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作:有馬桓次郎

ステラエアサービス

☆第2巻発売から2ヵ月を記念して、6月17日~19日にかけてWEB版の全章を完全公開します! 書籍版第1巻との違いを是非お楽しみ下さい  ・6月17日7:00~ 第二章「春霞の中で」  ・6月18日7:00~ 第三章「天つ風を越えて」  ・6月19日7:00~ 第四章「焦煙の向こう側」、エピローグ「櫛形山」 ★☆KADOKAWA電撃の新文芸より10月17日刊行が決定しました!★☆ https://dengekibunko.jp/product/322004000072.html ☆書籍版は全編にわたり大幅な改稿を加えています。 ★☆第3回カクヨムWEB小説コンテスト最終選考進出作★☆ ★☆電撃《新文芸》スタートアップコンテスト最終選考進出作★☆ これは、緋色の翼と三姉妹が織り成す大空の物語。 山梨県玉幡。 甲府盆地の外れに位置するこの街には、戦前から拓かれた小さな空港がある。 そこは自らの腕ひとつで大空を切り拓く、多くの独立系飛行業者たちが集う場所。 どんなに難しい仕事でも金と気分次第で請け負う空の荒くれ者たちのことを、人々は親しみをこめて“甲斐賊”と呼んでいた。 天羽夏海は、飛行場のほとりに住む高校二年生。 亡き父が駆っていた飛行機「ステラ」を受け継いだ夏海は、姉の美春、妹の秋穂と共に空の便利屋として新たな生活のスタートを切る。 彼女の夢は、あらゆる空域を渡り歩いた父のような、世界最高のパイロットになること。 その夢をかなえる日まで、夏海は天性の操縦勘を武器として、ステラと共にあまたの飛行へ挑んでいく。 緋色の翼が導く先に、はるかなる夢への針路があると信じて。

更新:2018/1/20

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作:鶏 天太郎

東逝のサキ〜小さな僕の大きな旅袋〜

英雄リーベルトは言った。 「この大地は繋がっていた」 それから数百年。 その証拠は依然として見つからず、無知か夢想家のみが語る戯言となった…… ───────────────────────────── 森の中で最愛のじいちゃんと二人、ひっそりと暮らす。そんな日々がずっと続くものだと信じて疑わなかった。 しかし、そんなあたりまえの日常は唐突に終わりを迎える。 世界の摂理すら凌駕する秘宝、特異叡智。 現代の英雄だった祖父が遺したものは、そんな特異叡智の一編『錬金術師の知嚢』だった。 そして少年は旅に出る。 祖父と師の想いを背負って向かうは東。 少年・サキが踏み込む世界はあまりに広く、美しく、そして冒険に満ち溢れている。 その先に見るものは、残酷な世界か、最果ての叡智か。 それとも── ───────────────────────────── コンセプトは「強化アイテムで少しづつ強くなっていく物語」 ※異世界転生モノではありません。 ※初めは地味な展開が続きますが、徐々に派手になる予定です。 ※表紙画像は自作です。Twitterでは線画等も公開しているので、宜しければフォローお願いします。

更新:2021/12/17

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作:文田孝太郎

黒の八騎士

セントレスト王国魔導騎士団。 それは出自を問わぬ実力至上主義の組織。 国内の有事に対応するため、彼らは今日も、陰日向に奔走している。 本作はシリーズ作品として、長編の連作を予定しています。 他の作品と同様に、最後まで書き上げてから順次公開していく方式を取ります。 ※注意※ 戦闘シーンがあり、また作者は人体の損壊描写等を読むのにそれほど抵抗がありません。 ネットに公開する以上、過度の暴力描写とならないよう心掛けてはいますが、念のため、暴力描写ありとしてセルフレイティングを設定しています。 ※注意その2※ 本作はいわゆる昔ながらのファンタジー作品を目指しています。 ジャンルこそ異世界ファンタジーとしていますが、転生や転移、チートといった要素はありません。 ハーレム要素も当然ありません。 加えて、剣と魔術の世界ではありますが、スキルやジョブといった既存ゲームのシステムも取り入れていません。 〇Unfortunate Sons(完結) 王国西部に位置する交易都市カラミノ。 そこで発生している連続失踪事件の解決のため、イクルス・ウィリオン率いる第26実務班が派遣される。 これが初の正規任務受領となるウィリオン班の8人は、はたして事件を解決に導くことはできるのか? 〇呪われた剣士(完結) 北部穀倉地帯にて、農民たちによる蜂起が発生した。 彼らが向かうのは、一帯の村落を管轄する行政都市ヴェスト・ラティナ。 率いるは大剣を携えた黒衣の男。 迎え撃つは、ウィリオン班のみ。 〇それぞれの休日(更新中) 王都へ帰還したウィリオン班の一行。 班員たちは、それぞれに休日(?)を過ごす。

更新:2024/5/24

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作:高瀬梅太郎@ガミラス帝国中央銀行総裁(ガミ公)

「なぜ日本経済は絶対に破滅しないのか?」について宇宙戦艦ヤマトの世界観を使って、イヤになるほど説明する!

対GDP比200%もの債務を抱えているとされる日本。もう日本は破滅するしかないのか? …という不安に対し、 「実は全然大丈夫なんですお(≧∀≦)」 …という事実を、世界各国の現状と過去の歴史から詳述しています。 キーワードは『国債』。 国債には意味があり、無駄に発行している訳ではないということと、日本に比べて世界の方が遥かに危険だという真実、なによりも日本の債務総額は、日本の純資産3,300-兆円(うち現金資産で1.800兆円。そのうち半分は即金出来る流動資産)に比べても小さいので「増税覚悟なら、そんなに心配ない」だけでなく、「他の国は既に債務超過」で死にかけている…という2020年以後の世界の債務と破綻について検討していくつもりです。お楽しみにね。 なお日本を含めた世界各国の現状について、全く情け容赦なくぶった切っていきますので、表現上、不愉快で不適切に感じる場合もあるかもしれません。しかし、こういう場所は自らの確信と信念を披瀝する場だと認識しており、以って偽善や綺麗事を排除し、正確かつ切迫感を持たせるために「政治的に正しい表現」は致しません。ご理解を頂きたく思います。合わせてコメントには可能な限りレスを付けます。コメント数が(嬉しいことに)多数頂いていますので、もしかしたら確認ミスからレスが付いていないコメントもあるかと思います。もし抜けがあったらご報告ください。 なお、この内容は別のWeb投稿サイト「カクヨム」でもUPしていますが、内容は少し異なります。相互に補完する関係にあるのですが、乖離が大きくなりましたらその都度、内容を修正していくつもりでいます。常に新しいのが良い…ということです(^^) がんばりますので、皆さん、よろしくお願いいたします…m(_ _)m ちなですが、「なぜ〜ヤマト」はCXの「カノッサの屈辱」のオマージュです…m(_ _)m 意外と本気でイグ・ノーベル経済学賞を狙いに行ってます(爆死 まあ多分、今後100年の間に一度くらいは「調整インフレ」と呼ばれるような大きな通貨暴落(準デフォルトみたいな事)になるかもしれませんが、かなり早期に(つまり一瞬で)サクッと復活する程度で終わり…というのが日本の現代的な破綻の形態になるのではないかということで、大規模な戦争でもしない限りは多分大丈夫です(大戦争すると相当苦しくなる)。

更新:2024/6/25

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