ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

詳細条件で探す

作:ときのkn

【二章完結】『ラブコメの波動を感じる能力』を手に入れた俺による、ためにならないラブコメ破壊講座

過去の凄惨な経験から女性に強い苦手意識を持つ捻くれ者の高校生、来栖悠人 (くるすゆうと)は、同時に『ラブコメの波動を感じる』特殊能力を手に入れていた。彼はその力を『ラブコメから逃げる』事に利用し、ひっそりと一人陰キャとして高校生活を送ろうとする。しかし、悠人を含む幼馴染三人組の一人、容姿端麗完璧人間の親友、線堂進 (せんどうしん)は告げる。『俺のラブコメを破壊してくれ』……と。昔から進に思いを寄せるもう一人の幼馴染、進に助けられた金持ちお嬢様、凛々しい生徒会長、王子様系女子、はたまた得体の知れない女子……そして、悠人のトラウマである元カノ。親友に普通の青春を送らせるため、あらゆるラブコメを破壊しようとする悠人はその事をキッカケに女子達に存在を認識され、彼の止まっていた青春が動き出す──────「女なんて全員クソだろ!」「生徒会長ならヒロイン面してないで学校の治安守れよ!」「パ●活でもしてろクソ女!」……動き出す……かもしれない!!ショボ異能×ラブコメ(?)なお話です。

更新:2024/5/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:黎明煌

俺のマスターは吸血姫~無双の戦鬼は跪く!~

 舞台は平和な現代。  戦闘力チートなのにバトル展開一切無し(!?)  全霊を賭して覇道を征く――最強のイチャイチャ主従日常ギャグラブコメディ! <あらすじ> 「そのまま朽ちるならあなたの命、私に捧げなさい」 「……この戦鬼を下僕にしようだと? なめるなよ小娘」 「んなー!?」  血に濡れた夜。  鬼の力を身に宿す主人公・酒上刃(さかがみ じん)はちょっとした勘違いから、イギリスからやって来た美少女吸血鬼・リゼット(15)の眷属となってしまう。  殺戮兵器として創造された過去を持つそんな彼に課せられた新たな使命は、敵の掃討や殲滅……ではなく!  ――生活能力皆無なお嬢様のお世話だった! 「私の兄さんはぜーったい渡しませんから!」  そして対抗心に燃える刃の妹にして、彼の所有者である刀花(とうか)も加わり、”王の資質”を持つ少女達との甘くて賑やかな日常が幕を開けていく。 「我が次なる戦場は――お皿洗いだ。報酬は期待していいのか、我が愛しのマスター?」 「め、目を……瞑りなさいっ?」  ――異常な者も、普通に可愛く恋をする。  だいたい三日毎に更新予定です。小説家になろう様にも投稿中です。  日間ラブコメランキング66位ありがとうございました~。 ※2022/4/3 イメージイラストを新たに一枚、近況ノートに追加いたしました! イラストレーター様はなんと……あの、maruma(まるま)先生です! 是非一度ご覧になってくださいね!

更新:2024/5/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:北崎七瀬

異世界最強兄は弟に甘すぎる~無愛想兄と天使な弟の英雄譚~

 高校生のユウトはある日突然異世界に飛ばされてしまい、凶悪な魔物に襲われていた。そのピンチに現れたのは、根性で異世界までユウトを探しに来た兄、レオだった。  レオは日本ではただのビジネスマン。だというのに、兄は何故か圧倒的な力で、異世界人に恐れられる魔物をスーツ姿のまま平然と倒してしまう。  小柄で女の子と間違われるほど可愛い弟と、無愛想で絶大な強さを誇るが弟には甘すぎる兄のお話。仲良し兄弟の異世界冒険譚。兄弟愛が過剰気味。  じわじわと秘密が紐解かれ、強力な仲間が集結していきます。  ストーリー展開重視のため、ほのぼの平和な日常ライフではありません。  男同士でわちゃわちゃしてます。比率的に男性キャラ多いです。女の子ともわちゃわちゃしてます。兄弟、主従、師弟、そしてブロマンス。 ※ボーイズラブじゃないのですが、ラブみが気になるので女性向けタグ追加。 二人主人公のため視点移動が分かりづらかったり、長期連載のため所々に設定の矛盾があったりします。完結まで行ってから全部書き直すつもりですので、大目に見ていただけるとありがたいです。

更新:2024/5/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。