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作:譜田 明人

天才プログラマー魔術をマスターして美少女AIと共に世界を救う~フィルディアーナ・プログラミング

 天才プログラマーの史郎は、ゲームエンジン設計者としての知識と経験を買われ、女神の依頼で異世界へトラブルシューティングの旅に出ることになった。史郎はその世界の魔術に夢中になり、レベルアップにスキル作成、魔術の習得とどんどん最強に! それにともない彼が作った相棒の美少女AIがますます進化するのであった。  その後出会った仲間とともに、異世界で起こっている世界が破滅に向かう原因を探る。  まるで本当に魔法が使えるかのような詳しい魔術についての説明、主人公の相棒の美少女元AIの進化、時間を超えた美少女との出会い、いろいろな魔導具作成、仲間との異世界巡り、世界崩壊への謎の解明、さあ、あなたも真に迫る魔術のしくみの世界へぜひ飛びこんでみてください!  著者の本業はソフトウエア・アーキテクトです。専門知識を生かした異世界アドベンチャー、ここに開幕。「設定集を小説に昇華させるという、エンジニアならではの新手の手法」に驚け!    この作品は「カクヨム」「小説家になろう」で掲載しています。

更新:2019/2/2

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作:もりもりベース

転生回帰 ~異世界人が現代日本へ転生したのに未来のもといた世界に飛ばされた!?~

様々な種族の人間が行き交う剣と魔法の世界『アステリム』…この世界でただ一人、頂点に立つ男がいた。 魔法を極め、2000年の時を生きた“-魔法神-インフィニティ”は未練もなく老衰で天寿を全うした…はずだった。 二度と覚めることのなかったはずの目を開けるとそこは知らない天井。そして彼の体は赤ん坊に…そう、転生したのである。 しかも転生先は地球の現代日本!? その転生をあっさりと受け入れた“無神 限(むじん げん)”は前世でできなかった"恋愛"をするためにこの世界で生き抜くことを誓う。 だというのに、突然現れた謎の渦に吸い込まれ気づいたら異世界転移!?しかも転移先は未来のアステリムだった! 日本で生きると決意した彼は前世の知識を生かして日本へ帰る方法を探しながら様々な問題に直面していく。 「でも異世界ファンタジーラノベみたいな恋愛はしてみたい!」とも思いつつ…。 時を超えて過去と未来を繋ぐ物語が今…始まる。 ※2019年1月1日18:00に再開予定!キリのいいところまで投稿します!

更新:2022/7/8

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作:イミティ

俺の学年が勇者として召喚されたが、俺は早速腹黒王族にマークされたようです

 ※この作品は未完で完結しています。読む上でご注意ください。  現在はこれのリメイク作品『見出された運命の先に』を投稿しています。  主人公である、高校二年生の夜栄刀哉(やさかとうや)は、ある日、学年丸ごと異世界に勇者として召喚されてしまう。  オマケに召喚した王女様と王様はとても腹黒そうで、少なくとも安全ではないという思いを刀哉に抱かせる。  相手側が『こちらの身の安全の保証をする』という契約を持ちかけてくるが、その実、勇者ではない者を排除するという思惑が見えていた。すかさず刀哉が指摘し、真の意味で身の安全が保証されたかに思われるが、代わりに刀哉は王族にマークされてしまう事態に。  しかもステータスの確認をされた時に、刀哉だけスキルが無いことに気づかれてしまい、先の件と合わせ、本来の宿泊する場所である客室から、城の外にある物置まで厄介払いのように強制退去させられてしまう。  その日のうちに近くの森から現れたゴブリンに襲われるも、殺すことに成功した刀哉は、生々しい感触に吐き気を催しながらも、自身に暗示をかけることで無理やり吐き気を黙らせた。  そして、その日から刀哉は冷静に状況を理解し、頼れる友人達と共に訓練に励むが、その成長速度は自身でも目を疑うもので───  圧倒的な成長速度、それによって得られる強さ。  新たな出会いに、諦めかけていた家族との再会。  友人達に対する、どこか歪な感情。  そして、異世界に来たことで顕となっていく、自身に対する様々な違和感。  それらがこの先、どのような影響を刀哉にもたらし、どのような結末となるのか。  ─────これは、夜栄刀哉という少年の、終着点までの道のりを描く、王道バトルファンタジー。     ※この作品が処女作、かつ作者は素人です。  色々と見るに堪えない部分があるかもしれませんが、それを許せる寛大な心でお挑みください。  また、主人公は序盤以外ほぼ苦戦しません。

