今日も今日とて私は表情ではにこやかに、けれど心の中では絶叫をする。 (胃が痛いいいいい! 空気読めよおおお!) これは不幸にも小学生にして胃痛持ちになってしまった少女とその原因である美少女(?)とのお話である。 ***** と、あらすじ書きましたが実際は少女視点で心の声をダラダラと綴っているだけです。この話は短編用にざっくり急展開にまとめていたものをうっかり長くなって三分割にしたものですので、話が色々飛ぶのは気にせずスルーしてください!
更新:2013/9/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公[如月 美琴]が女神のミスにより違う女神の力により転移することになった。 その時にもらったユニークスキル[スマホ]を使いこなし、これまでの世界の知識で異世界で少しづつ革命を起こせるのか···!? モンスターと戦ったり、村を救ったり、気づいたらハーレムになったりと何かと忙しいなかで少しづつ世界を変えていけるのか?
更新:2020/11/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「勇者辞めます!うち元々飯屋だったんで料理人になります!」 「お前のような料理人がいるかー!!!」 やったぜ!世界を救った!と思ったら、国王陛下暗殺容疑をかけられた勇者ユーリィ。 困った彼は能力を無に返すはずの、『クラスチェンジ』という禁断の選択をするがーー最強過ぎた勇者は最強の料理人になってしまった!! 俺の嫁=聖女様はメイドにチェンジ!追いかけてくる兵士や敵をフライパンやはたきで軽く撃退しつつ、勇者と聖女は旅生活を満喫しはじめる! 「邪魔しないでくれー!俺は料理人として、俺の嫁とスローライフしたいんだよ!」 ところでさあ、これってハネムーンってことにならない?ならないかあ、そっかあ。 ※5/19説明文を変更しました
更新:2018/5/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「とりあえずお前への手土産に、城を17700万ゴールドで買っておいた」「手土産で城を買うとか何考えてるんですか!?」 庶民として生まれ育った聖女様を、金銭感覚の壊れた美貌のクーデレ侯爵が溺愛する話。とんでもない勢いで金を吹き飛ばす侯爵様を普通の金銭感覚に戻すため、聖女の節約教育が今始まる――! 大体ギャグです。とにかくすごい勢いで金が飛びます。偶に努力の結果抑制に成功します。
更新:2018/11/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私には前世の記憶があります。前世である彼女の記憶を全て丸々覚えているわけではないのですが、彼女が強ーく思ったことは大抵頭にありますね。例えば、超人気の可愛い服を手に入れたとか、この家具すごく欲しいとか、婚約者の彼がすごく素敵とか、彼がカッコいいとか、――――その彼に捨てられたとか。……ああ、もう! 彼のことなんかさっさと忘れたいのに、彼女のあの時の悲しみが忘れられないです! なのに、今の私の婚約者になる人がその彼の生まれ変わりとか何なんですか! 絶対婚約なんてしませんから!
更新:2013/1/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『幸せケーキ店』とは、お客さんのご要望通りのおまじないをケーキに施して売っているケーキ店。 そこに先日訪れた一人の女の客のお話。 ――――その彼女は店主にこんなことを訊いてきた。 「ここって人を呪い殺せる店だと言うのは本当ですか?」 彼女の願いは彼を呪い殺して欲しいと言うものだった―――― ※※※この話は作者による独善的な考えによる文章が書かれています。良く考えてからお読みください。
更新:2012/6/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「あなたは、夢を捨てた事はある?」 事故により片目の視力を失い、夢を諦めた少年。自らの意思で夢を捨てた少女。 高校入学を目前に控えた二人はふとした偶然により出会う。しかしこの偶然の出会いが、後に二人の人生に大きな意味を持つことになる。 お互いは何を想い同じ時間を過ごしてゆくのか。 学園青春(?)ストーリー。恋愛モノにもなるかも…。初投稿作品です。
更新:2010/7/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
信号無視のトラックに轢かれた俺・戸塚アキラは、目が覚めると異世界で赤ん坊として生まれ変わっていた。異世界転生? よっしゃ、人生やり直せるじゃん! と喜ぶのもつかの間、俺の父親は騎士で、いずれ俺は騎士を継がなければならないということが判明する。チート? そんなものあるか! じゃあ戦っても死ぬしかないじゃん! 途方に暮れる俺だったが、何とか騎士を継がない方法を見つけ出す。それはなんと、画家になることだった! ……あとはまあ、タイトル通りです。
更新:2015/12/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。