どうも夕立と申します。 なろうに登録したのがいつだったかはわかりません。 しばらく読み専をしていたのが、何を思ったのか作品投稿したのが2015年07月24日だったらしいです(小説情報さん情報)。 書籍代をちょっとケチろうと思ってなろうを利用し始めた私が、気付いたらイラストまで描き始めたなろう沼。 なろうって恐ろしい。 今まで描いたイラストがそこそこ貯まってきたので、備忘録がてらまとめていこうと思います。 ※イラストを描いた時に更新します。
更新:2024/5/30
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この世界で魔法を使う場所が一つだけあった。 魔法文化保護島”エンブリオ”、魔法文化を保護するために人の出入りは厳しく制限される。 そんなエンブリオ島に一人の少女が来島した。まるで人形のような少女の名は日々谷ミスト、島の住人は彼女をどう見るだろうか? 不思議で日常な物語をお楽しみください。 ※毎月10日頃に一話、更新予定です。
更新:2024/5/29
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南北朝×群雄譚 武家公家寺社オールスター、争乱・政争だらけの大河小説! 鎌倉幕府が滅び、公家一統の世を迎えた時代。 時の帝・後醍醐帝から朝敵とされた足利氏は、否応なく時代を動かす存在になっていく。 窮地の足利を支えるのは、累代の家人・高一族。 足利尊氏の執事・高師直の実弟として生を受けた高重茂は、名将たちへの複雑な思いを胸に抱えながら、激動の南北朝時代を駆け抜ける――! ※本作は「カクヨム」にも掲載しています。
更新:2024/5/26
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俺が生まれたのは、魔族の中でも特に弱い奴らがひっそりと住むごみ溜めだ。母親は娼婦で、父親は初めからいなかった。母は俺を生んですぐに死んだ。成長し魔王となった俺の元に、一人の聖女がやってきた。 「貴方が王座に座ってから、魔族は更に力をつけた。だから、貴方を倒して、戦力を削ぐの」「それが私の…聖女としての最後の務め。だから一緒に死んで、魔王」 彼女はそう言って、剣を上へと振り上げる。辺りが目映い白い光に包まれ、俺は耐えきれずに目を閉じた。
更新:2024/5/21
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警部でありながら最強の殺し屋『銀狼』でもあるジョセフ。 ある日、依頼を受けて向かった先では既に別の殺し屋に先を越されていて、ターゲットは全員皆殺しにされていた。 ただ一人を除いて……。 そして、そのターゲットである家族の血溜まりに立っていた生き残りの少女をジョセフは育てることに。 少女の秘密を抱えたまま……。 その秘密とは少女もまた殺し屋で、銀狼であるジョセフが彼女の次なるターゲットであるということ。 ジョセフはそれを知りながら彼女を手元に置き、自らの殺しの技術を彼女に伝授していく。 全ては少女に依頼を出した依頼主をあぶり出すため。 そして、ジョセフが銀狼となったことにもまた秘密の理由があり……。 訓練を積み、依頼をこなしていくうちに二人の間に生まれてくるものは……。
更新:2024/5/20
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