【2023年5月15日二巻発売&12月15日コミック1巻発売予定】わたしの身体は気づいたら奪われていた。魂だけになったわたしは絶望して、消えようとしていた。 けれど、その時に魔導師ディオノレ――パパに出会った。 「消えるぐらいなら俺の研究のために使われろっていってんだよ」 そう言ったパパの言葉に頷いたわたしは、パパに使われることになった。 これはわたしとパパの日々を綴った物語。 身体を奪われた少女が魔導師と出会い、親子として幸せになる物語。
更新:2024/2/22
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「偽聖女ウルリカ!! 貴様を今日この時を持って解任する!!」 僕、ウルリカはパーティーの会場で急に断罪された。 その後、他国の女帝から誘われ、そのままその帝国へ向かうことになった。 これは聖女♂である僕と、帝国の女帝の物語。 ※カクヨムにも投稿してます
更新:2024/1/29
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俺の住んでいるマンションの隣の部屋には、人気者の後輩が住んでいる。その名は天道花音(てんどうかのん)。天道花音と関わる事はないだろうと思っていた。しかし、ひょんなことから俺は天道花音と関わることになる。 そして俺は隣の後輩との距離をいつの間にか縮めていく。——いつの間にか家にいるのが当たり前になっていった。 「私がきー君を放っておけるはずなかやろ」 地方育ちの声フェチェの後輩と紡ぐラブコメ。 ※カクヨムで先行公開してるものをなろうに載せてます
更新:2023/11/3
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【コミック1巻2023年10月発売予定&書籍全2巻GAノベルより発売中。本編完結済み。番外編公開中】 私の名前はオティーリエ・シェフィンコ。 シェフィンコ公爵の一人娘にして――、自他認める嫌われ者の公爵令嬢である。 王太子妃からよく思われていないため、周りに嫌われまくっている私が貴族ばかりの学園に通う。
更新:2023/10/30
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【電子書籍化決定・詳細はお待ちください】ケーシィ・ガランドはガランド侯爵家の娘であった。 王太子の婚約者という尊き立場にあったが、あるとき王太子はとある男爵令嬢を傍に置く。そしてその男爵令嬢の嫌がらせを主導しているのがケーシィだとされ……、 「フィーラを突き落したのは貴様だとわかっている! 貴様のような奴を国母になど出来ない! 婚約を破棄する! 次期王妃に向かってそのような事をしたのだから国外追放を言い渡す」 といわれるのだった。 さて、言われた張本人は……、 「わかりました」 特に気にした様子もなくうなずいて、自由に生きる事を決めたのであった。
更新:2023/10/11
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少女は野望を胸に、魔剣を求めた。 魔剣は愉悦を望み、そこにあった。 そして魔剣と少女が出会い、物語ははじまる。 ―――これは、《災厄の魔剣》と呼ばれる魔剣と一つの出来事により一つの野望を抱いた一人の少女が出会ったことにより、はじまる一振りと一人の物語である。
更新:2023/9/27
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私の名前はミリセント・アグエッドス。アグエッドス公爵家の娘。——そして七歳の今日、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気づいた。 「……婚約者と仲良くならないと!! そうだわ!! 交換日記をしましょう」 悪役令嬢は、自分の破滅フラグをへし折るために婚約者と交換日記をすることを決意する。 僕の名前はティモ・リードレ。リードレ王国の第一王子。——七歳の時に急に婚約者の様子がおかしくなった。 「……ミリーと交換日記ねぇ? まぁ、面白そうだからいいか」 婚約者は面白そうだからとその交換日記を受け入れる。 ――これは、悪役令嬢として生まれ変わった少女と、その婚約者の交換日記である。
更新:2023/9/4
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転生したら、うさ耳がついていた。 兎人の母さんと狼人の父さんとの間に生まれた俺はうさ耳である。 ―――転生して、兎の獣人になった主人公が頑張る話です。
更新:2023/5/21
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