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作者:Omi

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作:秋之葉Momiji

自殺しようとしたら先に飛び降りようとしていた後輩を助けてしまって、後輩の為に生きる約束をしました。〜あれ?俺も死のうとしてなかったっけ?

自分の育ての親を失ったと同時に将来の夢と生きる目的を失ってしまった俺、根付陽太(ねつきようた)は自分で自分の命を断つため山の中の吊り橋を死に場所に選ぶ。 俺が吊り橋に着いた時、そこには今まさに飛び降りようとしている後輩、水面 陽姫(みなもひめ)に出会う。 「止めようとしたって無駄ですよ?」 と、水面は言うが別に止めるつもりは無い。 だって俺も死にに来たのだから。 だが、いつまで経っても水面は飛ぶ気配がない。 どうやら死ぬことを躊躇っているらしい。 しょうがないので話を聞くと、どうやら彼氏に振られ、両親に呆れられ、生きる意味を見失ったから勢いで死のうとしていたらしい。 泣きじゃくる水面を 「まぁ、どうせ死ぬしな」 と軽いノリで抱き締めてしまったら、どうやら少し好かれてしまったらしい。 俺に死んで欲しくない水面は、生きる意味を無くした俺にある提案をする。 その内容は 「私が先輩の生きる意味になります!だから先輩は私の生きる意味になってください!」 と言うものだった。 誰かの為に生きて来た俺にとって誰かの為に生きろと言われたのは初だった俺は少しだけ、 「この子為に生きてみたい」 と思い、自殺をせずに彼女と生きることを決意する。 これは自殺をきっかけに不器用な2人がお互いの為に生きるうちに恋に落ちてしまう。 そんな、少しだけ変わったお話。

更新:2020/11/5

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作:D@カクヨムコン8ComicWalker漫画賞受賞

【完結】2位じゃダメなんですか?~器用貧乏と言われてパーティーを追放された俺は、実は世界最強のオールラウンダーだった!?あざとい後輩と伝説になります~

2021年6月27日完結しました! 俺は、アレク。21歳。史上最強の勇者ニコライのパーティーの一員で、担当は魔法戦士。攻撃魔法と補助魔法を使い分けて、時には前線でも戦う冒険者だ。 ニコライとは、一緒にパーティーを立ち上げて二人三脚でS級冒険者まで成りあがった。 俺たちは最高の相棒と言われて、今後もずっと冒険を続けていくはずだった。 なのに…… 「お前なんて器用貧乏でいらない」 新参者のサークルクラッシャーの女賢者エレンの策略によって、俺は勇者パーティーを追放されてしまう。 しかし、絶望した俺をひろってくれたのは、魔法科学校の時の後輩の神官ナターシャだった!? あざとい後輩のナターシャと再起を計る俺は、久しぶりに受けた冒険力判断テストで驚愕の事実を知る。 「やっぱり、先輩は”器用貧乏”じゃなかったんですよ。先輩は、”世界最強のオールラウンダー”だったんです」 ほとんどの成績で、世界ランク2位であった俺は、裏切ったあいつらを見返すために、後輩と再び冒険をはじめるのだった。 そして、俺が抜けたニコライパーティーの没落もはじまっていく。 新感覚?イチャイチャざまぁ系冒険記です。 現状では…… ・俺tueee的な戦闘パート ・甘いイチャイチャラブコメパート ・ざまぁパート ・合間のスローライフ&シミュレーションパート ・政治パート で構築されています! ※カクヨムさんやノベルバさんにも投稿中です。

更新:2023/8/12

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作:Haruomi.H

元婚約者の皇太子殿下が格下令嬢との婚約パーティーに招待してきたので渋々出席した日のお話、お聞きになります?

