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作:震電みひろ

彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます

【11/1第三巻発売!】【重版第5版】 カクヨムコン6,ラブコメ部門特別賞・ComicWalker賞 受賞 《ご注意》 こちらのカクヨム版のお話は、文庫版とはお話と結末が異なります。 よって第二章以降は全く違うお話になりますので、ご了承ください。 大学一年・一色優には可愛い彼女・蜜本カレンがいる。 だがある日、優はカレンが自分の先輩・鴨倉哲也と浮気をしている事を知ってしまう。 怒りと悲しみと絶望のあまり、鴨倉の彼女で『学内一の美女』と言われる 桜島燈子に電話をかけた。 「燈子先輩。俺と浮気して下さい」 だが燈子は言った 「ただ浮気する程度では許せない。相手を絶望のどん底に突き落とさなくては」 彼女の計画は 「相手に最も惚れさせた時に、相手を振って目の前で他の男と一夜を共にする」 だった。 【登場人物】 一色 優(いっしき ゆう)城都大学理工学部情報工学科一年 主人公。顔も頭もまあまあ程度。高校時代はバスケ部だが補欠。 サークルで彼女の蜜本カレンと出会う。 鴨倉や燈子も同じサークル。 桜島 燈子(さくらじま とうこ)城都大学理工学部情報工学科二年 ヒロイン。鴨倉の彼女。お淑やかだが凛とした才女。「学内一の美人」と言われている。普段は強気な知性派だが、実は泣き虫。 高校時代から美少女で、文芸部兼図書委員であり「図書室の女神」と言われていた。 鴨倉 哲也(かもくら てつや)城都大学理工学部情報工学科三年 一色の先輩で燈子の彼氏。陽キャで中心的人物だが、自信過剰でナルシストな所がある。高校時代はサッカー部。今でもフットサルをやっている。 高校時代から燈子にアプローチをしていた。 蜜本 カレン(みつもと かれん)城都大学文学部英米文学科一年 一色の彼女。鴨倉と浮気中。「サークルで可愛い子ベスト3」に入る。ちょっとフワっとした感じを演じる小悪魔系女子。 石田 洋太(いしだ ようた)城都大学理工学部情報工学科一年 主人公の親友。中学時代から仲がいい。 ※ご注意※ 当作品の著作権は作者が保有していますが、 商業的な権利は、(株)KADOKAWA社が保有しています。 よってKADOKAWA社以外の当作品の無断転載や商業的な利用は、一切お断りいたします。

更新:2023/11/3

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作:神達 万丞(かんだち ばんしょう)

俺をNTR系不良先輩と勘違いして、美少女があからさまに操を捧げようとして困る ~しかも一度気を許してくれたらやたらデレデレして可愛い~

俺こと神無月 雪之丞(かんなづき ゆきのじょう)は何処にでもいる家事全般と妹へメールを送るのが好きな男子高生。だが高校デビューは失敗している。母校、白川桜華学園ではハイブリッド的多国籍な容姿と父母達母国からくる風習により札付きの不良として誤認識されていたのだ。 そんな俺はある日の放課後、留学中の妹へテレビ電話にて俺が通う学校を撮していると、カップルの逢瀬、または逢引きの現場を目撃してしまう。 だがこのままエピソードは終わらなかった。 プロバスケ界が注目している女子バスケ部のエースにしてモデルもこなしている美少女、竜石堂 漆葉(りゅうせきどう うるは)が俺を呼び出す。 とうとう告白かと思いきや、いきなり脱ぎだし、「体は奪われても心までは奪われないんだからね」泣きながら俺を睨み付けた。 その理由はカップルの片割れだと判明する。全国大会がかかっている彼氏に迷惑をかけたくないという乙女心から動いたのだ。 これは俺をNTR系不良先輩と勘違いして敵意むき出しの美少女が、誤解を解いて素直に雪之丞好き好き愛しているとデレるまでの物語。 毎日更新予定

更新:2023/4/6

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作:kattern

幼馴染のふりをして女子高生のバーチャル女子会に顔を出したら、なぜかみんな全裸だった

 小野原陽佳は僕の幼馴染。  幼稚園の頃に僕の家の隣に越してきてからの付き合いだ。  おっとりしていて優しい陽佳。そんな彼女のことが僕は大好きだ。けど、高校生になって陽佳がお嬢様女子校に進学したのを機に、僕たちはちょっと疎遠になっていた。  だから、陽佳からLINEで「ゆうちゃん、ちょっと相談があるんだけれど。私の部屋に来てくれるかな?」って連絡が来たとき小躍りしちゃった。 「ごめんね、ゆうちゃん。私、パソコンよく分からなくて」 「いいよ陽佳。Disordの設定なんていくらでもやってあげるよ。僕は陽佳の頼みだったらなんだって大喜びさ」 「えへへ、ゆうちゃんってばやっぱり優しいな」 「僕が優しいのは陽佳だからだよ」 「……え?」 「なんでもない、なんでもない!」  好きな女の子と話せたうれしさで、セリフが少女漫画になってしまった。  ダメだぞ勇一。  一途系男子のマネなんて。  けど、その意味深な「……え?」はちょっとドキッとしちゃったよ。  もしかして脈アリなのかな?  陽佳の相談とは他でもない。  お嬢様学校の友達とネット女子会をすることになったのだが、そのやり方が分からなくて困っていたのだ。 「どうかな? できそう?」 「うん。後はサーバを登録するだけ」 「すごーい! ゆうちゃんってば天才だね!」 「これくらい普通だよ」 「……あ、そうだ。ビデオ通話するからお化粧しなくちゃ。ごめんね、ゆうちゃん。ちょっと席外すね」  可愛らしく頭を下げる陽佳。  毛先にほんのりとパーマがかかったミディアムの髪を揺らして、彼女はひょいと僕の隣から立ち上がる。  ポーチだけを持って陽佳は部屋を出た。  さて、どうしようかな。 「サーバーの登録もしてあげようかな」  陽佳にやってもらうつもりだったけど、どうせ僕がサポートするものな。  それなら僕がやっても問題ないかも。  ただ、陽佳の友達にどう説明しよう。 「ただの幼馴染だって言って、信じてもらえるかな?」  彼氏だと勘違いされちゃったりして。  えへへ。  そんな妄想をしつつ僕はサーバーを登録する。  ひとつしかないボイスチャンネルには既に先客が二人。  ちょうどいい、通話テストに付き合ってもらおう。  僕はさっそくチャンネルに入った。  すると――。

更新:2021/10/17

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