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作:雪車町地蔵@カクヨムコン9特別賞受賞

回復術士だと思っていたら、世界で最初の衛生兵でした! ~勇者パーティーを追放されたヒーラーは、戦場の天使と讃えられました~【 #たらした 】

第10回ネット小説大賞 金賞 受賞作 書籍版発売中! コミカライズ準備中 「ちぎれた手足も治せないヒーラーとか、要らないんだよねぇ!」 主人公エイダ・エーデルワイスは、ある日パーティーリーダーであるドベルクに呼び出され、戦力外通告を受ける。 貧民同然として生きてきたエイダは、自分を拾ってくれたパーティーメンバーに恩義を果たすため、甲斐甲斐しく尽くしてきた。 回復術士も聖女も貴重で、後方待機が当たり前の世界で、常に最前線に同行し、彼女は独自の治療を続けてきた。 おかげで仲間たちはいかなる死地からでも生還する英雄として、ついに勇者の地位を得るにいたった。 しかしこの不死身の武勲を、ドベルクたちは自分たちが強くなったからだと錯覚。 応急手当しかできないエイダにまで美味い汁を吸わせたくないと考え、突然の解雇を言い渡したのだ。 そうしてパーティーを追放されたエイダだったが、それでも誰かを助けたいという思いから従軍を決意。 配属された先は亜人たちの混成部隊で、常に死者が増産される戦場、地獄の最前線。 致命を救える聖女はいない。 回復術士のいる後方の野戦病院までは遙かに遠い。 怪我をした仲間が病院に辿り着くまで保たず死んでいく! この世の地獄を目にした彼女は、そこで初めて気がつくのだった。 「ひょっとして、応急手当を施せばもっとたくさんの命が救えるのでは?」 かくして、のちに〝戦場の天使〟と呼ばれることになる少女の奮闘が幕を開ける……! ※完結済み ※作者の励みになりますので、面白かったら作品のフォローやご評価、応援などいただけると大変うれしいです! ※小説家になろう で、改稿したものを投稿しております。 ※旧題:回復術士だと思っていたら、世界で最初の衛生兵でした! ~応急手当しかできないと罵倒され、勇者パーティを追放されたヒーラー。最前線で救うべき命が多すぎて、いまさら戻ってこいといわれても判断が遅い!~

更新:2023/12/25

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作:小笠原 雪兎(ゆきと)

【連載版】俺のツンデレ彼女がかわいすぎる件

【4万PV突破】 『俺にツンツンしてくるクール美少女に罰ゲームで告白したらなぜかオッケーされて、翌日から恥じらいながら急接近してくるんだが、【俺のツンデレ彼女が可愛すぎる件】について異論のある奴はいるか?』(100字)  釣りタイトルはこれで決まりだけどこんな釣りタイトルはいやだ。 =あらすじ=  悠人は罰ゲームで告白することになった。  その相手はクールで少し冷たい、特に悠人に対してはトゲトゲしいクラスメイト、雪葉。  綺麗ではあるものの、『美しい』よりも『カッコイイ』が先に出てしまう容姿。冷静に物事をすすめていき、なんでもソツなくこなすその性格。その二つが相まって、『可愛い』なんて言葉は到底似合わない、ついでに自分にも釣り合わない。そう思っていた。  何はともあれ罰ゲーム、フラれることを前提で告白する。  そしてなぜか成功する告白。罰ゲームです、なんて言う選択肢は悠人にあるはずがなかった…。  急接近してくる雪葉と、それに応えつつ雪葉をからかう悠人。  ふたりの甘いラブコメディ。  できれば、読む前にフォローをお願いします🎵 【通知(随時更新)】 2/24 日刊ランキング、ラブコメ50位、総合166位ありがとうございます🎵 3/8 3章に突入しました。更新頻度落ちます。 3/15 キャッチコピー変更しました。 3/20 あらすじと釣りタイトル、それぞれ更新と作成しました。これでPV増えたら笑う。 3/21 短編版、第五回カクヨムweb小説大賞短編にて、中間選考突破いたしました!ありがとうございます! 同日 コンテスト用あらすじを公開いたしました!ネタバレは無しになってます! 4/1 各話、少しづつ改稿中です。大幅改稿の時は最新話にて、通知いたします。 4/15 2万PV突破!感謝です!(1万の時は報告忘れた)

更新:2020/5/12

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作:小笠原 雪兎(ゆきと)

隣の聖女の本性を、僕だけが知っている

【第二キャッチコピー】  うんうん、君ってすごいね! (……あぁ、とっとと死ねばいいのに。) 【あらすじ】  学年の聖女的存在。そう問いかければ帰ってくる答えは様々かもしれないが、それでも最も正解に近いものはただ一つ。『秋夜柚菜』は僕の隣の席の美少女である。  普段は『〜だよね!』とか『〜なのかな?』とか、ふんわり明るい陽光のような彼女だが、それは単なる仮面。偽りの人格。  それでも、彼女の本性だって『〜よね』とか『〜かしら?』とかクールなお嬢様系の口調でかわいいもんだ。  でも悪態を吐くときは豹変する。魔物だ。いつもの仮面の裏はとても酷いことになっている。『ウザ・キモ・死ね』の三拍子は当たり前、それに言葉だけじゃなくて思考もエグい。ここに書くと誰も読んでくれなくなるから僕は絶対に書かないけど、とにかくエグい。ちなみに語彙力もエグい。これは余談だけど。  そんな一面を、僕だけが、僕だけが知っている。  なぜか彼女は、僕にだけエグい一面を見せてくれる。本性を教えてくれる。  そして僕に向けられた時のそのエグいはずの一面は、なぜか柔らかい。可愛らしい。  これは、仮面少女の本性を綴る——うん、普通の甘いラブコメだ。 【注意】 *砂糖です。もう分かるよな? 糖尿病には気をつけろ。 【告知】 2021/7/14:投稿しました。おなしゃす。

更新:2023/3/8

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作:雪桜兎

狂想の舞台劇

 演劇部所属の高校二年生(17)の水無月 佳夜は、ある日の公演で先輩に逆恨みのような理由で殺されてしまう。  そして、次に気が付くと書斎に立っていた。どうやらここは<神の書斎>のようで、それを俺に教えてくれた人物が神様らしい。そんな話をしている間に神様が俺が殺されてからの事を調べてくれたいた。  神様は俺が死んでからの映像をダイジェストで流してくれた。そこで俺は一番の心残りだった幼馴染がその後どうなったかを知った。  俺を殺した先輩を殺して自殺って……  あんまりな結末に神様に幼馴染も一緒に転生させて欲しいとお願いしたところ、条件付きで許可してくれた。その条件というのは五年間<神の書斎>で下働きをする事。  やっとの事で五年間の下働き生活を終えた俺はついに転生させて貰える事に。  その時にボーナスとして幾つかの加護を貰い俺は神様の管理する第二世界へと転生した。  ……ところで神様。なんで俺の身体「女」なんですか!? ※こちらの小説は『小説家になろう』『カクヨム』にて掲載させていただいております。 ※基本、のんびり更新です。

更新:2018/3/16

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