作:赤い獅子舞のチャア(実際の人物及び団体とは一切関係ありません)
宇宙戦争時代を生きて居た科学者が、うっかり死んでしまい、転生した先は・・・ 宇宙最恐のMADが世界を創る、創世期コメディー! 「なんか使命を受けた気がするけど、覚えてねぇから好きに生きてやろーっと!」
更新:2024/5/19
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10年付き合った彼に残念な女と振られた私が目覚めたら、末端貧乏伯爵家のキャロライン6歳になっていた。 もしや、ここは乙女ゲームの世界じゃないか!?キャロラインはヒロイン…ではなく、悪役令嬢…でもなく画面に映りもしないモブだ。ああ、良かった。乙女ゲームには関わらないで、今世ではフワフワ系女子になって奴よりいい男ゲットだー。 ……と思っていたのに、無駄に高貴な子ブタが言った。『其方は選ばれたのだ』と。 え?カリム王子と悪役令嬢ユーリカをくっつけないと世界が滅びる?私にどうしろと?は?其方が考えろ?丸投げかい!唯一授けられた時を戻す魔法はたった3分しか戻らない!? この世界は救われるのか?カリムとユーリカは結ばれるのか?そしてフワフワ系女子になろうと迷走する私……そんなお話です。
更新:2024/5/18
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「ありあまるお坊さん、オーバーボーズ」 隣の席の柚木原さんは、いっつも私にだけこんなことを言う。 この小説はカクヨムとハーメルン、Solispiaにも投稿してます
更新:2024/5/18
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気弱な私は、いつも婚約者であるロバート様に怒られていた。今日の夜会でも失敗してしまいロバート様を怒らせてしまったけど、戦争を終わらせた英雄で仮面をつけたクレム殿下に救われる。 その際に強く頭を打ってしまい、私は感情を司る精霊が見えるようになった。感情の精霊たちと向き合うことで、いろんなことが分かり、私を取り囲む人々のいびつさにも気がついていく。 そんな中、クレム様に偽装婚約を提案され……。 クズな婚約者と別れて、訳アリ英雄に溺愛されるお話です。 ※以前書いた話を改稿しました。元題『醜悪王子とセラピスト令嬢』 ※他サイトにも掲載しています。
更新:2024/5/13
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人生をやり直せたら、と思いながら生きてきた主人公の三木コウキは、ある日偶然手に入れた意識だけを過去に戻せる薬を飲んで、小学六年生へと戻る! 特別な才能も何も無いコウキだが、大人だった頃の経験と持ち前の人の良さによって、少しずつ周りの皆にとっての特別になっていく。 自分も周りも幸せに生きられる理想の日々を目指して奮闘するコウキ。 小・中学校編ではコウキとヒロインらの恋愛を中心に、高校生編ではコウキの所属する吹奏楽部の部員が織り成す熱い青春を中心に、ちょびっとのファンタジーをスパイスにしてリアルに描いていく青春群像劇。 これは、読むと少しだけ元気になれる、人生に前向きなお話。 ※タイトル変更しました(前タイトル:こどもに戻って人生やり直す!)
更新:2024/5/11
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異世界へ勇者として召喚されたタクミは魔王討伐を果たし、仲間との別れを惜しみつつも元の世界へ帰還した。 平和な日常を取り戻し新しい生活をスタートさせたタクミだったが、そんなタクミが通う高校に転校してきたのは、異世界で冒険を共にし、タクミに恋心を抱いていた王女セインの姿だった。 平穏と平凡を望むタクミに、セインたちによって容赦ない非凡な状況が次々と降りかかる。 魔王討伐の役目を終えた勇者一行の異世界冒険延長譚をとくとご覧あれ!
更新:2024/5/8
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7話 優太(みかの夫)は健康①のお話より 徒然なるままに…インフルエンザが大流行の冬、優太が38.5度の熱を出した時のお話。 「インフルエンザじゃないの?」 「今までインフルエンザになった事ないから違うよ」 謎の自信の意味わからない…。 熱が上がったり下がったりが続いた8日後の朝、優太はポツリと言った。 「俺インフルエンザかもしれない」 でしょうね! などなど、喜多村家と長女みかの中山家の人々を中心にほのぼのしたエピソードを徒然なるままに綴ったお話たちです。 待ち時間のとき、ほっこりしたいとき、疲れたときに気楽にどうぞ(^^)/
更新:2024/5/6
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平凡地味OLが可愛い女の子に転生っと思ったら、まさかの悪役令嬢だった…。死刑は嫌だから領主になると誓い、領主になるために努力を続ける主人公を描きます。楽しく呼んでくれると嬉しいです。 視点別作品もたまに更新しております。 第一部は主人公の幼少期を描きます。個人的には、かわいいシャレアンテか、イケおじのロジエール押しです。皆さんもこの物語の中に押しを見つけてくれると嬉しいです。まだ第二部は考え中なのでお楽しみに!(一応長編作品です!) 感想、レビュー、評価をしてくれる心優しい読者の方々のために石田も頑張っております。
更新:2024/5/5
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