ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:くも

条件をリセット
詳細条件で探す

作:つくも

宮廷ネクロマンサー、アンデッド嫌いの聖女に追放される~「人間は裏切るから戻ってきて!」と土下座されるがもう遅い。吸血鬼の姫にめちゃくちゃ溺愛され、不死王と崇拝されてしまっているので~

「私は不気味なアンデッドが嫌いなの。あなたはクビよ。ジル・ロードニクス」  宮廷ネクロマンサーとしてアンデッドを使役していたジルは王国の聖女にクビを言い渡されてしまう。アンデッドは人間を裏切る事もなく、王国の役に立っていると主張するが聞き入れられない。その上に国王暗殺の濡れ衣を着せられ国外逃亡をせざるを得なくなってしまう。 途方に暮れていたジルは人間に襲われている吸血鬼の姫を助ける。 「是非我々の王となり、アンデッドを導いてください!」 彼女はアンデッドの国の姫だと語り、ジルを王として自分達を導いて欲しいと言い出すのだ。 悩んでいたジルは彼女の手を取り、アンデッド達の楽園を創る事を決意する。 一方その頃、聖女が率いる王国ではアンデッドの代わりに雇った人間による暴動や内乱が起き、王国は衰退の一途を辿っていく事となる。

更新:2020/12/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:つくも

倒すのが一瞬すぎて誰も見えなかった『絶対即死』スキルを持った暗殺者。護衛していた王子から何もしない無能と追放されてしまう~今更戻ってこいと言われても美少女だらけの勇者パーティーが俺を手放さないんで~

「何もしない無能暗殺者は必要ない!お前はクビだ! シン・ヒョウガ」 それはある日突然、皇子の護衛としてパーティーに加わっていた暗殺者——シンに突き付けられた追放宣告。  実際のところ、何もしていなかったのではなく、S級の危険モンスターを一瞬で倒し、皇子の身を守っていたのだが、冗談だと笑われ聞き入れられない。  あえなくシンは宮廷を追放される事となる。  途方に暮れていたシンは、Sランクのモンスターに襲われている少女を助けた。彼女は神託により選ばれた勇者だという。 「あなたの力が必要なんです! 私と一緒に旅をして、この世界を救ってください!」 こうしてシンは彼女のパーティーに入り旅に出る事となる。  ――『絶対即死スキル』で魔王すら即死させる。これは不当な評価で追放された最強暗殺者の冒険譚である。

更新:2021/1/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:つくも

「君、勇者じゃなくて村人だよ」職業貸与者《ジョブ・レンダー》~パワハラ勇者達に追放されたので、貸してたジョブはすべて返してもらいます。本当は外れ職業と気づいて貸してくださいと泣きつかれても、もう遅い!

「トール。お前気づいてるだろ? 俺達、最強の勇者パーティーに何もしない荷物持ち(ポーター)は必要ないんだよ」 15歳の時に天職を与えられる世界。幼馴染の俺達五人は勇者パーティーとして旅立つ事になった。 『ジョブ・レンダー』という職業を貸与する天職を与えられた俺。本当は彼等は外れ職業しか授かっていなかったのである。 俺は幼馴染の4人にチート職業を貸与する。 旅立つ前に俺達は国王から説明を受けた。 「良いか。そなた達は五人でひとつのパーティーだ。いかなる時も離れ離れになってはならぬ。絶対にだ。例え足を引っ張る者が現れても支えあい、旅をしていくのだ」 『ジョブ・レンダー』には四人までの使用制限があった。俺は四人に職業を貸与しているため、無力な存在となってしまう。仕方なく俺はパーティーの荷物持ち(ポーター)をする事に。 チート職業を得た勇者パーティー連戦連勝を繰り返す。 その事を自分達の力だと思い始めた勇者達は、俺を何もしないただの荷物持ち(ポーター)だとして糾弾を始める 「本当にいいのか? 俺はただの荷物持ち(ポーター)なんかじゃない。ジョブ・レンダーとしてお前達に職業を与えてたんだぞ。俺がいなくなった瞬間、お前達はただの外れ職業になる。ちなみにお前はただの村人だ」 「馬鹿いうな! 俺達最強の勇者パーティーが本当は外れ職業になんかに選ばれているわけねぇだろ!」 「そうよそうよ!」 「いいから、出てけよ。俺達のパーティーに何もしない無能は必要ないんだよ!」  「そうか。わかった。出てくよ」 勇者達からそう言われ、パーティーをあとにすることを決めた俺は去り際に呟く。 「お前達に貸した職業は返して貰うからな」 その直後、勇者パーティーは絶体絶命の危機に直面することになる。 「お、俺が実は勇者じゃなくて村人だと!?」 「う、嘘! 私って大魔法使いじゃなくてただの遊び人!?」 「お、俺は聖騎士じゃなくてただの農民だったのか!」 「え!? 僕って大僧侶じゃなくて、ただの無職だったの!?」 勇者パーティーがチート職業に就けたと思っていたのは俺がジョブ・レンダーとして職業を貸していたからであった。 ただの外れ職業に成り下がった勇者パーティーは連戦連敗。周囲からの評判も地の底へと落ちていく。 そんな時、俺は幼馴染の王女と再会を果たす。俺は彼女に『聖女』を貸し与えた。 「う、うそ! わ、私が聖女! こ、こんな事が!!」 こうして俺と彼女は危機に陥っている王国を救う事に。 それから俺は自由で気ままな冒険者ライフを楽しむ事を決めた。 『ただのお荷物』として馬鹿にされていた少年が『ジョブ・レンダー』として大陸中にその名を轟かせる。 これはそんな成り上がりの英雄譚である。 ※改稿作業中 後々はアルファ、なろうにも転載 変更点、主人公が追放される際の落ち度のないように工夫。主人公のイキり表現をできるだけないように工夫。主人公、村人→荷物持ちとしてパーティーに同行。 ヒロインがまず村娘として出てくる。特別感がない。王女に変更。主人公がヒロインに対して冷たかったので、それもないように工夫。 カクヨム連載後、なろう及びアルファに転載。アルファのコンテスト投稿予定

