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作者:つくも

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作:つくも茄子

お母様の再婚で義理の妹が出来ましたが、淑女らしからぬ義妹に辟易しております!

伯爵家の姉妹が母親の再婚で侯爵家に入った。 新しい義父には美しい一人娘のエマがいて、仲良くなれるかな?と思っていた。 義父も侯爵家の親族もエマを溺愛して甘々なせいか、令嬢としての礼儀が出来ていない。 一流の家庭教師が教え導いてくれるので、これでマトモになると思いきや、ハンストを起こす始末。 そんな義妹エマに新しい家庭教師が就く。 家庭教師はエマを溺愛する親族がわざわざ選んだ人物で、離婚歴のある、男爵家の出身の若い女性。どうやら義父の愛人志願のようだ。 エマの教育課程が上向きになったのは良い事だと、義父たちは喜んでいるけれど、分かってます?教えているのは下位貴族の礼儀作法ですよ?高位貴族では通用しませんよ! 侯爵令嬢としてダメダメのエマには、さらに厄介な悪癖まであった! そのせいで、高位貴族の令嬢達からそっぽを向かれる始末。 社交界に出入りする年齢になっても、その悪癖は直るどころか悪化する一方で…。 そんななか、ある夜会の招待状が届く。 それは、エマのみならず、侯爵家をも左右するものだった。

更新:2021/12/31

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作:白羽鳥(扇つくも)

国外追放した悪役令嬢を追ってきたそうですが人違いです

 お忍びで隣国ドラコニアへやってきたクラウン王国王子ルピウスは戸惑っていた。渓谷の絶壁を掘り進めて造られた古書喫茶『龍山泊』を経営する店長が、一年前に国外追放したかつての婚約者・マリーゼだったからだ。  ところが店長の正体はドラコニア帝国を守護する伝説のレッドドラゴン。マリーゼに瓜二つの少女の姿は、変身魔法によるものだった。彼女を溺愛するルピウスの友人レオンハルト皇子によって住処に国営施設を造られたレッドドラゴン『レードラ』を、ルピウスは自分の元婚約者だと勘違いしていたのだ。  本物のマリーゼは一年前、ルピウスの恋人を迫害したと言う冤罪でドラコニア帝国のこの渓谷まで送られ、馬車が転落して死にかかっていたのをレードラに助けられて以来、『龍山泊』に匿われていた。レードラとレオンに命を救われた恩義と、『龍山泊』誕生秘話を通じて明かされる二人の絆への感銘から、レードラと結ばれるのが悲願であるレオンの力になりたいと思うようになるマリーゼ。  だが帝国の第一皇子が守護神に懸想するなど許されるはずもなく、皇帝が倒れたのもありレオンは婚約者候補を決めなくてはならなくなる。諦めかけるレオンに、マリーゼはそっくりの容姿を活かしレードラとして選抜に参加する事を決意するのだった。 帝国の守護神レッドドラゴンと、彼女を溺愛する異世界転生ぶっとび皇子、そして「悪役令嬢」――彼等が織り成すラブコメファンタジー。 ※「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」にも投稿。 ※「第1回新人発掘コンテスト」応募作品。

更新:2019/11/15

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作:つくも

レベル0の最強剣士~レベルが上がらないスキルを持つ俺、裏ダンジョンに捨てられたが、裏技を発見し気が付いたら世界最強になっていた。レベル0でもステータスがカンストしているけどこれぐらい普通だよな?~

【レベル0】――これはソル・ユグドラシルが15歳の時に得たスキルである。  このスキルがあるおかげでソルのレベルは最低基準のレベル0から一切の上昇をしなかったのである。ソルは生まれつき強くなる事ができない運命にあった。対して義理の弟は驚異的な速度で剣技が向上する当たりスキル【久遠の剣聖】を得る事となる。    その結果、ソルは役立たずの無能として実家を追放されてしまう。なんとソルは表向きは存在していない危険なダンジョン——裏ダンジョンに捨てられてしまうのであった。絶体絶命の状況下でありながら、そこでソルは気づいてしまったのだ。このレベル0という外れスキルを利用した裏技に。  その裏技とはレベルアップ時のスキルポイントを利用したものであった。経験値は取得できないがスキルポイントだけは取得できる。 レベルが上がらない事により高効率でスキルポイントを稼ぎ、スキルポイントをステータスに変換する『ステータス変換』というスキルを取得し、ステータスを高効率で上げていく。  レベルが上昇しない事を逆手に取った成長方法でソルは加速度的に強くなり、裏ダンジョンを攻略してしまう。  しかしソルは攻略した裏ダンジョンが生還不可能な極悪難易度なものだと知らず、自身が世界最強になっている事にすら気づいていなかった。    これは追放されたレベル0の無能剣士が無自覚に無双する英雄譚である。  ※他サイトでも公開 書き溜め10万字以上 予約更新済 毎日更新 旧題【レベル0】がレベルの上がらない外れスキルだと蔑まれて裏ダンジョンに捨てられました。だけど裏技を発見していつの間にか世界最強に。俺を追放した実家は悪いがそのまま滅んでいてくれ タイトル戻しました。

