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作:そらいろさとり

【567万PV大感謝】悪役令嬢なんてもうちょい若い子に任せたい

めっちゃ満足した人生でした。 もう孫も抱けたし、言う事ないし。 なのに何でか異世界転生!? しかも乙女ゲームの悪役令嬢!!? もうお母さんゆっくりさせてよ! いやむしろおばあちゃんをゆっくりさせて……。 転生だの魔法だの恋愛だの婚約者だの、も〜そーゆーの、ホント大丈夫なので。 親に迷惑かけず、若者見つめて第三者で生きていきたい。 むしろ結婚とか恋愛スッ飛ばして孫抱きたい。 なのに気が付けば国宝級イケメンに囲まれて、見てるだけで充分満喫ご馳走様です。 頑張れ若人。お母さんは……いや、おばあちゃんは温かい目で青春を見守ってるよ。 でもちょっとまって!あなたそれでいいのかしら? 人様に迷惑かけちゃ駄目でしょう。 人間我慢も大切よ。若いからって迷惑かけて良いわけじゃないのよ? ちょっと人の上に立つ人がそんな態度じゃ誰もついてこないわ!!3Kやらすなら、まずは率先してやってからよ!…3K?あら最近は言わないのかしら? わたしの夢には老婆心が仇となる。 はー……しば漬け食べたい……。

更新:2024/6/1

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作:さとう

最強スキル『忍術』で始めるアサシン教団生活

生まれつき絶大な魔力を持つハーフィンクス公爵家に生まれた少年、シャドウ。 シャドウは歴代最高と言われるほど絶大な魔力を持っていたが、不幸なことに魔力を体外に放出する才能が全くないせいで、落ちこぼれと呼ばれ冷遇される毎日を送っていた。 十三歳になったある日。姉セレーナ、妹シェリアの策略によって実家を追放され、『闇の森』で魔獣に襲われ死にかける。 だが、シャドウは救われた……世界最高峰の暗殺者教団である『黄昏旅団』最強のアサシン、ハンゾウに。 彼は『日本』から転移した日本人と、シャドウには意味が理解できないことを言う男で、たった今『黄昏旅団』を追放されたらしい。しかも、自分の命がもう少しで尽きてしまうので、自分が異世界で得た知識を元に開発した『忍術』をシャドウに継承すると言う。 シャドウはハンゾウから『忍術』を習い、内に眠る絶大な魔力を利用した『忍術』を発動させることに成功……ハンゾウは命が尽きる前に、シャドウに最後の願いをする。 『頼む……黄昏旅団を潰してくれ』 シャドウはハンゾウの願いを聞くために、黄昏旅団を潰すため、新たなアサシン教団を立ちあげる。 これは、暗殺者として『忍術』を使うアサシン・シャドウの復讐と、まさかの『学園生活』である。

更新:2024/3/10

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作:あかさとの

非日常になった世界でも日常を過ごしたいなと思いまして。

 ある日地球が揺れた。世界規模の大災害と呼べる地震が世界各地で同時に発生する。世界中で多くの人が犠牲になり壊滅しかける都市や国がある中、災害慣れした日本。そこに住む青年、御影悠人(ミカゲユウト)。  無職で実家暮らしをしていた彼は家の中でダンジョンへの入り口を発見し、世界が混乱していることなど気にせずに興味本位でダンジョンに潜り始める。  ファンタジーが現実に入り込んだ世界で強く生きてみせる! などという固い意思とは無縁の悠人だが、それでも彼はダンジョンで暮らし始める。彼がダンジョンに惹かれたのはただの好奇心だったのかそれとも彼自信も知らない宿命によるものか。  ダンジョンで出会った不思議な存在を相棒とした彼は、その先で何を知り何を見るのか。  悠人は大災害を契機として世界に発生したダンジョンの攻略を片手間に日常を過ごそうとするはずなのだが、果たして……。  ※この物語はフィクションです。99%の妄想と1%のエッセンスで出来ています。  表記が変わっていく場合があります。ネタバレになる可能性があるので詳しくは言いませんが『変化のひとつ』としてよろしくお願いします。  二章から読んでも問題ない、かもしれません。  なんなら三章からでもいいかもしれません。  サブタイトルにそれほど意味はありません。  ステータスの表示が最初の方にあるだけで後々はなくなっていきます。 カクヨムにて同名義で掲載しています。

更新:2024/2/22

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