更新:2021/4/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:おにくもん

封印されし魔王は隠遁を望む

100年もの歳月をかけ、広大な魔界を統一したプリームス・バシレウス。 齢350を数える彼女は、大元老院より”魔王”の称号を授与される。 そして統一された魔界に平和が訪れたかに思えた矢先、新たな戦乱が待ち受けていた。 それはプリームスを破滅に導く序曲となってしまう。 だが大切な仲間も忠臣も失い、自身の命さえ失いかけた時、転機が訪れる。 全てへの決別・・・過去への別れは新たな人生の始まり。 命を繋いだプリームスは、しがらみから解放され”自分の為”に生きる事を決意する。 差し当たっての目標は人知れず隠遁し、自由気ままな生活をする事。 新天地での新たな人生は、果たしてプリームスの望む物になるのだろうか? 歴代最強魔王が故に隠しきれない実力・・・。 漏れた力の片鱗と、その絶世の美しさが他者を魅了し放っておかれる訳も無く・・・。 巻き込まれ型の魔王活劇&オペラ、ここに開演! ※改稿版を順次”カクヨム”様で投稿を始めました。 小説家になろう様での”こちら”投稿連載がメインとなります。 従って修正や改稿がされず、前半では非常に拙い所が見受けられますがご容赦下さい。

更新:2024/5/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:はやくもよいち

アルカへ

 西暦2*21年12月22日、主人公はひとり、空を見上げた。  未来の地球の物語。環境問題は深刻化し、ついに臨界点を超えてしまった。工業や農林水産業などの生産活動を「人類が生存するための最低ライン」に抑えてさえ、地球環境の悪化に歯止めがかからない状況に至ってしまったのだ。  地球の浄化が終了するまでの間、スペースコロニーや他の惑星に移住していられるほど、人類の科学技術は進歩していない。議論と熟考を重ねてたどり着いた唯一無二の解決策。それは地上から汚染物質と汚染源を一掃し、地球全体をリセットする、「地球浄化計画」であった。  世紀をまたいで準備された実行計画が発動し、1週間ほど経過したところから、物語は始まる。 しのき美緒さん企画「2021アドベントカレンダー」参加作品です。 詳細はこちら : https://estar.jp/novels/25879925 参加者の力作が揃っています。Check it out !! クリスマスまで3日、残るはあとふたりです。(敬称略) 12月23日 ファンシーコウ https://estar.jp/users/150709357 12月24日 仁科佐和子   https://estar.jp/users/521370247 よろしくお願いします。 ※表紙絵は、まかろんKさんがフォロワー限定で配布したアイコン画像を、ご厚意によりフリーイラストとして使用させていただいております。

更新:2021/12/22

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:つくも

レベル0の最強剣士~レベルが上がらないスキルを持つ俺、裏ダンジョンに捨てられたが、裏技を発見し気が付いたら世界最強になっていた。レベル0でもステータスがカンストしているけどこれぐらい普通だよな?~

【レベル0】――これはソル・ユグドラシルが15歳の時に得たスキルである。  このスキルがあるおかげでソルのレベルは最低基準のレベル0から一切の上昇をしなかったのである。ソルは生まれつき強くなる事ができない運命にあった。対して義理の弟は驚異的な速度で剣技が向上する当たりスキル【久遠の剣聖】を得る事となる。    その結果、ソルは役立たずの無能として実家を追放されてしまう。なんとソルは表向きは存在していない危険なダンジョン——裏ダンジョンに捨てられてしまうのであった。絶体絶命の状況下でありながら、そこでソルは気づいてしまったのだ。このレベル0という外れスキルを利用した裏技に。  その裏技とはレベルアップ時のスキルポイントを利用したものであった。経験値は取得できないがスキルポイントだけは取得できる。 レベルが上がらない事により高効率でスキルポイントを稼ぎ、スキルポイントをステータスに変換する『ステータス変換』というスキルを取得し、ステータスを高効率で上げていく。  レベルが上昇しない事を逆手に取った成長方法でソルは加速度的に強くなり、裏ダンジョンを攻略してしまう。  しかしソルは攻略した裏ダンジョンが生還不可能な極悪難易度なものだと知らず、自身が世界最強になっている事にすら気づいていなかった。    これは追放されたレベル0の無能剣士が無自覚に無双する英雄譚である。  ※他サイトでも公開

更新:2021/12/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。