大学生活を満喫していた、ちょっとしたモノづくりが趣味な伊勢海斗。ある日目覚めると牢屋に閉じ込められていた。よく見れば体は自分のものではないし、どう見ても健康だとは思えない状態。突然の状況に混乱する海斗。しかも体の主の記憶をたどってみたら、どうやら明日殺されるらしい!?海斗の明日はどっちだ!? これはいきなり異世界に飛ばされた主人公が、置かれた状況を理解できないなりに、体の主の代わりに努力したり冒険したり魔法でチートしたりやりたいことやったりざまぁしたりと世界を渡り歩く物語。 でも、美貌と才を持ち合わせたハイスペック少女を世間は放っておくはずもなく……! トラブルに巻き込まれたり巻き込んだりしながら自由に生きたいお話。
更新:2020/9/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
妖怪ビオトープ管理士の第三話。妖怪たちが社員の建設コンサルタント会社(株)トープスに殺人事件捜査の依頼。しかも犯人はお地蔵様? お金のためにご神木を枯らす人間の軽率な行為が、古代の妖怪を目覚めさせる。
更新:2013/1/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あの名作を左脳で読む。感性の右脳にフタをして、理論の左脳で読むと、あの名作にはこんな隠された意味が!! 一話一作品の読書感想文(レビュー)です。※注:大変理屈っぽいので、とばし読みするくらいでちょうどいい、と思います。
更新:2013/12/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある世界。結ばれない運命の二人が創り出したのは、その愛を受け継ぐ存在だった。 これは短編ですが、長い作品の一節にあたるものです。
更新:2013/4/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
7巻後〈記録の地平線〉ギルドホールで日常ほのぼの。 ひとやま越えて帰って来て安心して気が抜け気味というか皆と一緒なのが嬉しくて無意識だけどテンション上がり気味のギルマスがいたら可愛い。 諸々捏造してます。 (pixivと重複投稿)
更新:2014/12/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
辺境に暮らす聖女フィリシアは、貴族同士の争いの戦火に巻き込まれて大切な家族や幼馴染の少女ナタリアを失う。 神への祈りが何の救いももたらさない中で、ついに彼女はブチ切れるのだった。 「キレた。……ブチ切れた! 神に祈ることはやめやめ! や~めた!」 絶望の中で神への祈りを捨てたフィリシアは闇堕ちし、禁忌の魔法を作り出す。 聖女としての膨大な霊力を備えたフィリシアの前には、数百の不死の軍団が誕生するのだった。 「貴族(ゴミ)をお掃除して国をきれいにするのも、聖女の役目だよねっ」 暗黒の笑みを浮かべるフィリシア。 これは覇王と呼ばれることになる聖女の、始まりの物語――。 ※カクヨムでも掲載しております。
更新:2020/10/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
友達の紹介で知り合った二人が惹かれ合っていくお話。 ・普通の高校生の恋愛ストーリーです。 ・特に波乱の展開はありません。 ・付き合う前〜付き合うくらいのキュンキュンする感じを出したくて書きました。
更新:2021/10/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。