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作:木山楽斗

パーティを追放されたので、犬耳獣人少女と生きていく。

私の名前は、アノン。ごく普通の冒険者である。ある日私は、罪人の娘だからという理由だけで、パーティを追い出されてしまう。さらに、そのことが広まったため、私を受け入れてくれるパーティはなくなっていた。仕方なく、一人で依頼をする私だったが、そこで強力な魔物に襲われてしまう。そんな絶体絶命の私を救ってくれたのは、犬の獣人、クラーナだった。獣人であるため、私と同じく、クラーナには居場所がないようだ。助けてくれた恩などから、私はクラーナと行動をともにすることにした。始めは、私を警戒していたクラーナだったが、ともに過ごす内に、どんどんと心を開いてくれる。そんな中、ちょっと素直じゃないけど、繊細で優しいクラーナに私は惹かれていくのだった。 ※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「ノベルアップ+」にも掲載しています。 ※2020/03/16 改題しました。(旧題:厄災の獣姫 ~パーティを追放されたので、犬耳獣人少女と生きていく~)

更新:2022/12/9

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作:イミティ

俺の学年が勇者として召喚されたが、俺は早速腹黒王族にマークされたようです

 ※この作品は未完で完結しています。読む上でご注意ください。  現在はこれのリメイク作品『見出された運命の先に』を投稿しています。  主人公である、高校二年生の夜栄刀哉(やさかとうや)は、ある日、学年丸ごと異世界に勇者として召喚されてしまう。  オマケに召喚した王女様と王様はとても腹黒そうで、少なくとも安全ではないという思いを刀哉に抱かせる。  相手側が『こちらの身の安全の保証をする』という契約を持ちかけてくるが、その実、勇者ではない者を排除するという思惑が見えていた。すかさず刀哉が指摘し、真の意味で身の安全が保証されたかに思われるが、代わりに刀哉は王族にマークされてしまう事態に。  しかもステータスの確認をされた時に、刀哉だけスキルが無いことに気づかれてしまい、先の件と合わせ、本来の宿泊する場所である客室から、城の外にある物置まで厄介払いのように強制退去させられてしまう。  その日のうちに近くの森から現れたゴブリンに襲われるも、殺すことに成功した刀哉は、生々しい感触に吐き気を催しながらも、自身に暗示をかけることで無理やり吐き気を黙らせた。  そして、その日から刀哉は冷静に状況を理解し、頼れる友人達と共に訓練に励むが、その成長速度は自身でも目を疑うもので───  圧倒的な成長速度、それによって得られる強さ。  新たな出会いに、諦めかけていた家族との再会。  友人達に対する、どこか歪な感情。  そして、異世界に来たことで顕となっていく、自身に対する様々な違和感。  それらがこの先、どのような影響を刀哉にもたらし、どのような結末となるのか。  ─────これは、夜栄刀哉という少年の、終着点までの道のりを描く、王道バトルファンタジー。     ※この作品が処女作、かつ作者は素人です。  色々と見るに堪えない部分があるかもしれませんが、それを許せる寛大な心でお挑みください。  また、主人公は序盤以外ほぼ苦戦しません。

更新:2020/7/26

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作:ゴウタ

2回転生したら人恐怖症になったけど、新しい家族と幸せになります!

2回転生したら、人に対して恐怖心を感じる子供になった。  虐待を受け、15歳で死んだ人生。奴隷として売られ、殺された人生。  そんな悲惨な人生を終えた、ラノベ好きの少年がいた。  死んだ後に出会ったのは、“神的な存在”のテイルと名乗る男性。  彼と話し合った結果、『カイト』と名付けられ、『賢者』というスキルを授かった。  そして、異世界の人里離れた森の奥地に降り立ったカイトは、大好きだったラノベの様に自分が魔術を使える事に感動する。  ところが、2度経験した悲惨な人生が原因なのか、『人恐怖症』という明らかにデメリットなスキルまで獲得していた事が発覚。  それから5年後。  誰とも会う事は無く、降り立った森で悠々自適に暮らしていたカイト。  そんなある日、1人の女性と出会った。  それが、彼の人生の大きな転機となる。  テイルから平均値だと聞かされていた、カイトの実際の実力は?  人恐怖症による恐怖心とは、どれほどの物?  誰にも愛されず、天涯孤独の身だったカイト。  これは、世界を超えて出会った、自分を大切にしてくれる人達と共に、『家族愛』を交えて描かれるカイトの成長譚です

