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作者:雨水

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作:雨水

世界にダンジョンが産まれた様ですが、ひっそりと生活したいです?

 二XXX年、世界全体が発光するという現象が起きた。各国は原因を探すが、全く手がかりすら掴めないまま月日を過ごす。  そして一年後、飛行機が何もない所で落ちる・船が穏やかな海で沈没すると言う現象が多発するようになり、更に半年後には国を渡る事が出来なくなる。  島国である日本では、一切他国と交流する事ができず、資源や食料事情に慌てふためく。  そんな状態の中、各国にてダンジョンが発見され早急な調査をした結果、資源や食料の調達に使える事が発覚。一時的かもしれないが物資の不足が解消されるが……。  そんな世界で高校生の白河 結弥(しらかわ ゆうや)は静かに目立たず過したいはずなのに、どうしてこうなった? という出来事に遭遇していく。  過保護なシスコンを拗らせたり、チートな祖父やご近所さんと仕出かしたり、クラスメイトに目をつけられたりと中々静かに出来なさそうな環境。  どうやって彼はひっそりと静かに生活できるのか? そのつもりがあるのだろうか? そんな彼の目線で進むお話。

更新:2021/10/4

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作:雨水雨(あまみずさめ)

最強少女は復讐者 〜 親も友も失った私は、全ての敵を抹殺するまで止まらない 〜

 小柄ながらも膨大な魔力を内に秘めている少女リジー。  彼女は普通の子どもと何ら変わらない生活を送っていた。近所の子達と日が暮れるまで遊び、家に帰れば優しい母が出迎えてくれる。どこの家でも見られる平和な家庭。  しかし、その日はいつもと違っていた。  家には夜に帰ってくるはずの父の姿があり、彼の先には既に事切れている母の姿があった。少女の平和が崩れ去った瞬間だった。  父は彼女を殺そうとするが、迫りくる危機を前に少女は無意識に父を殺してしまう。  その後、孤児院に引き取られた少女は、心優しい女性ストニアと出会う。  それが全ての始まりとなり、少女の歯車が狂い始める。  孤児院で平和に暮らし始めた少女に忍び寄る新たな魔の手。避けられたかもしれない死。再び身近な者を失った少女は何を思い、どこに救いを求めるのか。  魔法が織りなす世界で、一人の少女の戦いが始まる。  ヒューマンドラマを織り交ぜた魔法バトルファンタジーの世界へようこそ

更新:2021/10/10

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作:雨水

神隠しに有った少年は思わぬ形で異世界から帰還する~常識が違うからと家族や隣家の女の子に矯正されるのが日常です~

一人の少年がダンジョンを攻略していた。 そして、その狭間のダンジョンと呼ばれる最奥地で彼は隠し部屋への扉を開いてしまう。 隠された部屋。このロマンに勝てるはずもなく、彼は誘われるままに隠し部屋の中へ……そして彼は部屋の中にある、とても豪華な扉を開いてしまう。 扉を潜ると其処は山の中。だが、そこから見える風景は異常だった。 見た事のない巨大た建物に太い糸の様なモノが張られている(送電塔)。さらに遠くを見ると沢山の巨大な建築物(ビル群)が。 一体此処は何処なんだ! と疑問に思いながらも、何処か懐かしい感じすらする。 さて、この少年。実はこの巨大建築物が有る世界の出身だったりする。 実は幼い頃に、俗に言う神隠しにあった被害者だ。その結果、彼は右も左もわからぬ世界に飛ばされた……とは言え、記憶も有るかどうかの幼少と言える年齢の頃。普通に考えたら生きている方が奇跡だったりする。 ただそれは、彼の幸運がなせる業。上手い事生き延びる事が出来、なんとダンジョン攻略で元の世界に戻る事が出来たのだから、彼の運は本物だろう。 しかし、彼にこの世界で生きたと言う記憶は……無い。生死が隣り合わせの世界で懸命に生きて来たのだから、それも仕方のない話。 だが、こうして元の世界に戻る事が出来た彼。しかし、この世界に魔法やダンジョンなんてない! そう、全ての常識が違う! そしてこれは少年自身と、そんな彼と再会できた家族や仲の良かった隣人の女の子が繰り広げる、少年の異世界で学んだこの世界に合わない常識との闘い? と、それに伴う問題とその解決により絆を深めて行くドタバタとした日常と、ラブコメに、ちょっとだけファンタジーな話。 1章~4章まで終了。これで、渡と紬もようやっと軌道に乗りましたって感じでしょうか。 5章はある意味、本編終了後からの日常スタートと言った感じ?

更新:2020/11/9

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