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作者:三日月

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作:三日月正宗

始源龍と女神様に兄妹揃って異世界へと転生させられました~世界最強と世界最高~

 妹(超美少女)と共に死んでしまった男子高校生久遠龍一。彼らは『神々』と『始源龍』の手によって造られた世界『デオファイム』に転生する。世界最強の戦闘種族の《始源龍神族》として生まれ変わった龍一と、世界で唯一の『天女』となった妹の桜は、《神々が造った異世界》で大暴れをする。  《世界最強(物理)》と《世界最高(魔法)》の兄妹の伝説の物語が始まる。 ====================== 【変更・修正】 ※世界名を変更しました。 ※種族名を【始源龍神族】に変更しました。 ※主人公の名前を『久遠龍一』に変更しました。 ※主人公の妹の名前を『久遠桜』に変更しました。 ※装備をいろいろ変更しました。 ※タグに『クズ勇者』『性格イケメン魔王』『獣耳忍娘』『空飛ぶ家』を追加しました。 ====================== ====================== ※作者は受験勉強等などで忙しくかなり不定期更新です。『オモシロソーダナー、えい。』『ポチッ』 くらいで読んでいただければうれしいです♪ ( ≧∀≦)

更新:2016/12/25

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作:三日月猫

最弱のゴーレム錬成術士は偽りの勇者を造り出す

「頼む。亡くなったこの子の夢をーーーーー冒険者になるという夢を、代わりに果たさせてやってくれ!!」  そう言って異世界で出会った魔術師の老人は、俺に娘を模した精巧な人形を見せ、懇願してきた。  確かに俺のスキル、【ドールコンダクト】があれば人形に自身の魂を移して動かすことは可能だ。     彼女の代わりーーーーつまり、彼の娘に成り代わり、冒険者の真似事をすることだってできる。  しかし、俺は慈善行為を好き好んでやるお人好しではない。  この世界に召喚されてから、散々してやられてきた身だ。  メリットが無ければ、到底人の願いなど叶えてはいられない。 「ジジイ、取引だ。その願いを叶えてやる代償に・・・・俺の目的に付き合え」 「目的? それは何じゃ・・・・?」  一呼吸挟み、俺は邪悪な笑みを浮かべる。 「この国の王を殺す」 「は・・・・?」  その言葉に魔術師の老人は目を見開き、ポカンと惚けたように口を開けていた。 完結目指して、できる限り毎日投稿を目指します! ブックマーク、評価、感想等書いてくださると励みになります!

更新:2022/4/10

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作:三日月わかこ

落ちぶれ貴族と宮廷魔術師

 レベッカ・ミシェルは王国の貴族院に名を連ねる貴族家、ミシェル家の長女である。しかし彼女の暮らしは貴族の華やかな暮らしとは程遠く、毎日アルバイトアルバイトアルバイトの多忙な日々を送っていた。  そんなレベッカの夢は持って生まれた魔法の才能を買われて宮廷魔術師として王城に有り、将来に至るまでその能力を渇望されること。  だが彼女の魔力適性はCだった。  つまり、「一般人よりちょっと魔法が使える程度」。そんな彼女の力では、およそ宮廷魔術師にはなれないし、魔法兵団に入団するのだってちょっと厳しい。  レベッカは怒り狂った。嘆き悲しんだ。力の限り煩悶した。  しかし判定が覆ることはなく、大いに悲しみ、怒りに任せて魔法を使っていたところで、それをたしなめた知らない男からの痛烈な一言。 「君は魔術師には向いていない」 「どーいうことよ、それっ!」  怒り沸騰、ガチンコ勝負も冗談じゃない。なんなら最高裁まで持っていく。  名誉毀損、侮辱罪と思いつく限りの罪状を浮かべながら家に帰ると、その男が新進気鋭の宮廷魔術師ネロ・ユングフラウと知ることになる。 「だ、打倒ネロ・ユングフラウッ!」  レベッカはこれ以上ないくらい怒り狂った。 ネロ・ユングフラウに敵意を燃やしつつ、ひょんなことから王女と出会ったり、将来に悩んだりしたりする。

更新:2017/4/7

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