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作者:たみ

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作:メソポ・たみあ

ようこそ『追放者ギルド』へ ~隠しスキル、そして弱者と呼ばれた冒険者たちと共に~

 追放ブーム。世の中ではそんな言葉が流行っている。  〈ステータス・スカウター〉という能力を数値化&視覚化してくれる便利アイテムが登場したことで、世間では高ランクのパーティがステータスの低い仲間を追放することが流行となっていた。  ギルドマスター育成学校を卒業したアイゼンはステータス偏重主義の世間に疑問を抱いており、尚且つ【鑑定眼】という〝隠しスキルを見抜くスキル〟を持っていた彼は、無能と称され追放された冒険者たちが実は特殊な隠し能力を持つ有能ばかりであることに気付く。  そこでアイゼンは追放された者で新興ギルドの起ち上げを決め、追放された冒険者を次々と雇用。  あっという間にギルドは大きくなり始める。 「使えない無能はクビだ!」 「あ、じゃあウチが貰いますね」 「ステータスが低い奴なんていらねぇんだよ!」 「この子を捨てるとか、お前ら正気か……?」  アイゼンの新興ギルドには数値で測れない有能な者たちが集い、やがてギルドの名を世界に轟かせていく。  逆に、メンバーを引き抜かれたSランクパーティやステータスの数値しか見れない者たちは転落と失墜の道を辿り、本当の無能は誰なのか思い知ることになる…… 「パーティが潰れそう? そんなの、大事な仲間を追放する方が悪いんだよ」 ※タイトル変更致しました!

更新:2020/10/26

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作:たみえ

らぶさばいばー

 私、シオン・ノヴァ=デルカンダシア辺境伯令嬢は日本からの転生者である。  そして転生した先は魔法も使えて妖精や精霊、神様さえ身近で当たり前のファンタジー世界。アラフォー目前で亡くなったとは思えないほど、それはもう大人気なく狂喜乱舞した。  ――だがちょっと待ってほしい。よくよく調べれば何処かで聞いたような歴史、国、人名。  ……もしかしてここ、『らぶさばいばー』の世界と似てない?  どうやら、寂しい独身貴族を貫いた前世でどハマりした学園系乙女ゲームの世界へ転生してしまったらしい、が――マズイ。非常にマズイ。  この世界は確か、攻略対象全員が理不尽級なヤンデレだったはず……あ、なんだ。よく考えたら私モブだから大丈夫だったわ。  この物語は、前世でプレイしていた乙女ゲーム世界へ転生し、無視しようとしてもなんやかんやで自ら関わって行ってしまう主人公が、最終的に世界を救うまでの苦労譚である。 ※そろそろ完結しそうな雰囲気かもしれない ※面白かった部分があれば感想の代わりでも「いいね」押して頂けると参考になると同時に嬉しいです。(感想や評価があれば更に嬉しい)

更新:2024/4/23

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作:メソポ・たみあ

【コミカライズ連載中】公爵家から追放された俺、辺境の最強騎士団で英雄となる ~剣術の鍛錬ばかりしていたら粗暴だと追い出されたけど、気付けばどうやら【剣聖】にまでなっていたようです~

※コミカライズ化! 少年誌『少年ハナトユメ』にて、『公爵家から追放された俺、辺境の最強騎士団で英雄となる』のタイトルで連載中! 「この恥晒しめ! 魔術の勉学に精を出す兄に対して、お前は剣術ばかりにかまけおって……! 今すぐ荷物をまとめて、屋敷から出て行け!」  王都の名門ベルグマイスター公爵家の次男として生まれたオスカー。  公爵家の者たちは代々強力な魔術の才能を持っていたが、オスカーには全くそれがなかった。  魔術がろくに使えない彼は代わりとして剣術の鍛錬ばかり行っており、遂には剣術など粗暴だと咎められて公爵家から追放されてしまう。  追放されたオスカーは辺境の騎士団へ入ることになるが、実は魔術が使えないオスカーの剣才は並外れており、採用教官であった女騎士リーゼロッテに一方的に勝利するほどだった。 「……俺って、そんなに強いのか?」 「うん、もう異次元」  ずっと屋敷の中で鍛錬を行っていた結果、知らず知らずの内に無敵の剣術を身につけていたオスカー。  さらに彼の入った騎士団は〝国家防衛の要〟〝最強の辺境騎士団〟として名高い『ヴァイラント征服騎士団』であり、常に最前線で戦う気高い強者たちの集まりであった。  そんな騎士団の一員となったオスカーは瞬く間に頭角を現していき、いずれ【剣聖の英雄】とまで呼ばれるようになっていく。

更新:2023/3/10

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作:メソポ・たみあ

『罪なき魔力の増幅者(マナバッファー)』 ~勇者パーティから覚えのない罪を着せられ追放された俺、味方を強化してたスキルの真価に目覚め最強となる。「ところで勇者よ、あなたの悪事が暴露されてますが」~

「エルト、この犯罪者め! 貴様をパーティから追放し、その身柄を斬首とする!」  勇者パーティの魔術師エルト。  彼は勇者カインにより無実の罪を着せられ、勇者パーティからの追放――に留まらずギロチンによる斬首刑を言い渡されてしまう。  カインはエルトが回復師ニーナと親しかったことを妬んでおり、ニーナを自分の物にすべくエルトを陥れたのだ。 「違う! 俺は罪なんて犯してない!」  集まる群衆に対し、最期の瞬間まで無実を主張するエルト。  そんな彼にいよいよギロチンが落ちるが――その刃を、元勇者パーティの魔女シャーリーが止める。 「エルトは本当に無実よ。全ては勇者カインがでっちあげた濡れ衣だわ」  シャーリーは群衆に対しカインの悪行を盛大に暴露し、エルトを救い出して遥か遠くへテレポートする。  新たな相棒シャーリーと共に新天地を目指すことになったエルトだが、シャーリーは彼の特殊スキル【魔力増幅者(マナバッファー)】に注目。  それは味方にバフをかけ、魔力を増幅するというものだった。 「今まで、この【魔力増幅者(マナバッファー)】でパーティに貢献してきたのに……」 「……ねぇ、そのスキルって〝あなた自身〟に使うことはできないの?」  ――その一言が、エルトの人生を大きく変えることになる。  一方、【魔力増幅者(マナバッファー)】を失った勇者パーティは大幅に弱体化してしまい、さらにエルトを陥れた勇者カインは人々から疑惑の目を向けられ追い詰められていく……。  ※各話文末の画像は『Midjourney』で作成したものです。お試しで作ったので、時々載せていく予定です。

更新:2022/9/14

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