最強と呼ばれる四大勇者の一人にして火炎魔法使いのイグニスは、突然見知らぬ部屋の中で目覚めた。しかも彼の体は、銀髪の少女の姿へと変わってしまっていた! 風変わりな人々、見慣れない街の光景に困惑するイグニスだったが、突如襲来した魔王軍に挑むことに。しかし魔王軍の口からは、四大勇者が500年前に魔王に滅ぼされたという衝撃の事実を知らされる! さらには、イグニスの体がどうやら機械であるらしいことも分かり……? 500年後の世界でかつての仲間の子孫を集め、魔王に逆襲せよ。今こそ燃え盛る機械の拳を振るい戦え、イグニス!
更新:2024/6/1
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オレは、人を飼っている。 そのつもりはなくとも、結果的にそうなっている。 心が脱け殻になったオレ達の想い出… 普通と言われる世界とは異なる現実を告白しよう… お前の為に……… ※直接表現を含みます。 タグに不快感を覚える方の閲覧はお止め下さい。 ※20禁です。心と躰が幼い方の閲覧は、ご遠慮願います。 ※シリーズになっております。 願わくば、初作【あの日あの時】から御拝読頂ければ幸いです。 ※2010年9月7日:上巻を完筆。
更新:2021/7/15
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生まれた時から難病で|白河《しらかわ》|脩《しゅう》は成人まで生きられないと医者に診断されていた。 その為、毎日を病院で本を読んで過ごしていた。病状が悪化しあっけなく死んでしまう。 気が付くと自分が赤ん坊になっており、更に自分が曹操の息子の曹昂になった事に知る。 本を読んでいたので、自分が宛城の戦いで死ぬ事を知る。そんな未来を回避する為に前世の知識を活かして生き残る事を決める。 この話は三国志演義に準拠します。ノベルアップにも投稿しています
更新:2024/6/1
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和洋の絶品お菓子を供するまれぼし菓子店。 たまたまお店と出会った〝わたし〟。 様々な場面で、三人の店員や常連客と、お菓子を通じて小さな心温まるストーリーが展開される。 美味しいお菓子が織り成す、温かくちょっとだけ不思議な物語。 ・.。*・.。* まれぼし菓子店 美味しいお菓子をつくっております。 皆様のおもいでによせて。 食後のひとくちに。 夜食のお楽しみに。 お気軽にお立ち寄りください。 °・*:.。.☆ 定期連載の本編は「最終話」で終了し、現在番外編の「こぼれ話」を不定期更新しています。
更新:2024/5/11
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勇者パーティと国から追放された雑魚戦闘力勇者が、国からお払い箱になった第二王女の姫巫女と手を組まざるを得なくなり、協力して僻地で仲間を増やし、あれこれ奮闘しながら成長していく正統派(?)な物語。 ※インスタントざまぁ風な導入を採用している関係上、序盤は軽いストレス展開ですが、ひとまず読み進めてみてください。 ※派手だけれど冗長になりがちなバトルシーンを短く、若しくはカットしているので盛り上がりに欠けるように見えますが、人間関係や心理描写をメインにじっくり描いています。 ※ゆっくり進む展開なため、1話3000文字未満で軽く読めるようにしてありますので、まとめ読みでも負担にならないと思います。
更新:2021/6/14
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