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作者:黒猫

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作:黒猫

冒険者ギルドのパーティを追い出されましたが、傭兵ギルドに拾われ料理を振る舞うことになりました

「ジン、お前はクビだ」 俺は冒険者ギルドのパーティのリーダーに戦力外通知をされる 驚く俺に細かく理由を告げられる 簡単に言えば、戦力にならず、出来ることは初級以下の魔法と少しの剣術、雑務、 そして趣味の料理だけ そんなやつを置いておく余裕なんかない 退職金として渡されたのは使ってた古びた剣と包丁 仕方なく町に戻る途中、自分より強い魔物に遭遇 なんやかんやあり、俺は死ぬ そう思ったとき、傭兵ギルドのメンバーに助けられる 傭兵ギルドの仲間達は、弱い俺を1つ前の街まで護衛してくれると名乗り出てくれた 仲間内はとてもよく それぞれ魔物を倒す力と知識がある 連携、意志疎通がお互いできている とても完成度が高いパーティ だけど、1つ大きな問題点があった 「うわっ!誰だ今日の料理当番!!」 「今日は凶鳥の肉だったろ!?なんだこの消し炭は!?」 「しょうがないじゃないッスか!!ケイさんがやったって似たようなものじゃないッスか!?」 「バカヤロー!俺はもう少しマシだ!」 「数ヶ月ぶりの凶鳥の肉がこれだとな…俺がもう少し料理できていれば…」 …そう、誰も料理が出来なかった 「……あの、料理、俺にやらせてもらえませんか?」 傭兵ギルドに拾われた役立たずの烙印を押されたジンが、お腹と心を満たしていく物語 ノリと勢いだけで書いています 設定の矛盾は出来るだけ注意してますが出てくると思います この小説より面白い、ワクワクする小説は沢山あります それでも、この小説を読んでいただけた方、時間を割いてくれた方には感謝の気持ちがやみません

更新:2022/12/24

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作:黒猫かりん(旧:黒猫しゃばりん)

侯爵令嬢アンジェリーナはループ♾を終わらせたい

【完結しました!】 侯爵令嬢アンジェリーナは、第二王子の婚約者。しかし、学園に通っている3年間、第二王子は男爵令嬢と浮気をしていた。その上、卒業パーティーで婚約破棄を宣言され、慄くアンジェリーナは、気が付いたら1ヶ月前の自室に戻っていた。 それ以降、卒業式の日になると必ず1ヶ月前に時が戻ってしまう。 アンジェリーナは、卒業前の1ヶ月間に閉じ込められてしまったことに慄きつつも、断罪返し、引きこもりなど、試行錯誤しながら脱出を試みたが、全て失敗。 さしもの能天気なアンジェリーナも追い詰められていったが、ひょんな流れで助けてくれた男に心を奪われてしまう。 しかし、彼のおかげで、婚約者の第二王子がアンジェリーナに惚れていること、冷遇の秘密、男爵令嬢の正体、時戻りの魔術の謎が明かされていく。 果たしてアンジェリーナは、このループを抜け出すことができるのか? 第二王子との婚約をどうするつもりなのか? 彼女は平穏な日常を取り戻すことができるのだろうか。 **** 作品の雰囲気が気になる方は、「19 囮エスコート」を先読みしてみてもいいかも。 ヒーローとの初会話は遅め。 カクヨムとpixivにも掲載中。 【主な登場人物】 ①ラインハルト(第二王子。婚約者)《ライトフット王国》 ②マリアンヌ(婚約者の浮気相手。同級生)《マーブル男爵家》 ③カルロス(宰相の息子。同級生)《カーペンター侯爵家》 ④マルセル(近衛騎士の息子。同級生)《マクファーレン伯爵家》 ⑤オルトヴィーン(研究者志望。同級生)《オルクス伯爵家》 ⑥ニコラス(隣国からの短期留学生)《ニューウェル公爵家》 ⑦テレーザ(親友。同級生)《テトトロン公爵家》

