王太子アレクサンドルが公爵令嬢アンネローゼに婚約破棄を言い渡した。 注意、これは半分ギャグです。ざまぁはありません。 日刊38位ありがとうございます……!
更新:2020/3/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
毎週土曜日の記憶が、飛んでしまうようになったジェマ。夫や侍女の話によると、土曜日の彼女は違う名前を名乗っているらしい。伯爵邸で淡々と進む日々の中、ジェマだけが“彼女”に会えなくて……
更新:2017/11/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
新しいカフェチェーンを企画した大企業の社員が、東京の下町で一人の焙煎士と出会う。コーヒーとともに香り立つ恋模様。【活動5周年記念】
更新:2016/1/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
末広由布は、会社ではちょっと裁縫が得意なだけのごく普通のOL。果たしてその正体は!? 春のファンタジー短編企画(武器っちょ企画)参加作品。詳細は遊森の3/20活動報告にて。
更新:2012/3/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
婚約破棄が許されず王太子に娶られた傀儡の王妃シエルサは、ピンク髪のヒロインとおつむの弱い王に執務を押し付けられる日々を送っていた。 王と妃となった2人の行動に怒りを覚えてシエルサは逃げ出し、竜に頼み込んで時を戻す。その条件として、シエルサは竜にところ構わず溺愛されることになった。実は彼には秘密があった……。 ──自由に生きる。私は決して同じ人生を歩みはしない!! そしてシエルサは人生をやり直す。自分の望む未来へ向けて。これは虐げられた悪役令嬢が王太子と婚約破棄して溺愛してくる不器用な竜と結婚するお話。 この作品は過去作の書き直しになります。過去作を見たい場合はシリーズから飛んで頂けると幸いです。 カクヨムでも連載中。
更新:2020/3/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
町で初めてのコーヒー・スタンドを始めた、十六歳のチェルル。石臼挽きコーヒーにハマった一部の人々に支えられ、のんびりと商売していたけれど、ある日一人の少年が訪ねてきて……えっ、伯爵様!?
更新:2016/7/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あなたを好きになるきっかけをください。
更新:2020/3/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「俺がいれば他に誰もいらないって言わせてみせる」「他の人に髪に触られるの、イヤになっちゃって」──生活スキルの低いぐーたら魔女と、思春期こじらせた世話焼き使い魔が、なるべく平穏に暮らそうと頑張ります。 レネーは魔女。超絶面倒くさがりやなのだが、長い髪は魔力を取り込むため、念入りにケアしなくてはならない。「美容院? 予約取るのが面倒くさいし行くのが面倒くさいし美容師としゃべるのが(以下略)」。そんな彼女はある日、大怪我をした少年を拾った。行くあてがない彼は、置いてもらう代わりにレネーの髪の手入れなど面倒ごとを引き受けるという。しかもオオカミに変身でき、使い魔役も果たせるとか。「ワケアリっぽいけど全然オッケ、採用!」※カクヨムさんにも投稿
更新:2021/10/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。