更新:2022/4/6

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作:つくも茄子

全てを捨てて愛に生きた夫婦のその後

侯爵家の次男アーサーが結婚寸前で駆け落ちした。 相手は、侯爵家の上級メイドであり、男爵令嬢であるアンヌだった。二人は幼馴染の初恋同士であり、秘密の恋人でもあった。家のために、成り上がりの平凡な令嬢との結婚を余儀なくされたアーサーであったが、愛する気持ちに嘘はつかない!と全てを捨てての愛の逃避行。 たどり着いた先は辺境の田舎町。 そこで平民として穏やかに愛する人と夫婦として暮らしていた。 数年前に娘のエミリーも生まれ、幸せに満ちていた。 そんなある日、王都の大学から連絡がくる。 アーサーの論文が認められ、講師として大学に招かれることになった。 数年ぶりに王都に戻るアーサー達一行。 王都の暮らしに落ち着いてきた頃に、アーサーに襲いかかった暴行事件! 通り魔の無差別事件として処理された。 だが、アーサーには何かかが引っかかる。 後日、犯人の名前を聞いたアーサーは、驚愕した! 自分を襲ったのが妻の妹! そこから明らかになる、駆け落ち後の悲劇の数々。 愛し合う夫婦に、捨てたはずの過去が襲いかかってきた。 彼らは一体どのような決断をするのか!!! 「婚約者が駆け落ちしましたが、私にはお金がありますから大丈夫ですよ」の駆け落ちした夫婦の話です。

更新:2021/12/11

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作:つくも

「魔法が使えない無能」と実家を追放された少年、世界唯一の召喚魔法師として覚醒する~魔法学園では劣等生として蔑まれましたが、規格外の召喚魔法で無双します~

「15年も良く辛抱した。お前には出て行って貰う」 15歳の誕生日、アレクは父親からそう告げられる。なぜなら、アレクは15歳の誕生日になるまで、魔法を使う事ができなかったのだ。家督は義理の弟に奪われ、アレクは用無しの無能として実家を追われる。 途方に暮れていたアレクは、『魔女』と呼ばれる叔母に拾われる。叔母の家で生活するようになったアレクだが、偶然、召喚魔法の存在を知り、叔母に召喚魔法の才能を見抜かれる。 アレクはかつて存在していたが失われてしまった、太古の魔法。召喚魔法を使う事ができた。 世界で唯一の召喚魔法師として覚醒したのだ。 そして、アレクは数々の召喚獣を従え、最強の召喚魔法師となる。 その後、アレクは叔母の勧めで魔法学園に通い始めるのであった。そこでアレクは劣等生として虐げられる事になるのだが……。 従来の魔法を遥かに超越した召喚魔法で圧倒し、その評価は一変していく。 そしてアレクの名声は学園の枠を超えて、世界中に轟いていくのであった。 ※他サイトでも公開 ※連載版です

更新:2021/8/18

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作:つくも

「君、勇者じゃなくて村人だよ」職業貸与者《ジョブ・レンダー》~パワハラ勇者達に追放されたので、貸してたジョブはすべて返してもらいます。本当は外れ職業と気づいて貸してくださいと泣きつかれても、もう遅い!

「トール。お前気づいてるだろ? 俺達、最強の勇者パーティーに何もしない荷物持ち(ポーター)は必要ないんだよ」 15歳の時に天職を与えられる世界。幼馴染の俺達五人は勇者パーティーとして旅立つ事になった。 『ジョブ・レンダー』という職業を貸与する天職を与えられた俺。他のパーティーメンバーは外れ職業しか授かっていなかったのである。 俺は幼馴染の4人にチート職業を貸与する。 『ジョブ・レンダー』には四人までの使用制限があった。俺は四人に職業を貸与しているため、無力な存在となってしまう。仕方なく俺はパーティーの荷物持ち(ポーター)をする事に。 チート職業を得た勇者パーティー連戦連勝を繰り返す。 その事を自分達の力だと思い始めた勇者達は、俺を何もしないただの荷物持ち(ポーター)だとして糾弾を始める 「本当にいいのか? 俺はただの荷物持ち(ポーター)なんかじゃない。ジョブ・レンダーとしてお前達に職業を与えてたんだぞ」 「いいから、出てけよ。俺達のパーティーに何もしない無能は必要ないんだよ!」  「そうか。わかった。出てくよ」 仲間達からそう言われ、パーティーをあとにすることを決めた俺は去り際に呟く。 「お前達に貸した職業は返して貰うからな」 その直後、勇者パーティーは絶体絶命の危機に直面することになる。 「お、俺が実は勇者じゃなくて村人だと!?」 「う、嘘! 私って大魔法使いじゃなくてただの遊び人!?」 「お、俺は聖騎士じゃなくてただの農民だったのか!」 「え!? 僕って大僧侶じゃなくて、ただの無職だったの!?」 勇者パーティーがチート職業に就けたと思っていたのは俺がジョブ・レンダーとして職業を貸していたからであった。 ただの外れ職業に成り下がった勇者パーティーは連戦連敗。周囲からの評判も地の底へと落ちていく。 そんな時、俺は幼馴染の王女と再会を果たす。俺は彼女に『聖女』を貸し与えた。 「う、うそ! わ、私が聖女! こ、こんな事が!!」 こうして俺と彼女は危機に陥っている王国を救う事に。 それから俺は自由で気ままな冒険者ライフを楽しむ事を決めた。 『ただのお荷物』として馬鹿にされていた少年が『ジョブ・レンダー』として大陸中にその名を轟かせる。 これはそんな成り上がりの英雄譚である。 ※改稿完了、カクヨム、アルファでも連載中

更新:2021/4/25

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