ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:七四

条件をリセット
詳細条件で探す

作:七四六明

神殺しのロンギヌス

ミーリ・ウートガルドとユキナ・イス・リースフィルトのスピンオフ、同時連載中…… https://kakuyomu.jp/works/1177354054883037881 『第一章 青髪の青年』  神と人とが滅亡をかけて争った戦争から三〇年。神に対抗すべく造られた対神学園にて、英雄と呼ばれることとなる青年が一人。 1~30話。 『第二章 白髪の吸血鬼』  青年の前に立ちはだかる吸血鬼の魔神。聖なる守護聖女と共にその力研鑽したとき、気高き吸血鬼は恋をする。 31~60話。 『第三章 桃髪の錬金術師』  白き砂浜青い海。そして桃色髪の錬金術師。陰謀渦巻くリゾート島にて、架空支配者が目を覚ます。 61~90話。 『第四章 黒髪の開闢龍』  人類最強の三柱。迫りくる童話の魔神。世界創造の開闢龍、その血が青年と邂逅する。91~120話。 『第五章 青髪の最強』  神を討つため造られた八つの学園。いずれ英雄と呼ばれることとなる青年達が、最強を求めて刃を交わう。 121話~150話。 『第六章 金銀髪の大天使』  世界を滅ぼす七つのラッパ。七大天使を従えた天の兵器が、英雄の雛達と衝突する。151~180話。 『第七章 紺髪の妹』  監獄の名を冠した地、治めるのは罪人の妹。青年の宿命に、死神の刃が鋭く光る。181~210話。 『第八章 青髪の未来』  過去を語らぬ青年は、世界の中心で孤独な己の未来を見る。今、為せることは―― 211話~240話。 『第九章 栗髪の猫魔女』  古の魔女を追い、辿り着いた魔法の異世界。青年はそこで、存在証明を求める猫の魔女と出会う。 241話~270話。 『第十章 血黒髪の漆黒』  神を討つ軍(シントロフォス)。対するは人類にとっての絶対悪。青年は真の特別を知り、英雄へと昇華する。 271話~300話。 『第十一章 青と黒の最終決戦 -竜頭竜尾ー』  青の英雄、黒の女神。彼らに従う魔人、悪魔、神。今ここに、最後の戦いの幕が上がる。  301話~330話。 『第十二章 青と黒の最終決戦 ー竜頭竜尾ー』  青の英雄、黒の女神。二人の永き戦いもついに決着。戦いの果て、二人が辿り着く心の在処は。  331話~最終話。

更新:2020/3/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:七篠七四

万能術士の成り上がり ~器用貧乏などと言う理由でギルドを追放されたが、『万能』のギフトは最強の大器晩成能力だった?!全てを操る『万能』の力を手に、俺は異種族の少女達と最強のSランク冒険者を目指す~

 『万能』のギフトを持つジークハルトは、ギルド『英雄の剣』に所属する冒険者だ。だがある日、初級剣技と初級魔術しか使えないという理由でギルドを追放されてしまう。  王都を後にしたジークハルトは、隣町に移動する途中でオークに追われた半龍族の少女、クリスティーネと出会った。ジークハルトは持ち前の技能を駆使し、オークから少女を救うことに成功する。少女と共に隣町へ移動したジークハルトは、冒険者になりたいというクリスティーネとパーティを組むことになる。クリスティーネと共に冒険の日々を送るジークハルトだったが、やがて『万能』のギフトの真の力が明らかとなっていった。『万能』のギフトは、希少な魔術も含めたあらゆる技能を使えるとんでもないものだった。  一方、ジークハルトを追放したギルドの方では、彼を目的としたギルド合併の話が流れ、『万能』の力が知れ渡ることで大騒ぎになっていた。急ぎジークハルトを捜索するものの、王都を去ったジークハルトが見つかることはなかった。この出来事を機に、ギルドは崩壊への坂道を転がり落ちていくことになる。  これは、あらゆる力を使いこなす少年が、異種族の少女たちと出会い、やがて最強の冒険者となるまでの物語である。

更新:2024/4/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:七四

前世日本の高校教師は、異世界で本物の教育者になる。

ネットも普及していない昔に、とある雑誌に連載されていた読者参加型RPG『D&B(ドラゴン&バスター)』 ゲームと言えば家で一人でやる時代に、葉書を使ってみんなで冒険をする読者参加型RPGは人気の絶頂期だった。 中でも『D&B』は、ビーストを仲間にして、様々なステージを冒険する自由度の高さがウリであった。 自キャラやビーストのイラスト、性格を自分で設定でき、読者ランキングに載るとプロのイラストレーターが、誌面上に自分の描いたイラストを美麗に描いてもらえ、毎号掲載のプロの書く付属小説に自分のキャラを登場するという画期的システムがあった。 一時は購読者の半分は『D&B』目的で雑誌を買っていたと言われていたが、ネットが普及し、オンラインゲーム全盛の時代になると、アナログ的な読者参加型RPGは廃れ、最後に残った『D&B』も、雑誌の休刊で幕を閉じた。 当時、中学生だった佐藤洋介(さとうようすけ)も雑誌の休刊に涙した、元読者ランキングのランカーの一人だ。 今はもう25歳になり、日本で工業高校の教師をしている。ちなみに独身。 官製ブラック企業である、高校教師は過労死ラインの2倍等は当たり前のサービス残業をしていた。 洋介も学校滞在時間が1日16時間を超え、疲労が限界に来ていた。 そんなある日、爆弾低気圧の影響で通行止めとなった帰宅ルート。 家に帰ろうと迂回ルートを通る。 その道は、山越えをする悪路で、様々な不幸が重なり、洋介は交通事故で死んでしまった。 『おお、洋介よ。死んでしまうとは情けない!』 目が覚めた洋介は異世界へトリップしていた。 洋介が中学生の時にハマっていた『D&B』のビーストと共に。 トリップした洋介は、自分の使命を探し、異世界でビーストと共に生きる決意をした。 内政マシマシ、技術転移チート物語。 俺の仲間TUEEEで進行する他力本願主人公です。

更新:2015/11/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。