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作:ルカリナ

最果ての世界で見る景色

西暦xxxx年。 人類は地球全体を巻き込んだ、「終焉戦争」によって荒廃した………。 地上からは、ありとあらゆる生命が根絶したが、 それでも、人類はごく少数ながら生き残ることが出来た。 生き残った人達は、それぞれが得意とするコミュニティーを設立。 その後、三つの国家ができた。 自身の体を強化する、強化人間技術を持つ「ティファレト」 生物を培養・使役する「ケテル」 自立無人兵器を量産・行使する「マルクト」 三国家が独自の技術、生産数、実用性に及ばせるまでの 数百年の間、世界は平和だった………。 そう、資源があるうちは………。 資源の枯渇を目の当たりにした三国家は、 それぞれが、僅かな資源を奪い合う形で小競り合いを始める。 このままでは、「終焉戦争」の再来になると、 嘆いた各国家の科学者たちは 有志を募り、第四の国家「ダアト」を設立。 ダアトの科学者たちが、技術の粋を集め作られた 戦闘用外骨格………、「EXOスーツ」と、 戦闘に特化した人間の「脳」を取り出し、 移植させた人工生命体「アンドロイド」 これは、そんな彼ら彼女らが世界をどのように導くかの物語である………。

更新:2024/6/8

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作:撫羽

ちびっ子転生者は手に負えないッ!Returns 〜精霊女王がピンチらから聖獣と一緒にちゅどーん!しゅりゅ〜

ここはヘーネの大森林。その中にあるハイエルフのリヒトが管理するベースに激震が走る! 「ハルがいないッ!!」 お馴染みハルちゃんがまた何かやらかしたみたいだ。 『冒険にでりゅ。心配いりゃねー』そんな書き置きがあったんだ。 前の日の夜、ハルは夢を見た。世界樹の精霊、精霊王が出て来た。 『精霊女王を救ってほしい。世界に点在する精霊樹を甦らせてほしいのだ』 精霊王から直々に頼まれたハルちゃん。早速張り切って、冒険に出ます。一緒にいるのは白虎の聖獣シュシュと神使でもある子リスの聖獣コハルと一緒だ。長老やリヒト達はどうするのか? 今回はどんな冒険がハルを待っているのか? ハルは精霊女王を救う事ができるのか!? ちびっ子転生者ハルの大冒険がまた始まります! お馴染みハルちゃん『ちびっ子転生者は手に負えないッ!〜転生したらちびっ子だったけど、聖獣と一緒にちゅどーん!する〜』の続編です。 番外編の延長の様な感じになってます。^^; 気軽に読んで頂けると嬉しいです。

更新:2024/6/8

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作:ぷちきゅう

【完結確定!】アキの異世界旅行記 ~旅先でなぜか変なフラグ立ってトラブルに巻き込まれて···ホント困ってます~

 異世界エーレタニア。そこで起きた整調者(ピースメーカー)であるリオと大魔王ムーオの最終決戦で起きた大爆発の余波が世界を超えて地球にいた星川 明人(アキト)を巻き込んでしまった。  子どもの体になってしまったアキはその場にいたリオに助けてもらい、この世界で生きていくためにいろいろ教えてもらう。  アキ自身も旅行は大好きだったから、この世界を旅しまくってやる!と息を巻き、相棒となったリオと一緒に旅立ったものの···  トラブル!トラブル!のオンパレード!  ナンデ?ナンデ?どうしてこんな目に···orz  様々なトラブルがアキに容赦なく襲い掛かってきた!  落ち込んでるヒマはないぞ、アキ!立ちはだかるトラブルをなぎ倒すんだ!もしくは逃げるんだ!  といった珍道中を日記を見返して思い出しながらお話は進んでいきます。 ※完結まで書けました!今のところ8/15が最終回の予定です(完結達成当初から5話増えました)。 ※『本編』の投稿は平日21時過ぎ、土日祝は朝と夜(時間不定)で毎日投稿しています。なお、平日の投稿は作者が夜勤だと早朝に変更することがありますし、突発残業が発生すると遅れることがあります。  なお、ネタバレ集と設定資料集は本編扱いではないため、各章完結した日にはさらに2回投稿が増えます。 ※本作はカクヨム様でも同時投稿しております            ~ご注意~ ・かなりご都合主義な設定でブッ飛んでますが、そういう世界なのです。ご了承下さい。 ・設定とかはかなり他作品から引用しています。問題ない範囲だと思ってはいるのですが、さすがにダメ!というものはお知らせいただけますと幸いです。  なお、引用もとにつきましては各章最終話投稿後にネタバレ集を投稿しますので、そこにご紹介させていただいております。 ・全話思いつきで書いてるため、お話の面白さにムラがありますので、ご了承ください。 ・初めて書いた小説なので、作法とか一切知りません!頭の中にいる登場人物の思うがままなので予測不能ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。 ・本編完結後、『番外編』を投稿予定です。別作品扱いのシリーズものとして投稿しますので、そちらもご期待下さい!

更新:2024/6/8

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作:seisei

神がモブ認定しているのに皆が俺を光の公子様と崇め奉り困ってます

この世界の主神は、少し小ちゃな男(神)だった。 「、、、どうして異世界の転生者を毛嫌いしてモブなんて酷い扱いを? それなら転生させなければ、、、」 「仕方ないんだ。やつの世界の神様って俺の上司だから言う事聞かないと、、、しかしこいつ。どんなにワシがいやらしい手で貶めても、どうにかして物語の主人公になっちまうんだよ、、、、」  主神から毛嫌いされて、モブにされてしまった主人公レルトニール公子。  でも公爵家を追い出されません。  天職の『モブ』は、日本のカタカタだったためレア職業なんて勘違いされて英雄扱いされちゃいます。更には王様からも聖剣まで授けられちゃいます。  でもうまく行ったとほくそ笑む訳にはいかないのです。なぜなら貴族学園の入学式で本当の実力を測定されちゃうからです。このままでは、入学式でモブだとバレてしまいます。  でも大丈夫。主人公は、裏技とゲームのレベリングと同じような努力を現実の世界でやってしまうのです。しかし、ちょっとやり過ぎでは?  自分を単なるモブで大した実力者でないと勘違いする鈍感主人公の織りなすコメディです。

更新:2024/6/8

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