『ねぇ、リリア』 『ねぇ、ルルア』 くすり、くすりと笑い声が木霊する。 ここは精霊の森の奥深く。 ヒトが近づくことを許されない神聖な場所。 ここにいるのはリリアとルルアの2人だけ…… ずーっと、ずーーーっと2人だけ *冬の童話祭参加予定作品です。 不思議な雰囲気を感じてもらえれば幸いです。 12月20日加筆修正終了し、冬の童話祭に提出しました。
更新:2015/12/8
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私、ゆうな。 立花ゆうな。でっす!! 気がついたら知らない場所で目の前にテライケメン☆の猫耳男子が居ました。 ふぁぁぁぁーー!! 猫耳ーーー!!しっぽーーーーー!!!! 夜中のテンションで書き綴った謎の短編です。 かるーい気持ちで読んでください
更新:2015/11/30
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彼女は宗家で私は分家。 ただそれだけのことで私たちに結ばれるという未来はない。 最後の時に二人は何を思うのか…
更新:2015/7/14
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学生最後の長期休暇で「僕」は田舎の海をじっと見ていた。 色々な姿を見せる海に見惚れていると、いつのまにやら夕方になっていた。 その時、声をかけてきたのはガタイのいい「オッサン」で…… ほんのりBL風味がするかもしれない?程度のBL要素があります。 10年程前に自サイトにて連載していたものを発掘したので短編に編集しなおしたものになります(サイトは既にありません)
更新:2016/6/18
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毎年行われる卒業パーティー。 きらびやかかつ品性をもって行われるはずのそれが今年は全く様子が違って… 悪役令嬢物が書いてみたくて書きましたが何か違うかも。 設定等フワッ。としてるのでその辺りはご了承ください。
更新:2016/4/19
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私はただ、上級貴族に憧れていただけなのに……利用されるだけなんてまっぴらごめんだわ!! 「ねぇ、貴殿方馬鹿なの?」のヒロイン視点です。 多分予想と大分違うことになってます。 作者の予想とも大分違うことになりました。 相変わらずふわっと設定なのでその辺りはご了承下さい。 色々と説明を飛ばしているのは わざとですのでそちらに対しての質問にはお答えしかねます。
更新:2016/4/25
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甘味好き主人公が寝て起きたらいつの間にか洞窟の中に。そこにあったタブレットのような物(ダンジョンコア)から得た情報でどうやら邪神によってダンジョンマスターに変えられたらしい。そしてこの世界のダンジョンの立ち位置は人類の敵対者!正直主人公にとってはあまり興味がないものだった。 「そんなものより甘味を食べたい!」 そしてダンジョンマスターで在りながらも人類が入ってきても戦わずにのんびり拡張ばかりに力を入れる主人公。果たして彼はなにを目指しているのか、どこにたどり着くのか。それは彼自身にも分からないだろう。なぜなら深く考えてないのだから そして今日も一日が始まる 「人類無視してレッツ拡張!」
更新:2022/3/29
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Twitter上かれ派生した話です。 イチャラブに振り回される執事視点。
更新:2014/8/31
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