『僕等』の続編ですっ☆登場人物が増えて、茗と羽稀との再会後を書きました。 茗と羽稀を取り囲む、ちょっと変わった人たちとのどたばた恋愛コメディ! 二人の恋を阻む個性豊かなキャラクター。二人の約束は果たされるのか?
更新:2013/7/19
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気がついたら、主人公は異世界に赤ちゃんとして転生していた。狩人のおじぃに拾われ、元冒険者のおばぁに育てられ、ハンターとなる。角ウサギに巨大猪など、多くの色んな獲物に挑んでいく。 出来るだけ、狩った獲物はキチンと食べます。
更新:2022/4/6
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とある女子高生が友人と一緒に、人間界と精霊界が存在する異世界へ人魂の姿の見習い精霊として転生した。人造精霊を作る連中に捕らえられて魔法回路を強化された後、人型人造精霊と共に連中の居城から逃走。精霊界でモフモフの毛玉精霊のお付き(一種の付き人)となり、見習いなのに微精霊の力を、微精霊なのに準精霊の力をと一段階上の能力を発揮して活躍し、成長していく。(途中まで前編) その後、多くの精霊使い達と幾多の苦難や悲しみを乗り越えて経験を積み、ついに大精霊まで上り詰めた彼女は、精霊界の頂点である精霊王を目指す。
更新:2022/2/11
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エルジュヴィタ伯爵令嬢コーディリアは青い瞳の魔力持ちとして幼い頃に王太子マリスの婚約者に選ばれた。だが権力の象徴でもある魔力を持つ王侯貴族の腐敗は甚だしく、国のために行動しようと足掻くコーディリアもマリスから不当な扱いを受けていた。そして彼の不興を買ったことで婚約者の座を引きずり下ろされる。「私は、一瞬たりとてあの方に愛されたことはなかった」ついに行動を起こし逃れたさきで、コーディリアは青い髪と瞳を持つ『翼公』と運命の出会いを果たす——婚約破棄を選んだ伯爵令嬢に、真の愛を乞うのは?
更新:2022/8/8
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「絶対に殺してやる…!」 俺を睨む24の瞳に告げる怨嗟の言葉。 俺は落ちた いや…落とされた。 あのときまでは友だと…家族だと思っていた皆に落とされた俺は、光の届かない深い闇に落ちていった。 俺が落ちてから、8年の年月が経った。 俺を落とした友は皆、世界を救った英雄となっていた。 例え英雄になろうが関係ない…。あのときの約束を果たすだけだ。 俺を忘れたのなら思い出させてあげよう。 友に裏切られた 彼には彼しか仕えない属性。それは「花」属性。意味を、使い方を知ったソウカは裏切った友に復讐を開始する。 「葬花の名の下に、お前の最後に相応しい花を葬ろう」 ひとつの信念だけで生き続ける彼の物語。
更新:2022/1/19
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やっと高校教師になって、担任クラスを任されるようになった俺氏、富成晃大(とみなりこうだい)。 入学式後、その教室にいたのは小学生の時からうちに入り浸っている、 十連地紗弓(じゅうれんじさゆみ)だった。 俺の教師生活は大丈夫なのか!? 社会的に抹殺されないのか!? ※短編版が好評だったので、連載します! 1話目は、短編と同じです。 ごめんなさい。
更新:2022/2/27
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魔王が暗殺されてから、三年後……。 王都から遠く離れた地方の街で開かれていた武闘大会。そこには、元暗殺者の少年・勇者の少女・魔王の娘が全員正体を隠して参加していた。そんな彼らはともに、王子毒殺未遂の容疑者になってしまう。 誰が、どうやって、いつ、どこで、なぜ、どんな毒を飲ませたのか。すべてが不明のまま、彼らは命を懸けて己の信念を貫いていく。 仕組まれた計略を、『言葉』と『嘘』で暴け―― 偽りだらけのファンタジーミステリ。ここに開幕。
更新:2022/1/19
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大好きだった幼馴染。俺は幼馴染の幸せのために十年間溜め込んだ恋心を捨てた。 幼馴染の好きな人は俺じゃない。 俺は大事な友だちと一緒に穏やかな日常を送りたい。 ……それなのになんで今さら君は俺にすりよってくる? だって、俺の事は好きじゃなかったんだろ? これは片思いと喧嘩の青春ラブコメ物語。
更新:2022/2/20
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『夢見がちな魚』、『贈られた言葉たち』、『坦々集』、『なずな集』に続く、第五詩集です。 「雨日和」は「あめびより」、と読みます。 「雨もなかなかいいものだよ」という気持ちを込めて命名しました。 日々の暮らしの中で、見たこと、聴いたこと、思ったことを、数行程度の短い詩にして投稿して行きます。 喜び、悲しみ、憤りなど感情の詩、身の回りの自然の移ろいの印象などを、平易な言葉で詠んだ詩が中心になります。 一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。 題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。 目次から探している詩を見つけやすくするためです。 100編の詩を目指して、投稿して行きます。
更新:2022/5/5
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