「もし世界が明後日で終わるとしたら、明日一日お前どうする?」なんてこと無い、学校からの帰り道。僕と親友の何気ない会話。
更新:2009/1/31
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昔々あるところに、一匹の黒猫がいました。けれども猫はいつも独りでした。――猫はあるとき、一人の魔女と出会いました。猫はあるとき、一人の男の子と出会いました。
更新:2008/12/27
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青年が旧友に会うために訪れた教会には、見知らぬ女がいた。女のことが気になる青年は、自分が吸血鬼であることを女に告白するが――
更新:2008/10/20
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「薔薇がどうして赤いか知ってますか?」俺の前に現れた男は、いきなりそう言った。男が語る、薔薇が赤い理由とは?
更新:2008/8/10
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サクンテウス国の領域内南西に位置するサトラ村の宿屋「狗の顔」の二人の客がやってきた。
更新:2006/4/3
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海上自衛隊の隊員、鏡 善士(かがみ ぜんじ)は、ひょんなことから異世界へ転移されることになった。ゲーム好きの善士は、剣と魔法のファンタジーなゲームの世界に行けると期待する。しかし転移された先で待っていたのは、正当防衛がモンスターにも適用され、自衛官の義務ガチガチの縛りだらけの世界だった・・・
更新:2022/2/23
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最初はひのきの棒だったんだ 「ひのきの棒を使用し続けて怨念みたいなので異様に強くなったひのきの棒を「勇者の剣」だって考えた人がいるみたいだよ~」HM氏 「絶対に王様のこと恨んでるって。だってドラクエ3なんて父親が勇者ってだけで主人公である息子がアテムの子よ、ゆけ! ってひのきの棒と500Gでいけって言われるんだよ? そら恨むでしょw」TT氏 という会話が我らがツチ・ヤソウの力と酒の力によりこんな作品になった そんなお話 全七話 それと知っている人は知っているかもしれませんが、私、刀馬鹿としては異例の2000~4000字数いないで一話が完結! そしてさくっと7話で終わる 一応もう全部書いてある 何もあげないのもつまらないし、なろうのIDがもったいないのであげてみました 暇つぶしになったら幸いです
更新:2013/10/27
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1872年4月4日 皇国兵部省は陸海軍に分離することなく国防省としてその規模を拡大することとなった。 これは少し違う歴史を歩む皇国の話
更新:2022/1/22
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