「エミリア・シュルツ!貴様との婚約を破棄する!」 卒業パーティーでそう叫ぶのは私の婚約者 勘違いバカ王子の婚約破棄 馬鹿だ馬鹿だと思っていたけど、本当に救いようのない馬鹿ですわ まあ、勝手にしてください
更新:2021/3/8
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未来可視の力を持つ〈翡翠の巫女〉ナスターシアは逃げていた。王にあることを伝えるため、教団の追っ手を振り払い、〈沈黙の森〉に逃げ込んだ彼女は、謎の青年クロウと出会う。その瞬間、彼女の見ていた「未来」が狂い出す―― 巫女と賢者のラブファンタジー。※のべぷろ投稿作品を転載しています。
更新:2012/9/29
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私が処女王エリザベス1世!? 21世紀のキャリアウーマン天童恵梨は、気が付けば16世紀イギリスの王宮にいた――いや、ちょっと待て。処女とエリしか合ってねーしっ? イケメン臣下に傅かれ、王侯貴族からは結婚申し込みの嵐……って空前絶後のモテ期だけど、処女王って生涯独身決定なんですが! 雨後のタケノコのように発生する結婚フラグを折ったり利用したりしながら、21世紀干物系女子が、16世紀イングランドで女王業を頑張る話。 ※この物語はフィクションです。実在の歴史上の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。
更新:2016/11/4
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『妖しい紅シリーズ』の拍手短編集になります。 数が多くなってきたため、こちらに纏めることになりました。 鬼と雀の番外編をお楽しみください。
更新:2019/2/9
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激闘の末に退魔の剣を手にした鈴音。しかし無知が災いし、退魔の力が常闇においてどのような影響を与えるのか考え及ばず、様々な妖怪から冷遇を受けた。 知らずに負った心の傷と冷たい常闇の闇に怯え退魔の力を頼るが、それが思わぬ方へ向かってしまうとは知る由もなかった。 そんな彼女を見つめて「愚かな」と口にしたのは誰なのだろう。
更新:2019/1/29
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聖日祭から1週間を過ぎ、穏やかな時間を取り戻した森の家に、ある一報が舞い込んだ。アース教の総本山イザヴェル皇国での聖日祭の式典に、教皇が欠席したというのだ。その知らせは、森の家に奇妙な深刻さをもたらした。迷いの森で暮らす1人の王女と7人の王子。不思議な家に、奇妙な縁で集まった彼らの過去が明らかになるにつれ、大陸の未来が大きく動き出す―― 『白雪姫と7人の王子様+α』の続編(第二部)です。第一部までの登場人物紹介、あらすじを用意しています。 第二章連載再開しました! のべぷろ、エブリスタ連載作品
更新:2017/6/18
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