【連載開始約1ヶ月で15000PV突破!】 役立たずの烙印を押された27歳、元宮廷魔術師のスバル・スコットランド。 そのせいで、彼は来る日も来る日も雑用を押し付けられる毎日。最後にはいきなり不当解雇!? でも、そんな彼にはとんでもない魔力が秘められていて……。 「お主を王都が追い出した、とな。ふむ、なるほど、お主の魔力に気づかなかったのじゃろうな」 なんて、伝説の魔女にいわれる始末!彼の持つ魔力の正体とは一体? 「俺の魔法で、俺の村を王都より栄えさせてやる」 彼の魔法による、何でもありの村起こし、始まる。
更新:2021/5/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
その日、普通の高校生活は終わりを迎えた。 異世界に呼ばれたが、自分だけ勇者ではなく、更には奴隷のように濃き使われる始末、しかし彼は、勇者よりも強い、聖・魔剣使いだった。 これは、勇者になれなかった、主人公が神様からお詫びとして貰った、聖剣と魔剣で異世界を救い、幼なじみ達と英雄になる、そんなありきたりな物語。 暫くは、毎週最低でも一話更新を目指します、最後の方はじっくり書きたいので、10日に一回更新になるかもしれません。 読みづらさがあると思いますが少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 マグネットでも連載中。
更新:2019/5/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
少し昔の下北沢を舞台に繰り広げられるおっさんが妖の闘争に巻き込まれる現代ファンタジー。 次々と増える居候におっさんの財布はいつまで耐えられるのか。 姫様に喋る犬、白蛇にイケメンまで来てしまって部屋はもうぎゅうぎゅう。 笑いあり涙ありのほのぼの時折ドキドキ溺愛ストーリー。ただのおっさん、三種の神器を手にバトルだって体に鞭打って頑張ります。 100話にて完結しました! おまけのイラスト集が101話目にあります カクヨム、ノベプラ同時掲載してます 【HJ大賞2020後期一次通過作品】
更新:2021/4/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
公爵令嬢ナタ・スチュワートは、とある小説に前世の記憶を持って転生した異世界転生者。前世でハマりにハマったマヨネーズがこの世界にはないことから、王太子アルフレッドからの婚約破棄をキッカケにマヨネーズ求道へと突き進む。 イケメンな従兄弟や街で偶然助けてくれたイケメンの卵の攪拌能力を利用し、マヨネーズをこの世界に広めるべく奮闘するナタに忍び寄る不穏な影とは。 アルポリにも掲載予定です
更新:2021/10/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
愛には様々な形がある。尽くす愛。めでる愛。信じる愛。これも一つの愛の物語。
更新:2008/10/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
夏休みに里帰りする友花。初めて見かけるホタルをきっかけに南と出会う…。
更新:2007/11/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
村に棲まう鬼。祭りを汚す者を決して許さない。だが、それはよくあるお伽噺のはずだった。
更新:2005/12/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
発達した科学は、魔法と区別がつかない── 記憶を失った男、ヒカリが目覚めたのは未知の生き物ひしめく世界 不思議な能力を全ての生物が持つ世界で、ヒカリが手に入れた力は明らかに異質なモノだった…… 仲間と出会い、襲ってくる敵と戦い……ついに失った記憶の手掛かりとなる人物と出会うが──ソイツはこの世界には存在するハズの無いモノだった…… 貴方の一番大切な思い出はなんですか? ※ファンタジーのガワを被せたSF小説です。往年のジャンプ漫画のような熱い展開を目指して書いてます 4/27,一色遥様主催の非公式コンテストにおいて、 本選に選ばれました! ↓サイトリンク http://novelwriters.wp.xdomain.jp/kikaku-001b/
更新:2018/5/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
学校からの帰宅途中、闇に拐われた花夏。 目が覚めるとそこは見知らぬ世界だったが、優しい庇護者の元、自分がいた世界とは違う理《ことわり》を持つ異世界に少しずつ慣れていく。 何故自分はこの世界に来ることになったのか? 謎が解けぬまま、追われて旅へと出発する花夏。そこで出会ったのは、この世界を彷徨うひとりの男だった。 ふたりの世界の謎解きが始まるが、やがてそこへ追手の影が忍び寄る。 彼女を愛する二人の男のそれぞれの切なくも狂おしい想い、そして彼女が選んだ結末とは。 エピソード名の右に☆マークがあるものは挿絵付きとなります。 時折追加していきたいと思います。 ※ノベルアップ+さんでも同じ作品を掲載しております※
更新:2020/11/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。