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作者:みあ

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作:じんべい・ふみあき

ブルーバード・レベルナイン -機動広報三課・救命重機係-

改稿作業に伴い縦書き版を用意しました。 目次最下段のリンクから飛べます。 ―あらすじ― 彼、大幸充(オオサキ ミツル)は、海上都市〈イスルギ〉に住む、しがない民間警察官である。 ミスが元で彼が飛ばされた先は、管内でもぶっちぎりの日陰部署。 その名は〈広報三課〉。 失意の彼を、しかし幸運の神は思わぬ方向へと導いていく。 なぜか広報部で開発されている次世代救命用重機。 それはなんと、全男子の憧れたる巨大変形ロボットだった! 過去の経験を生かし、ひと癖もふた癖もある三課の面々と共に、彼はその開発と運用に携わってゆく。 美少女ロボ娘たちとの葛藤。突然の事故。開発係存続の危機。 困難を乗り越えるミツルの前に、やがて一つの犯罪が姿を表す。 『これは私たちの宣言であり、犯行声明と取っていただいても構いません。  ……五日後までに要求が受け入れられない場合、イスルギは海に沈みます』 果たしてミツルは、そして広報三課は街の危機を救えるのか…… 西暦二〇六二年の近未来。日本国二十二番目の政令指定都市イスルギで〈空想科学レスキュー&ポリスロボット開発ほのぼのアクション〉の幕が上がる。 「ブルーバード・レベルナイン! 行動開始(ドライブ)!!」 ―ご注意― この作品はネット向けに横書き形式で書かれています。 この作品はロボットものですが、アクションよりも会話劇にシフトしております。 また人型ロボット同士の対決はありませんので、ご了承ください。 地味な作品ですが、気に入っていただければ幸いです。 -お知らせ- この作品は完結しております。 多数の評価、ブックマーク、レビュー等、皆様本当にありがとうございました。 現在、改稿作業中です。 ご不便をおかけしてすみません。

更新:2016/9/11

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作:メソポ・たみあ

暗殺者ギルドを追放されてしまったアサシン、神によって【神器】の使い手に選ばれたので、聖女に養われながら『アサシン崩れの陰の勇者』になる

 幼少の頃から暗殺者ギルドに〝最強の暗殺者〟として育てられた少年ラクーン。  彼は若いながらに凄腕の殺し屋として認められ、『狂犬』と呼ばれ恐れられていた。  しかしギルドマスターから疎んじられていた彼は、とある暗殺に失敗したことを口実に暗殺者ギルドから追放されてしまう。  だがギルドから追放された直後、彼は神々の代理者によって【神器】の使い手に選ばれ、ランク〈D〉の【ダークナイフ使いの勇者】となる。  暗殺者という生い立ちにも拘わらず【勇者】となったラクーンだったが…………彼はそもそも、世間一般で言う【勇者】という存在を知らなかった! 「【勇者】? 【勇者】ってなんだ? 俺は暗殺者なんだが」  特殊すぎる育ち故に、暗殺者以外の生き方がよくわからないラクーン。  そんな彼の下に【モーニングスター使いの勇者】であるシスター・リリーが現れ、共に魔族と戦ってほしいと願い出る。 「悪いが、俺は殺し以外の生き方を知らない」 「で、では、私が教えてあげます!」 「それに殺し以外知らないから、普通の生活も出来ない」 「な、なら、私が貴方を養ってあげます!」  紆余曲折の果てにリリーと同居し、養われることになったラクーン。  だが、この時はまだ誰も知る由もなかった。  最低ランクの【神器】を持つラクーンが、いずれ【聖剣使いの勇者】を超える最強の【神器使い】となることに……。  これは暗殺者としてしか生きられなかった少年に、初めて〝守りたいモノ〟が出来る物語。  ※50話まで書き上がっているので一気に上げていきます。カクヨム様・ノベルバ様にも投稿しております。   タイトル&あらすじ変更致しました。旧タイトル『アサシン崩れの格下勇者でも ~暗殺者ギルドを追放されたアサシン、神に選ばれて聖剣勇者よりも強い陰の勇者になる~』

更新:2020/7/7

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作:メソポ・たみあ

追放王子は〈魔力ペイ〉で支払います! ~外れスキルだと王国を追い出されたけど、これ実は最強になれるうえに超便利な能力では!? アイテム購入もバトル勝利も【魔力決済】使えます~

 ペイポル王国では代々、祝福の儀式で強力なスキルを授けられた者が王位を継ぐことになっている。  ペイポル王国の王家マクス家の三男として生まれたアーロン・マクスも祝福の儀式を受けるが、【魔力決済】という前代未聞のスキルを授けられてしまう。  用途不明の役立たずスキルを得たアーロンは王国から追放されてしまうが、後に魔力をお金に変換して買い物ができる〈魔力ペイ〉――すなわち【魔力決済】の使い方を知る。  しかも買い物に留まらず、モンスターとの戦いまで【魔力決済】で〝勝利〟を購入して済ませられるらしい。  あまりにも便利なスキルであることを理解したアーロンは、【魔力決済】を有効活用して悠々自適な冒険生活を漫喫し始める。  だがこのスキルには、他にも色々な便利機能(オプション)があることが発覚していき……  その一方、アーロンを追放したペイポル王国は無能な長男が跡を継いだことで国力が低下し始め、次第に王座交代の声を抑えられなくなっていく。

更新:2020/8/23

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作:メソポ・たみあ

高校時代に戻ったので、クラス一の隠れ美少女と名高いオタク幼馴染が自殺する未来を回避したら恋人として付き合うことになった

 27歳の芦川東次はすっかりアラサーになり、仕事に追われるだけの退屈な人生を過ごすようになっていた。  そんな彼の下に「幼馴染の栗原鈴が自殺した」という訃報が届く。  鈴はクラス一の隠れ美少女と名高い幼馴染で、オタク文化華やかだった学生の頃はかけがえのないオタク仲間でもあった。  しかし鈴は婚約者にオタクなことがバレて酷いフラれ方をしており、それが原因で自ら命を絶ってしまったのだ。  幼馴染の死にショックを電話で聞いた東次は近づいてくる車に気付かず、そのまま轢かれて意識を失ってしまう。  そして目が覚めると――そこは10年前の学生時代だった。 「どったの? 電話トースター(仮)使ったおきりんみたいな顔してるけど?」  目の前には、あの頃の鈴の姿。  それを見た東次は決意する。  いずれオタク趣味が鈴を殺すのなら、今の内にオタクから卒業させてしまおう。  二次元ではなくリアルに目を向けるリア充になれば、きっと幸せな未来にできるはずだ!  そう考えた東次は鈴をリア充にすべく行動を開始するのだが……。 「ところで今時リア充って聞かねぇよな」 ================  ※この作品は現在と過去を行き来する系のお話です。  ※タイトル変更しました。

更新:2021/9/5

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