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作者:アラ

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作:しんこせい(『宮廷魔導師』3巻&『アラサー魔術師』発売!)

【連載版】不遇職『テイマー』なせいでパーティーを追放されたので、辺境でスローライフを送ります ~役立たずと追放された男、辺境開拓の手腕は一流につき……!~

「アレス……お前をこのパーティーから追放する!」 『テイマー』であるアレスは、ある日突然Bランク冒険者パーティー『ラスティソード』からの追放を言い渡される。 手切れ金代わりに渡されたのは、以前依頼の報酬として受け取ったものの使い道のなかった、辺境の森の権利書。 魔物が棲み着きまともに暮らせないその場所を押しつけられたアレスは、自分と従魔達の居場所を作るために開拓を始めることにした。 シルバーファングに魔物を狩ってもらい、アースワームで土壌を改良、スライムを使ってゴミを処理! どうやらのびのびとした辺境暮らしはアレスと魔物達に合っていたらしく、彼は魔物を使ってサクサクと環境を整備しながら、あっという間に森を開拓していく。 その気付けば彼の周りには人が集まり、アレスは皆から慕われていくように。 一方その頃偵察や中衛、各種整備や金銭管理を行っていたアレスの抜けた『ラスティソード』は崩壊し、どんどんと落ちぶれていくのだった……。 ※短編の連載版です ※今作はカクヨムにも投稿しております

更新:2024/5/26

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作:プリンアラモード

放課後、 美女達は俺の取り合いをする事を決めました……一体、俺の高校ライフはどうなってしまうんでしょう?

高校生活1年目のある日の放課後 教室にて 鈴木 和真は目の前で起きている光景を見て、啞然としながら思う。 一体、どうしてこうなった? 俺は今、誰もいなくなった教室で同じクラスメイトである美少女に告白されるところだ。 だが、告白と言っても、一般的な告白とは違う。 なぜなら、それは美少女四人による、同時告白だったからだ… 「あのさ……和真君」 「はい……」 「もし、良かったら、私と付き合ってくれませんか?……。」 そう頬を赤らめ告白してきたのは、|木嶋《きじま》 |唯《ゆい》 黒髪のショートヘアと綺麗な黒の瞳が特徴的なごく一般的な生徒。 性格は、ちょっぴりおとなしめだけど、とても努力家である。 「ちょっと待ちなさい! 和真!。唯なんかより……そ、その……わ、私と付き合いなさいよ!」 そう恥ずかしさ全開に告白をしてきたのは、|駒形《こまがた》 |花音《かのん》 甘栗色のロングヘヤーを肩まで伸ばした髪と緑の瞳が特徴。 性格は……まぁ、一言で言えばツンデレである。 「えぇー、こんな二人よりもー、私と付き合ってくださいよ~」 そう軽々しい口調で告白をしてきたのは |清水《しみず》 |葵《あおい》 茶髪のショートヘアーと、なんと言っても男子が必ず、チラ見をしてしまうほどの巨乳が特徴。 だが、性格はわがままであり、自意識過剰なところがある。 「いいえ、この、三名よりもわたくしとのお付き合いしてくれませんか?和真殿」 最後に告白をしてきたのは俺たちクラスの学級委員を務め、一年生にして、生徒会にも所属。そして、あの西園寺財閥の一人娘である |西園寺《さいおんじ》 |彩華《いろは》  黒髪のロングヘヤーを一つでまとめている所といつも黒縁メガネをかけているのが特徴。 性格は、超が付くほど真面目であるが…… まぁ、この辺で話を戻そう 「そんな事、急に言われても……」 俺はいきなり過ぎる、四人同時告白にどうして良いのか分からない。 てか、そもそもこれは夢じゃないのか…… そう、疑ってしまうほど、俺の前であり得ない現象が起きている。 俺は一度、彼女らから背を向け頬をつねる。 どうやら、この夢のような現象は現実だった。 それが、分かった瞬間、心の中で俺は叫んだ。 一体、どうしたら、いいんだ! これは、そんな俺と四人の美女の恋愛物語である!

更新:2024/5/19

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作:アラン

奴隷物語 ~奴隷グローの冒険物語~

 4年前、故郷エールで奴隷狩りに遭ったグローは、アンジェル帝国で労働奴隷として働かされていた。彼は帰る場所も無く、自分の人生に絶望している中、同じ奴隷として働くこととなったユミトと出会う。  ユミトは元商人で、砂の海、水の道などの見たことのない風景や国などグローの知らない世界のことについて教えてくれるのだった。さらに、ユミトはグローに奴隷が冒険をして王になる『奴隷物語』という物語も教える。グローは自身の知らない世界や、自身が奴隷なのもあり、『奴隷物語』に心を踊らされ、興味を持つようになる。だが、奴隷であるグローはこのアンジェル帝国から出られないため、実際に旅に出てみたいとはならなかった。  だが、そんな中、奴隷による反乱が起きた。アンジェル帝国による扱いに不満を抱えた奴隷たちが反乱を起こし、兵士たちが彼らを鎮圧する。その争いにグローたちも巻き込まれ、ユミトは兵士との戦いで亡くなってしまう。  グローはユミトの死を深く悲しむが、ユミトが死に際に、「旅をしてみろ」とグローに言うことで、彼は旅をすることを決心する。 この世界にはゲームのようなレベルもスキルもない。その中で、奴隷のグローはどう生きていくのか、その先で何を見るのか。ワクワク感とシリアスが交差する異世界ファンタジーです。

更新:2024/5/18

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作:アララキアラキ

【お前、令嬢とヤっただろ】←は? 冤罪追放された元平民の騎士、世界で2人目の魔女に懐かれます 〜え、魔女を渡せば無罪にしてやる?いや、元から冤罪なんだわ〜

【短めあらすじ】 「お前、令嬢とヤっただろ。戦えなくなったクズが」 呪いにより魔力を失った元騎士シルヴェスタは、ある日、子爵令嬢を無理やり襲ったとして騎士団追放を言い渡される。 しかも自分の面倒を見てくれていた不遇の姫様。彼女までもが、主人公を断罪した報酬にと悪逆貴族へ嫁がされるのだった。 「いいよ。私が呪いの解き方教えてあげる」 最強に戻るため彷徨っていたシルヴェスタの前に、今ひとりの魔女が現れる──。 【長いあらすじ】 呪いにより魔力とスキルを失った主人公シルヴェスタ。 彼は平民出身ということもあり、騎士団の中では冷遇され、貴族からは腫れ物扱いを受けていた。 しかし、ある日、シルヴェスタは騎士団総長イドヒにより、子爵令嬢を無理やり襲ったという無実の罪を着せられる。 「戦えない体たらくな上に、令嬢に手を出すクズめ」 冤罪により騎士団追放を言い渡されるシルヴェスタ。 さらには最悪なことに、彼の慕っていたルリス王女までも、女癖の悪い悪逆貴族として有名なイドヒへ、嫁がされるのだと知る。 呪いを解除し、なんとかルリス王女だけでも幸せにしたい。そんな思いを胸に追放から1週間後。 「そんなに地位が惜しいの?」 「いいや。大切な人に逢うためだ」 「ふーん」 シルヴェスタは世界で2人しかいない魔女と出会ったのだった。

更新:2024/5/11

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