前世:異能一族のご子息ご令嬢の世話係兼護衛、に思いを寄せていた忠犬。今世:騎士団食堂の末息子。そんなフランの住む王都に、『彼女』がやってきたことから、物語は始まる。――― 別離は、新たな出会いの始まりでもある。※『邂逅』の続編ですが、前作を読まなくとも話が分かるようになっています。
更新:2011/9/5
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とある令嬢が悪役令嬢になってでも 手に入れたかったもの
更新:2017/7/27
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他の世界の人である「迷い人」が、多く迷い込む世界。そんな世界に迷い込んだ主人公。現地人の優しさに触れながら相棒の小狐をモフリながら共にこの世界を生きていくこととなる。世界最高峰と謳われるモフリストに師事することで、遠い未来伝説のモフリストとして名をはせることになるかは、神のみぞ知る。 ※マグネットマクロリンクの方でも投稿しております。 ※R15タグは保険としてつけています。
更新:2021/2/7
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二月一四日。女の子が男の子に対して、贈り物をする日。とある事情により贈る側の立場となった主人公の貴理だったが、その意識が希薄だったため準備を怠ってしまう。貴理は、大切な人へ贈り物をすることができるのか――。
更新:2017/2/14
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なんの因果か二人の男女が異世界トリップ? 「ここどこだ?」 「洞窟?」 二人一緒ならいいか!と 人外の身体能力をもつ男と 人外の魔力をもつ女が あっちでごちょごちょ こっちでごちょごちょ(笑) しながら終の住処を見つけるために異世界をゆるくめぐるファンタジーラブコメになるといいなぁ(予定は未定(笑) 携帯でチマチマ書いてるので一話、一話が短いです。おまけに不定期更新です。 いまのところ週2くらいの更新を予定してます。
更新:2013/7/18
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機械工学の絶頂期、人はついに生体脳の模倣に成功した。 既に実用段階に入っていた擬似生体機械を組み合わせ、開発された思考する機械。 人により産み落とされた、新たなる種。人に寄り添い、助け、導くことが可能な成長する機械。人のパートナーとして開発され、成長し、そして人をさらなる高みに押し上げることを期待された、人工生命体。 そんな彼ら、彼女らが産声を上げたその日―― ――核の炎が、全てを焼き払った。 全てが崩壊した世界で、唯一体、目を覚ました彼女は、何を想うのか。 ※このお話は、友人に以下の指定をされて書き上げたショートストーリーです。 ★核戦争後の草一本生えない大地に一人でシェルターに残されたロボットが花の種を育てる話 ★救いの無い、黒ロリの話 ※カクヨム様にもタイトルを変えて投稿しています。
更新:2016/9/19
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