更新:2022/12/23

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作:漣 ✾ 黒猫堂

紅蓮ノ華 ✿ 白翠ノ月

 異界の魔帝国に属し、全吸血魔族を統べていた真祖 パドマ・バティ・ヴリコラカス侯爵 ――  彼女は、或る日突如襲来した異種族大連合軍に領地臣民を侵され、しかし辛くも自らの絶大な呪法のもと、それを完膚なきまでに撃退。  かつ、傷つけられた数多の侯領民たちをも救ったが、その膨大な負担は 彼女の命を一瞬で削り切った。  そして彼女が次に目覚めたのは、太正期の大日本皇国 皇都東亰… その某所に佇む、『一見』静謐そうな公卿華族の屋敷。  かつては代々 朝廷で陰陽頭を務めた堂上公卿、蓮御門 子爵家。  その邸内 最奥の一室で、彼女は目覚める。  しかしあろうことか、選りにも選って人間族… しかも非力この上ない少女の身体となり、更にはあまつさえ、裸で祭壇に寝かされているという状況に、困惑・驚愕・絶望するが ――    図らずも奪ってしまった身体を少女に返すべく、代わりに自らが憑依するための『依り代』を求め… まぁそこそこ平和で楽しい女学生生活なんかも満喫する、魔法派手めな安穏系 太正浪漫的日常譚。 蓮御門 緋子(長女/猫); 「でもこのお話、始めの… えーっと、序章? その四話分くらい、ちょっと内容がハード過ぎませんこと? 私たちも出てきませんし… 」 蓮御門 丹子(次女); 「だーよなー。 はじめの方って なんかよくわっかんねー世界の話だし…。 あとよー、文章もなんか小むずかしくて アっタマいたくなんだよ…。 てかなんかよー… そのあたり…読んでっ…と… 強烈…な… 睡魔…ヤベー… ねむ…く… な…… zzz」 蓮御門 煕子(母); 「え~? あらあらぁ… あたくしはぁ… 寝たり…なんて… しませぇ~ん…よぉ~…… zzz」 蓮御門 緋子(長女/猫); 「いや、二人とも 秒で寝てる!?」 パドマ(元真祖/魂の居候); 「ま、まぁまぁ… 我れがかつて居った世界の話は、『序章』のたった四話分だけであるからして… その…… つ、つまらぬ事… この上無いのかも知れんが… 何とか気張って、読んでくれよぉ~~~!!!」 蓮御門 晴親(父); 「あ~あぁ… 自分でつまらん言うてもうたわ。 パドマはん、何や不憫やなぁ… 」

更新:2022/10/3

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作:黒猫

黒猫ミミと旅

※お読みになってくださった方々、並びにブックマークしてくださった方々へ まことに申し訳ありませんが、この度、本作品は連載途中ながら連載を中止せざるを得ないこととなりました。続きをご期待頂いている方には申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます。 一身上の理由及び諸般の事情からこのまま連載を中止し、しかも削除することなく保存することとなりました。 本作品は、病気療養中の特定の人物のために執筆しておりましたため、本来執筆者が意図していた内容とは大きく異なります。牧歌的な内容、表現になるようにあえて作成していましたが、元々の作品は設定やストーリーが大幅に違っております。本作品の中止を決めましたことにより、別作品としてこの本来の作品を連載することとなりました。 【注意 この作品はフィクションです。この作品の猫はいろいろ食べますが、地球の猫には決して食べさせないでください】 異世界の巨大な森の中にひとりぼっちでエルフに転生したカイ。神様に創造スキルを与えられ、生き延びる。 主人公はカイです。 物語の進行はゆっくりです。 数字や表現部分を時々訂正しますがストーリーには影響ないので気にしないでください。 不定期更新になります。 *表題を変更しました。 療養のため休載しました。現在は多忙のため執筆を停止しています。更新期間が空いたため再開時には従来の執筆分を少し改稿する予定です。 再開後は更新は時間がかかる見込みです。

更新:2022/8/23

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