フラール帝国ウィズダム公爵家の長女、メリッサ。 クリストファー皇太子と婚約させられ、皇太子妃の仕事を学ぶ日々。 しかし皇太子は、メリッサの態度が気に入らない。 「お前にはもううんざりだ。余はお前との婚約を破棄して、エルミラを妃に迎える」 クリストファー皇太子から一方的に婚約破棄を言い渡されたメリッサ。 皇太子の暴挙は止まらず、エルミラ・イーストン伯爵令嬢との婚約を祝いに来いとパーティーに招待してくる始末。 『皇太子に愛想をつかされた令嬢』を喜んでエスコートしてくれる者はおらず、メリッサは護衛のメルヴィンと一緒にパーティーへと向かう。  渋々出席したパーティーで、メリッサに起きた事件とは。  さらっと読めてくすっと笑える、短編ラブコメディです。 ✤2023/02/25 日間1位  読んでくださった皆様に感謝申し上げます!  そして誤字報告してくださった方々、大変助かりました……! ※次話追加するため一旦連載中に戻しておりますが、本編は4話で完結してます!

更新:2023/4/1

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作:tomia

僧侶ちゃんに触手が生えたよ!

修行として、無一文で、女子修道院を放り出された私。 お金のため冒険者をはじめたのですが、うまくいかず。五日間、食料も買えずに空腹で死にそうになってしまいます。 解決方法も思いつかず、私は、僧侶としての最終手段に出ます。そう、神様に「助けて!」と、お祈りしたのです! その結果……なのでしょうか? 翌日、私に『触手』が生えていました。――なんですか、これーッ!? 背中にある、勝手に動く触手。 軽くパニックになりかけたものの、この複数の触手が、意外に『使える』ことに私は気づきます。 魔物を一撃で倒してくれたり、いろいろなポーションを作れたり。 仲間になった女の子に、からみつきたがるクセは困るものの、その子たちも嬉しがるため問題は無さそうで。 この触手さんは、私の祈りに答えてくれた、神様からの贈り物かもしれませんね……。 神様! 私は、この触手さんの力で冒険者として成功し、さらには一流の僧侶にもなってみせます! 人助けもいっぱいできそうで、ゆくゆくは貞淑で清楚なスゴい聖女さまと、伝説になっちゃったりするかもしれませんよ! ふひひー。 ※これはそんな触手さんにある、女の子の愛人を引き寄せる能力に気づかず、たくさんの「妻」と、たくさんの子どもをもうけることになる、未来の(ある意味でも『伝説』となる)聖女様の物語である

更新:2020/1/21

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作:秋之葉Momiji

自殺しようとしたら先に飛び降りようとしてた後輩を助けてしまって、後輩の為に生きる約束をしました。〜あれ?俺も死のうとしてなかったっけ?〜

自分の育ての親を失ったと同時に将来の夢と生きる目的を失ってしまった俺、根付陽太(ねつきようた)は自分で自分の命を断つため山の中の吊り橋を死に場所に選ぶ。 俺が吊り橋に着いた時、そこには今まさに飛び降りようとしている後輩、水面 陽姫(みなもひめ)に出会う。 「止めようとしたって無駄ですよ?」 と、水面は言うが別に止めるつもりは無い。 だって俺も死にに来たのだから。 だが、いつまで経っても水面は飛ぶ気配がない。 どうやら死ぬことを躊躇っているらしい。 しょうがないので話を聞くと、どうやら彼氏に振られ、両親に呆れられ、生きる意味を見失ったから勢いで死のうとしていたらしい。 泣きじゃくる水面を 「まぁ、どうせ死ぬしな」 と軽いノリで抱き締めてしまったら、どうやら少し好かれてしまったらしい。 俺に死んで欲しくない水面は、生きる意味を無くした俺にある提案をする。 その内容は 「私が先輩の生きる意味になります!だから先輩は私の生きる意味になってください!」 と言うものだった。 誰かの為に生きて来た俺にとって誰かの為に生きろと言われたのは初だった俺は少しだけ、 「この子為に生きてみたい」 と思い、自殺をせずに彼女と生きることを決意する。 これは自殺をきっかけに不器用な2人がお互いの為に生きるうちに恋に落ちてしまう。 そんな、少しだけ変わったお話。

更新:2020/11/22

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