孤独な厨二の中二が宙に舞う―――― 中二病を満喫する、ドＳお嬢様が繰り広げる異能バトル！ 私は我が国でも最大手財閥の一人娘、時時雨（ときしぐれ） 心優（みゆ）。 同級生から能力があると告白され、半信半疑のまま試してみることになったわ。 発動した能力たるや、日本を…、いえ、世界を動かせるほどのチート級だったの。 力を得たが為につきまとう不安を克服し、共感者を集い、そして私自身成長していく。 戦いの先には、能力が生まれた原因と意味を知ることとなり、更なる試練が待ち受けていた。 あなたが能力を手に入れたらどうする―――？ その問いの答えを、私達は導き出す――― この小説は、カクヨム様にも投稿しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880964112
更新：2017/10/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
かつて大人気だった漫画『初恋』の世界に転生しました。かつて悶えたこの話を一番近くで見学してもいいですよね？邪魔はしませんから。 気になってたあれこれが見れるのはいいですね！ え…そんな真相知りたくなかったです！
更新：2014/12/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
自室のクローゼットと壁の間から身に覚えの無いものが転がり出てくるようになった。それらは不思議なことにまったく別の場所からやって来るらしいのだ。交信し始めるとそれは生活の一部になり、やがて仄かな想いに変わる。でも、以前に負った心の傷があたしに一歩を踏み出させない・・ 短編「ベッドの下に運命がおちてる」の女性視点です。連載形式でお送りさせて頂きます。
更新：2013/4/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「ユウにぃ、大好き！」 もうすぐ高校一年生になる雛は、隣に住む３歳年上のお兄さんが、幼い頃からずっと好き。彼女になりたいけれど、子ども扱いされてばかりいる。 「僕も好きだよ」笑って言ってはくれるものの……その好き、妹としてってやつだよね？ 片想いを両想いに変えるには、どうすればいいのだろう。 あたしと彼の『好き』は、違っていた。 ※ 本編は完結済みです。番外編を不定期更新中。
更新：2021/6/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
二〇二〇年十二月二日。山根百合子の、なんてことのない日常は終わった。 突如として学校内、そして町に現れた巨大生物。人間を襲い、食い殺す生物の出現で日常は脆くも崩れ去る。更にはそれら巨大生物をも仕留める、恐るべき『大怪鳥』までもが現れた。 そしてこれは始まりに過ぎない。 星の歴史をも変える、大きな変化の…… ※等とあらすじを書いていますが、要するに怪獣プロレス作品です。 全三部作。月・水・金の２０時投稿予定。 投稿開始時期 第一部……一月 第二部……三月 第三部……五月 『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています。
更新：2021/6/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
何気なく暮らしていた。 普通に暮らしていた。 でも普通の暮らしって、どういうことだろう。 自分にとって大切なものってなんだろう。 家族との関係は？夫って？ 子どもの育て方、親との接し方、 気持ちが開放できる友人、 職場の同僚、上司。 直接はあわないけれど影響を与えてくれる人。 生まれつきの性格もあるし、 人間関係を通して自分は作られていくんだな。 ここに記す理由は、 決して誰かの非を拡散して責めるためではない。 それはわかって欲しい。
更新：2022/8/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
芸能事務所「eyes」。そこに所属する「eyesの目」と呼ばれるスカウト、木ノ崎樹一郎。「見ればわかる」と断言し、驚異的な「見る目」で数多の超大物芸能人をスカウトしてきた木ノ崎の生活は、ある日を境に一変する。 「お前、アイドルユニットのプロデュースやれ」 自分を引き入れてくれた恩人からの言葉。一度は断る彼だったが、出会いが運命を変えてゆく。 本物の天才、五十沢晃。 超絶としたオーラの、安積真。 そして、燃える炎を宿す少女、黒須野十子。 三人の少女と、一人の男。その出会いで、彼らのアイドルが、始まった。 ライブ・オブ・アイドル。 いつか、一瞬を永遠に。
更新：2022/8/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
もしも『ドイツ海軍最初の航空母艦』が『ドイツ空軍唯一の空冷エンジン搭載戦闘機』とともに史実よりも1年早く無事に完成し、実戦投入されていたら…？ 本作は『架空戦記創作大会2022年夏』参加作品です。
更新：2022/8/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。
