思いついたままに書く。ルナベルク王国の小話集。 書きながらこいつら馬鹿だなと思うシリアスにはならない平和なお話ばっかです。ほのぼの書きたくなったら執筆進むと思います。
更新:2017/12/20
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マリロード王国の英雄とよばれる将軍サイラス。 彼の妻になったスーザンは、元伯爵令嬢で、一見、地味で平凡な容姿なのに、国中の女性の憧れである英雄サイラスを射止めた。 その射止めた理由は、サイラスだけではなく、他の王族や周囲をも巻き込み……。 美形高スペックな将軍×見た目地味平凡な奥様のラブコメディを中心にしたお話です。 短編「英雄の奥様は…」からの連載です。長くなったので、連載版にしました。 第1話は短編の「英雄の奥様は…」と全く同じです。 短編をお読みの方は第2話からお読みください。 アルファポリス様でも掲載しております。
更新:2019/12/2
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殺されそうになり記憶思い出して好きに生きる事に決めた女性の話です。
更新:2015/6/1
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マリアの夫は国王だ。しかしその国王・バレットは遊び呆けて政には興味も示さなかった故に失脚する。新たに王となったシオンは、そのバレットの異母弟で、マリアはそのシオンの王妃になることとなった。
更新:2020/4/24
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国王・グレンダートにアリアが正妃として嫁いだのは16歳の時。 唯一の庇護者である父・セイィータ公爵とアリアは共に、国王派にただ疎まれ続けていた。 そして子がないまま時は過ぎ、国王には寵愛する少女が現れ、全てが急変していく。 窓辺に立ち、そこから臨むほんの少しの一方的な時間だけが孤独なアリアの幸せだった。 ただ、それだけで良かったのだ。 ※視点が変わります。視点によって時系列にばらつきがあります。また、幸せな結末ではありません。同性愛表現があります。 ※追記・完結後、矛盾点などの修正加筆予定です。
更新:2012/9/1
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革命で夫と王冠を失った王妃は森の奥に幽閉された。それから二十年、今も彼女に愛を乞う男がいる。 カクヨムにも投稿しています。
更新:2014/8/24
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息子である王太子が平民の特待生に惚れた。その影響でその平民の少女が階段から落ち、意識を失ってしまった。そして深い眠りについてしまった。
更新:2019/9/28
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ヴェネツィー王妃には、誰にも明かしていない切り札がある。 側室に貶められて国王に断罪されるが、切り札を使おうと考えていた。 幼馴染で親友のコリンに手を差し伸べられて、逃亡することになってしまう。 コリンはこれからの選択肢を二つ、提案した。 ヴェネツィー王妃は、切り札を初めて見せることとなる――!
更新:2021/11/29
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転生した。第一王女になった。勝ち組かと思いきや……死亡フラグが立った。 『なんでなの? 私超いい子だよ? 超いい子だから。だからお願い、フラグ立てないでー!!』 ※続きを書くつもりなので【まとめ】にしてみました! ※一話目は同じです。 ◆1月6日、改題しました。
更新:2017/10/3
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