※書籍10巻がカドカワブックス様より2月9日に発売されます! ※コミカライズ6巻が2月17日に発売されます! ※書籍版は、WEB版よりも大量に書下ろしエピソードを加筆してますよ(ひそっ) 雨妹(ユイメイ)には秘密が二つある。 一つは前世の記憶があること。もう一つは崔(サイ)の国の皇帝のご落胤――かもしれないということ。 大往生した前世で華流ドラマオタクだった雨妹は、生後宮を見たいという欲望だけで後宮の宮女募集話に頷く。
更新:2024/5/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
レジェンド・オブ・ダーク そのゲームの公式リリース当日、事前登録していた主人公(レオン)に抽選で1000万円分の課金ポイントが当たる。 そして、それから三年の月日が流れるも、レオンはガチャを回すタイミングを見測れず、課金ポイントは殆ど手付かず残ったまま。 そして、四周年アニバーサーリーのアップデートの日。 ログインしたレオンはゲームとは違う世界に突如として飛ばされる。 そこから抜け出すことも出来ず、異世界での生活を余儀なくされるが…… なろう様で話数を纏めたものを投稿しております。 初めて読む方は話数を纏めた方が読みやすいかもしれません。
更新:2020/12/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
政権争いに巻き込まれた騎士団長で天才剣士のアルベルト・マリノワーナ。 彼はどこにも属していなかったが、敵に回ると厄介だという理由だけで毒を盛られて殺されてしまった。 剣の道を極める──志半ばで死んでしまったアルベルトを不憫に思った女神は、アルベルトの望む能力をそのままに転生する権利を与えた。 アルベルトが望んだ能力はもちろん、剣術の能力。 転生した先で剣の道を極めることを心に誓ったアルベルトだったが──転生先は魔法が発展した、魔法師だらけの異世界だった! 剣術が廃れた世界で、剣術で最強を目指すアルベルト──改め、アル・ノワールの成り上がり物語。 ※カクヨム、小説家になろう、アルファポリスにて同時掲載しています。
更新:2021/6/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
HJノベルス様から2023年五月に「槍使いと、黒猫。20」が発売予定。 コミックファイア様から、漫画版「槍使いと、黒猫。3」が発売中。超常現象に巻き込まれた無職の主人公。その巻き込まれた空間でキャラクターメイキングを楽しんで異世界へと旅立つが……これはスケベな元無職が鎖・槍使いを原型として、契約を結んだ黒猫と共に成長していく物語。 小説家になろう様とノベルアップ+様にも投稿しています。
更新:2024/5/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
まるでバイオハザードに出てくるアンブレラ社員の様にやたらと日記をつける人だ。
更新:2022/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ノベルアップ+で読んだ、自分視点で気になった作品の感想を書き連ねます。 基本的に完結した作品のみを紹介していきたいと思いますので、それはご了承願います。 更新は不定期で、三か月ごとに長期休載しますので。
更新:2023/12/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
作:マナシロカナタ(かなたん)@一二三書房WEB小説大賞《銀賞》
これは最強チートをフル装備した無敵の童貞社畜が、童貞のままでハーレムマスターへと至らんとする、童貞の夢と浪漫を詰め込んだ物語――。 ** 「突然ですがあなたは死にました」 冴えない社畜、麻奈志漏(まなしろ)誠也の異世界転生は、この一言から始まった。 言葉巧みに転生管理官をだまくらかした誠也は、全チートフル装備で異世界転生した。 魔物に襲われる美少女ウヅキを助け、Sランク回復チート『天使の施し』でウヅキの妹ハヅキの不治の病を治し、Sランク戦闘チート『剣聖』によってウヅキの住む村を襲う魔物を返り討ちにして討伐する。 さらにはエロ領主からウヅキを守ったことで領主に睨まれた誠也は、人質に取られたウヅキの祖父を助けるため伝説のSSランクドラゴン『神焉竜』と戦うことになる。 Sランクを上まわるSSランクの『神焉竜』を前に、数多のSランクチートを駆使するも手も足も出ずに殺される誠也。 1度きりの使い切り復活チート『ドッペルゲンガー』によって復活した誠也は、ウヅキの応援もあって究極のチートSSランク『神滅覇王』をその身に降臨させる。 神をも滅する『神滅覇王』によってついに『神焉竜』を撃退した誠也は、再び異世界でのハーレム生活を目指して邁進するのであった。 (カクヨム併載です)
更新:2020/11/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。