更新:2021/8/21

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作:神郷真

学年一の美少女幼馴染がアホの子で困ってます

私立白凰学園高等部1年皐月葵は一人暮らしを始め、そこで充実した生活を送っていた。 そしてその幼馴染である天音唯は成績優秀、品行方正、容姿端麗、運動は…まぁお察しとして。 そんな一見完璧な幼馴染だが重大な欠点があった。 ☆☆☆ 「なーんかさ。この書かれ方だと私がアホの子みたいじゃないか」 「……そうだな。特に間違ってはないと思うが」 「は?」 「怖くない?そんな子に育てた覚えはないんだが」 「育てられた覚えがないよ?」 ☆☆☆ 自分の恋心、欲望に素直すぎる唯。全く素直になれない葵。 真逆の幼馴染は今日もすれ違う。 飽きもしない日常生活の中で素直な恋と素直になれない恋は加速する。止まって、進んでまた止まって。 幼馴染の恋は今日もハチャメチャな日常を駆け巡る!!!! 互いに難ありの幼馴染が商い日常の中で繰り広げる青春ラブコメ。 「何度でも言おう、葵。君のことが好きだと。君が私を好いてくれるまで、その先すらも!……一生、皐月葵を好きでいると誓おうじゃないか」

更新:2023/6/15

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作:とんし

Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~

掛け持ちバイトのしすぎで、入院した高校生、近衛 誠吾(このえ せいご)は家族と学校からバイト禁止令が出されて、暇になってしまう。 そんな彼に学校の友人から暇なら今度発売される新作のVRMMORPG「Elysion Online(エリュシオン オンライン)」をやってみないか誘われる。 どうせやることがないので、ゲームで暇つぶしするのもいいかと考え、初めてのVRゲームをプレイすることを決める。 ゲームを始めた誠吾はアバター名をタクトと名付け、召喚師サモナーとして、プレイを始める。そして始めて召喚をした召喚獣は竜人族の可愛い少女だった。リリーと名付けたタクトはリリーと共にEOの世界に旅立つ。 そして数多くのバイトをした彼はVRの世界で才能を発揮する。ゲームが楽しくなってきた彼はいつの間にか立派なゲーマーに成長していく。 ■『マンガUP!』様でコミックス完結しました。 ■『めちゃコミック』様でコミックス全巻が配信中です。 ■『Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~』のコミックス一巻、二巻、三巻が発売中です! 現在一日空けて小説更新中です。

更新:2024/5/16

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作:テレサ=A.E.

事象の地平線で踊る円舞曲

 それほど遠くない未来。今よりも少しだけ科学技術が発達した日本から、一人の少女――”ワルツ”が、異次元の彼方へと飛ばされた。  突然の浮遊感と共に切り替わった景色の中で、ワルツが周囲を見渡すと、彼女の目に入ってきたのは、地平の彼方まで広がる大地と2つの太陽、そして半天を覆い尽くすほどに大きな月の姿だった。その光景を見た彼女は、今いる場所が元いた地球とは異なる別の惑星、あるいは異世界だと断定することになる。  そんなワルツは人ではなく、未来の世界の超兵器。通称”ガーディアン”と呼ばれる機械仕掛けの化け物だった。普通の人間なら即死を免れない状況でも、彼女にとっては何のその。難なく転移地点の森を抜けると、まもなくして人の集落らしき場所を発見する。  そこでワルツが出会ったのは、頭からは三角形の獣耳を、そして腰からは黄色い尻尾を生やした年下の少女”ルシア”だった。村に長居をする気はないワルツは、そのまま村を素通りするつもりだったものの、廃墟と化した村にルシアを一人残すことができず、また誰かに預けることもできず……。結果的にルシアを連れて共に行動することを決める。そして2人は、人の暮らす静かな村を見つけて、そこでほのぼのとした生活を送ろうとするのである。  しかし、ワルツは超兵器。”ほのぼの”などとは無縁の存在であり、またルシアも特異な力を持っていたこともあって……。2人は、ほぼ自業自得な理由から、当初考えていたような静かな生活を送ることができなかったのである。

更新:2024/5/16

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