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作:清見こうじ

転生した悪役令嬢ですが推しが尊すぎるので領地に引きこもります~追放されついでに最推しとひっそり暮らしたいのに非攻略対象のスパダリキャラに熱烈アプローチされてます~

お願いだから放置してください! 私はひっそり推しを眺めて暮らしたいんです! 乙女ゲーム「薔薇色恋模様~王立学園の夢」の悪役令嬢に転生した私は、最推しである実の兄とひっそりと余生を送るため、あえて婚約者の第二王子に追放されてやることにしたんだけど。 予定通り追放されて、婚約破棄もされて、傷心を抱えて領地に戻った、はずなのに。 攻略キャラでない、元のゲームではビジュアルすら出ていない、ルートによってはいつの間にか消えている影の薄いはずの第一王子、つまり王太子が現れて。 何故か私に熱烈アプローチしてくるんですけど! しかも、なんなの? 影薄いとか嘘でしょ? お兄様に匹敵する好みのビジュアルとか、反則だからっ! そこへ、元婚約者や他の攻略対象に、ヒロインまでやって来て……。 このあとのシナリオなんて私は知らないよぉ! ※カクヨムにも掲載しています

更新:2024/4/10

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作:担尾清司

輝鑑

輝鑑読みの講談師、語るに曰く。 時は神武天皇即位紀元に直して2142年。但馬に稀代の英傑が生まれようとしていた。 男の名は、垣屋続成。彼はのちに大陸の皇帝にまで上り詰める伝説の大英雄であった。 だが、その続成とて当初から英傑であったわけではない。彼もまた、幼少から無敵の軍神というわけではなかった。 だがそれでも、彼は最強と言いうる名将であった。 今宵は、彼の前半生を彩る一級史料を紐解いてみたいと思う。 その、書の名は「輝鑑」。自叙伝に近い体裁を取ったその書は、公的記録であると同時に、一級史料に相応しいだけの確たる反証を受け止められる名著である。何せ、ツッコミどころが物語という体裁を取ったことと続成特有の方言は多少なりとも誇張されているのではないかというところだけであったというのだから、推して知るべしである。 そしてこの輝鑑に乗せられた垣屋続成の前半生は、おおよそ現在の我々からは知る術のない、波乱に満ちたものであった。齢八十を超え、畳の上で死したとは到底思えない、危難の連続であった。 それでは皆様、お立ち会い。初代富良東皇帝にして、かの伝説の聖君の一生を語ろうぞ! ※無事落選したのでカクヨム、なろうにて改訂版を掲載中。アルファポリスは規約の関係上難しいけど、吾まだ死せずを斥候に使った関係上本作品も閲覧可能サイトを今後増やすかも。(NGワード:斥候の方が人気) ※落選したので増補改訂作業を再開。 ※歴史ジャンル限定の大賞まだですか。(あっても当選するとは限らんが……(汗)) ※「オッスオラ第六天魔王!趣味は焼き討ちとか皆殺し!殺した相手のドクロの盃でカンパーイ!」……みたいなワードセンスが欲しいんだよもん…。

更新:2024/6/25

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作:清水セイカ

その愛、護りたい。

ドラッグストアに勤務する中川周は、警察官の両親の影響もあってか正義感の強い性格。それがいいのか悪いのか、昔から人気者だが敵も多かった。 ある日、中学の頃の同窓会で警察官となった浦和隼人に再会した周。彼は周の初恋であり、苦い思い出を経験した相手でもあった。 てっきり嫌われていると思っていた周だったが、隼人は周に「あの日の事をずっと謝りたかった」と告げる。 そんなタイミングで、少しずつ彼女の周りで奇妙なことが起こり始める。不審、だけど警察に行くほどではない。見えない恐怖に、周は段々と追い詰められていく。 そして周はそれを、つい隼人に話してしまう。すると彼ははっきりとこう言った。 「俺が、護るから」 クールで心の読めない隼人を初めは拒否していた周だったけれど… 「すげぇ可愛い」 「…そんなはずない」 「俺にとっては、そうだから」 彼に優しくされるたび、本当の私が顔を出す。 私はずっと貴方のことが… トラウマを抱えた正義感の強い真面目女子          × 初恋を拗らせた愛が重いクール不器用男子 恋が下手くそな私達は少しずつ、近づいていく。

更新:2022/1/12

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