更新:2020/7/26

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作:叶 遼太郎

死んだつもりで、地獄を進め

 いじめられっ子のモヤシが死んだ。その話題で持ちきりだった篠山朱里のクラスに、新しい先生が赴任してきた。山田一郎と名乗る先生は、生徒に対して「ファンタジーを信じるか?」と切り出した。  戸惑う生徒たちに、山田はファンタジーの世界で課外学習をしてもらう、と笑った。彼の言葉が終わるや否や、窓の外の景色が変わっていく。同じく、山田の姿も変貌を遂げた。正体は死んだと思われていたモヤシだった。一度は自殺を図ったが、死ぬ直前異世界リムスに飛ばされ、リムスで地獄のような闘いの日々を送ってきたと彼は語る。そして元の世界に戻る方法を得た彼は、自分がこんな目に遭ったそもそもの原因、いじめていたクラスメイト達に復讐しようと全員をリムスに転移させたのだ。 「頑張って生き残って、僕の前に戻ってきてほしい」  そう告げてモヤシは消え、朱里たちは怪物がはびこるリムスの荒野に取り残されてしまう。次々とクラスメイト達が怪物たちに喰われる中、朱里たちは何とか近くの城塞都市ラテルに逃げ込むことに成功。その際、追ってきていた怪物を追い払ってくれた傭兵団に入団する。生きて元の世界に戻るには、この世界を巡る必要があり、各地を回る傭兵団に入るのは都合が良かったのだ。  少しずつ傭兵の生活に慣れた頃、新人の仕事として夜間の見回りを命じられた朱里は、一緒に傭兵になった上原と共に怪物に襲われていた一団を救出する。なぜ街の近くで襲われていたのか、という疑問が残ったままその場は解散するが、後日最悪の形で判明する。その一団はリムスで禁忌とされるドラゴン、その卵を奪取したため、ドラゴンの手下に追われていた。朱里たちが追い払ったのは手下にすぎず、今度はドラゴン本体が都市を襲った。  傭兵団は逃げ出そうとしたところを都市の正規兵に囲まれた。正規兵たちはドラゴンをこの都市に招いた罪を贖えと傭兵団を脅した。朱里が助けたはずの一団が、傭兵団に罪を着せたのだ。朱里たちは絶望的な戦いに身を投じることになる。多くの仲間がドラゴンに殺され、一緒に傭兵団に入った上原までも、彼女の目の前で食い殺される。朱里自身も腕を食いちぎられた。そこまでの犠牲を払いながらも、ドラゴンには逃げられ、傭兵団は壊滅状態に陥った。死の淵を彷徨いながらも生き延びた朱里は、自分をこんな目に遭わせた連中全員に復讐を誓う。  これは、復讐に燃える女がリムスを駆ける物語だ。

更新:2024/4/29

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作:葉山 宗次郎

【カクヨムコン9特別審査員賞受賞】鉄道英雄伝説 カクヨム版

「この世界に魔王でも現れたんですか?」 「戯れ言ほざいたので潰しました」  ある趣味を除いて普通の高校生、玉川昭弥(たまがわてるや)は帰宅途中、光に包まれて気を失い目覚めると異世界にいた。魔法実験の暴走により異世界の国ルテティア王国に転送されてしまったのだ。  意気消沈する昭弥だったが、転送先のルテティア王国は、滅亡の危機に瀕していた。  それは巨人でもドラゴンでも魔王のせいでもなかった。  王国を滅亡に導こうとしていたのは、なんと鉄道のせいだった。  鉄道によって、余所からの商品が来て国内の産業が壊滅状態に陥りつつあったのだ。  なすすべもない王国の女王や貴族は、諦めムードだったが、昭弥は鉄道の二文字を聞いた瞬間、覚醒した。  何を隠そう、昭弥は三度の飯より鉄道が大好きな重度の鉄オタだった。鉄オタの知識で昭弥は王国を救おうと立ち上がる。  勇者でない、鉄オタ高校生が鉄道の知識を生かして英雄になる物語  ネット小説史に残る鉄道発達史をなぞるという前代未聞の怪作ここに発車  小説家になろう、アルファポリスでも投稿しています。

更新:2021/11/3

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