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作者:佐藤謙羊

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作:佐藤謙羊

外れスキル『スライム降らし』で始める追放スローライフ 俺のことが好きすぎるメイドとともに、いちゃラブ無人島生活

『フォールズ』…それは、天から何かを降らせることのできるスキルを持つ者のこと。 その絶大なる力により世界を牛耳ってきた、ストライク一族。 一族の長男として生まれた少年、スライクは兄弟たちとともに、スキルを授かる儀式に臨む。 弟たちは、隕石を降らせる『メテオフォール』、黄金を降らせる『ゴールデンフォール』などの強力なスキルを授けられていた。 しかしスライクに与えられたのは、なんと最弱のモンスターを降らせる『スライム降らし(スライムフォール)』…! それまでは期待の星のスライクであったが、その日から一族の汚点として除け者にされてしまう。 そして高等部の卒業旅行で、スライクたちは弟たちの手によって、『生前地獄(リビング・ヘル)』という名の無人島に追放されてしまう。 後を追ってやってきたメイドとともに、無人島生活を始めるスライク。 いままで役立たずとされていた『スライムフォール』の意外な使い道を次々と発見、絶望しかないはずの島でスローライフを楽しむ。 時を同じくして、スライクを追放した弟たちは、スライク追放を利用して己の小国の拡大を目論む。 しかし弟たちが仕掛ける陰謀を、スライクは無自覚に撃退。 弟たちの小国以上の理想郷を創り上げていく。

更新:2021/2/19

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作:佐藤謙羊

【書籍版1巻、本日発売!】落ちこぼれ剣士、追放されたので魔術師に転向する ~剣士のときはゴミスキルだった『絶対記憶』は魔術師にとっては神スキルでした~

「記憶力など、剣を振るうのになんの役に立つ! 出ていけ、この無能め!」 剣術と魔術が反目しあう世界。 デュランダルは世界でも有数の剣士の一族に生まれる。 しかし、デュランダルが持って生まれたスキルは『絶対記憶』。 一度見聞きしたものは忘れないというものだったが、力がすべての剣術では役立たずだった。 そのためデュランダルは一族でも最弱、弱肉強食の一族では家事を押しつけられ、外の犬小屋で寝かされ、妹からはからかわれていた。 しかしある日、デュランダルは魔術の入門書を拾い、魔術の楽しさを知る。 家族に隠れて魔術の勉強をしていたのだが、父親に見つかり追放を言い渡されてしまう。 着の身着のままであてもない旅に出るデュランダル。 旅先で魔術の盛んな街にたどり着き、そこで『氷菓姫』と呼ばれるアイスクリンを盗賊の手から助け出す。 アイスクリンが得意とする氷結魔術を、デュランダルは即興でマネしてみせた。 そう、『絶対記憶』のスキルは魔術との相性が抜群。 いちど見た魔術を再現することなどたやすいことだった。 しかもデュランダルは規格外の才能を発揮し、氷菓姫を上回る氷結魔術を放ってしまう。 魔術の楽しさを再認識したデュランは『王立高等魔術学院』に入学。 ライバルたちと魔術を競い、切磋琢磨……するはずだったのだが、デュランダルの魔術は他の追随を許さなかった。 デュランダルはオリジナルの魔術を編みだすようになり、ますます魔術を極め、ついには世界最高の魔術師の座へと登りつめていく。

更新:2023/3/2

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作:佐藤謙羊

前世のネトゲで極めた『裁縫師』、今世では戦闘もできる最強の生産職でした 俺だけが作れる装備で無双していたら、ファッションデザイナーの両親が泣きついてきましたが今更遅い

「手塩にかけて育てた息子が、『裁縫師』とは……。金の卵を温めていたと思ったら、まさか死んだ卵だったとはな」 主人公のダサスは『職業授与の儀式』で、『裁縫師』を与えられる。 裁縫師はこの世界では『死に職』と呼ばれ、職業ギルドも存在していない絶滅職だった。 世界でただひとりの裁縫師となってしまったダサス。 絶望に打ちひしがれていたが、ひょんなことからある真実に気づいてしまう。 この世界の住人たちは、みな初期装備のような貧相な服を着ていることに。 そう、裁縫師がいないせいで、それ以上のグレードの装備が存在していなかったのだ。 さらにダサスの裁縫師のスキルは特別な力を持っていた。 剣士の服を作って着ると、剣士のスキルが使えるようになる。 しかもそのスキルは通常の剣士に比べて数倍の破壊力を持っていた。 そう。ダサスは服を着替えるだけで、剣聖だろうと賢者だろうと思いのままに転職できるのだ。 ダサスはこの力を活かし、生産職でなく戦闘職でも無双するようになる。 ひょんなことから知り合った聖女、シャレオにちょっとエッチなコスチュームを着せたりしながら、世界最強の存在となっていく。

更新:2022/12/19

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作:佐藤謙羊

マッチ売りの少女、前世の記憶を取り戻す ~乙女ゲー好きのOLでも、身分違いの恋をしていいですか?~

婚約者が無謀な反逆に赴くことを止めるために、婚約者の命ともいえる聖剣を持ち出したセリージャ。 隠れていたところを親友であるブリケに見つかってしまい、口止めのためにブリケのうっかりミスをかばうようになる。 そのせいでブリケの評判は守られたが、セリージャの評判は日に日に落ちていく。 やがてセリージャは16歳となり、婚約者のミカエルと結婚式の日を迎える。 しかしミカエルはその場で婚約破棄を言い渡し、かわりにブリケを妻にすると言い出す。 セリージャはそれまでの悪評によって、悪役令嬢に仕立てあげられていたのだ。 絶縁状がわりに、ミカエルは聖剣でセリージャを斬る。ミカエルの聖剣は斬った者の効果を奪う効果があった。 記憶を奪われたセリージャは一族からも見捨てられ没落、飲んだくれの父のもとでマッチ売りをしていた。 そして大みそかの日、マッチが売れずに凍え死にかけたセリージャは売り物のマッチで暖を取る。 マッチの火の向こうに浮かび上がっていたのは、ミカエルに奪われた記憶。 そして、前世の記憶。 「わ……わたし、OLだったんだ!」 前世でのセリージャは、近藤真子という名のOLだった。 セリージャは前世で培った経験を活用し、マッチを売りさばく。 ひょんなことから貴族の青年に見染められ、屋敷で働くようになった。 これは、悪役令嬢に仕立てあげられ、すべてを失った少女が奇跡の復活を果たし、 かつての親友と婚約者を見返すだけでなく、ざまぁする話。

更新:2022/11/21

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