました。
更新:2015/6/8
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不意に、子供の頃に読んだ本をもう一度読み返したくなることがある。その本がもし絶版になったとしても、諦めずに探し続けると……そんな、一冊の本をめぐる不思議な物語。
更新:2009/8/11
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ぼっちといって人を蔑む人間よりも、孤独を愛し、物語とともに生きよう
更新:2015/4/18
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文芸部の後輩女子・山吹菫はひねくれている。 部室での彼女は、ひねくれ者で口も悪く可愛げもない後輩だが、時折無防備な笑顔や照れた表情を見せる。 文芸部はそんな彼女と先輩である『僕』、二人だけの弱小である。 部室で過ごす日常は、本を読んだり、皮肉や嫌味、時にはストレートに悪口を言い合ったり、たまぁに素直な気持ちを素直じゃない方法で表現したり。 そんな二人は少しずつ、本当に少しずつ、『好きの気持ち』や『大切なもの』を確かめていく…… 「先輩はわたしのことを、ただの後輩だと思っていますか?」 面倒くさくて、でもどこか可愛らしい、不器用なひねくれ者の二人が繰り広げる、皮肉や嫌味に彩られたほんのり日常ラブコメ。 *基本的に一話(三千字程度)完結になります。
更新:2020/4/15
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夏休み前のある日、七海は石畳の街の本屋さんにやってきました。何度か訪れたことのある魔法の本屋さんです。七海は自分の知りたいことが書かれた本を、一生懸命に探します。 ※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」に参加させていただいています。
更新:2020/8/8
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野球部恒例クリスマス会。好きな人と過ごすクリスマス。2人きりじゃないし、両思いじゃないけど、嬉しい・・・
更新:2008/1/26
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