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作:あニキ

悪役令嬢なんて知りません!〜悪役令嬢ホイホイの騎士団長は今日も歩けば出会ってしまう

公爵家子息、漆黒の騎士団長ジェド・クランバルは悪役令嬢呼び寄せ体質である。 断罪や処刑など存在しないはずの平和な帝国で、ジェドの前に次々と現れる様々な悪役令嬢たち。 乙女ゲームや時間逆行、シンプルに目の前で断罪される悪役令嬢etc……その事情は様々であるが、彼女達はジェドに助けを求めたり求めなかったり……とりあえずジェドを一旦巻き込んでいくのだった。 とにかくこの世界……悪役令嬢多いんですわ。 容姿が悪いのか公爵家で騎士団長という立場が悪いのか、悪いのは運なのか。 次第に崩壊していく悪役令嬢の概念。ジェドに襲い掛かる様々な厄介ごと…… 果たして、漆黒の騎士団長ジェド・クランバルの運命はいかに。 ※90話位までは1〜2話に1人の悪役令嬢の話で、100話以降少しずつ長編となりますので暇つぶしに数話ずつ見て頂けるような話です。全体的にギャグ多めですので気軽にご覧ください ※とりあえず読むのめんどいけど内容知りたいって方はvtuber夜見ベルノさんの朗読動画をぜひ!↓ https://youtu.be/0DrimVXOsWU 30分で5話まで凄い勢いで読んで頂けておりますので作業中BGMに最適です!! 6〜8話実況はこちら https://youtu.be/_JX08hN0DyQ ↓こちらに番外編も乗せております https://ncode.syosetu.com/n8751hd/ ※挿絵付きの話はタイトルに★付いています ※1話表紙だけはたまに変わります

更新:2024/5/19

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作:カオス饅頭

ショタパン!【ショタのスチームパンク恋愛喜劇】〜無口系ショタで蒸気世界の貴族なボクが、領地内でお忍び探検ラブコメをする〜

「無口系ショタ」を一人称書きの主人公にして、口数の少ない彼の考えている事を見てみませんか!…と、いう趣旨の話。 内気だけどたまに微Sになるお金持ちなショタっこが、自分の家の領内探検のラブコメをするも、裏側で起こっている事件に巻き込まれます。 イラストは自作。毎週金曜、日曜日更新! 剣と魔術による魔物退治の時代が終わり、大航海時代を介して産業革命が起こってから百余年。 人々は魔力と蒸気機関を合わせた【錬気術】の恩威を受けていた。 観光地で有名なラッキーダスト侯爵家の次期当主、アダマス少年(12)はミステリアスぶって見えるものの、中身は割とヘタレで思春期真っ盛り。 そんな彼がある日、独り言で「あ~彼女欲しい」との後に、どんな女の子と恋愛したいのか具体的に語っていたところ、それを絵にしたような女の子がいつの間にか父と一緒に目の前に現れていて、全部聞かれてしまっていた。気まずい気持ちで、どういう事かと聞いたところ「お前の新しい妹だ」と押し付けられてしまう。 しかもこの妹、色々と訳アリだ。だが健全な男子ならどうする。決まっている、愛でるに決まっているじゃないか! 運良く此処は観光地。と、いう訳で、さあ一緒に街を冒険だ! 貴族なのでお姉さんのハーレム(セクシー系家庭教師、暗躍メイドさん、ケモ耳新聞記者)持ち。でもドロドロとかは無い、友達のように明るい関係でやっております。 ノベルアップ+にも掲載させて頂いております。 HJ小説大賞2020後期一次選考通過、第9回ネット小説大賞一次選考通過作品です。

更新:2024/5/19

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作:雨宮ソウスケ

【第15部まで完結!】悪竜の騎士とゴーレム姫

騎士見習いの少年主人公×搭乗型ロボット×小ロボット軍団×ハーレム! 幼き日に故郷を失った少年コウタはエリーズ国の公爵家であるアシュレイ家の当主に拾われ、人が乗る巨人――鎧機兵を操る騎士見習いとして平穏に生きていた。 しかし、そのアシュレイ家には少し変わったお嬢様がいた。庭園の一角にある館、通称魔窟館に引きこもる公爵令嬢。コウタの幼馴染でもある少女だ。外出を嫌い、ひたすら魔窟館に引きこもる幼馴染に対し、コウタは常々思っていた。次期当主がこのままではいけないと。 そして内心では彼女をどうにか更生させようと思いつつ、今日も魔窟館に通うのだが……。 「ででーん」 メルティアは大きな双丘をたゆんっと揺らして石板を天にかざした。 「作品ナンバー458。その名も《コウタ探索機》です」 「……あはは、あのねメル」 笑顔のまま青筋を立てたコウタが、メルティアの両頬を摘んだ。 「一体どこにそんな発信機を仕掛けたのかな? 一応ボクにだってプライバシーはあるんだよ。さあ、今すぐ取り外すんだ」 言って、むにゅうっと頬を伸ばされるが、メルティアは目尻に涙を溜めて告げるのだった。 「ことわるでふ」 読者のみなさま! 少しでも面白い、続きを読んでみたいなと思って下さった方々! 感想やブクマ、『♥』や『★』で応援していただけると、とても嬉しいです!  大いに執筆の励みになります! 何卒よろしくお願いいたします!m(__)m □本作品は『クライン工房へようこそ!』のクロスオーバー的な作品になります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880732676 □『小説家になろう』さま『ノベルアップ+』さまでも公開中です。

更新:2023/9/5

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